++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
感想等は基本毒吐き。
サイドメニューはプルダウン式です。
最近、コメントの表示に若干の不具合が出ていますが、
管理人にはきちんと届いています。

イマジンあにめ途中まで見た。

 一枚3〜4分なんですけどね。
 一度に多量服用しないほうがよさそうな(意味不明)

 とりあえず6話まで見ましたが。
 一話見終わるごとに、エンディングテロップ見ながら叫びたくなる。

 シュールっスよ、白倉P!!

 P手ずからこのシュールで毒で「ピー」な脚本を書かれたかと思うと、なんかこう、差し入れしつつ心境を伺ってみたい気分に。
 あー、でも夏のトークショーもシュールだったな〜。実は作風?

 感想は全部見終わってからまとめて。
2008年05月08日(木) (特撮::仮面ライダー電王)

イマジンあにめ

 いえ、まだ見てないんですけど。

 ボックスをダンナに見つかって「何じゃこりゃぁ!」と叫ばれてしまった。

 イイ具合に1話と2話がダブりッスよ。
 欲しい人は連絡プリーズ。
2008年05月07日(水) (特撮::仮面ライダー電王)

ゴーオンジャーGP-12

 こういう入れ替わり話は、もっと色々とこなれてきてからやるもんだと思うんだけどなあ。
 なにかと前倒しでやってくるゴーオンジャー。マジでなんか心配です。

 脚本、ハリケンの時によく見た名前の人。
 うむ、今回もいい話だ。
 見かけじゃなくてソウルだよ、と。
 なんか入れ替わりが解けなくても彼らならそのまま戦っていきそうな気がした。

 みんなが風邪ひき走輔を構うところ、仲いいけど、発電蛮機じゃなくてもウザいぞ(笑)
 軍平は体薄いなあ。乾布摩擦といえば蒔人兄ちゃんの輝く笑顔が忘れられん。

 ヨゴシュタイン様カッコイイ!
 最初いきなり発電蛮機(中身走輔)を後ろから殴りつけたので、えっ!?今まで部下が形勢不利で戻ってきても叱ること無かったのに、とビックリしたんだけど。
 作戦うまくいかなかったことに怒ったんじゃなくて、ウガッツたちに八つ当たりしている(と傍目からは見える)ことに、みっともないと腹を立てたんだね。
 で、自分の部下が自分の立てた作戦を邪魔するわけがないから、こいつは部下ではない、何ものだ、と。
 くぅ〜っ、部下を信頼してるんだなぁ。格好良いなあ。
 入れ替わりがわかったときも、走輔(中身発電蛮機)を自分の懐に確保しておいて、発電蛮機(中身走輔)をゴーオンジャーたちにやっつけさせようとしてたし。
 もし成功してたらそのまま部下として使ってたんだろうな。

 もし入れ替わり劇が走輔じゃなくて連と、連に性格の似た蛮機獣だったら、お互いスパイ行為に勤しんで、まるで違ったストーリーになっただろうに。
2008年05月07日(水) (特撮::番組感想::ゴーオンジャー)

電王ファイナルステージDVD

 全部通してみると2時間半かかるので、まずファイナルステージ(ヒーローショー)だけ見る。
 うわ、ここまでしっかりヒーローショー的構成だとは思わなかった。
 ていうかデネブ! まさかの会場のお姉さんパート!!
 以下ざっくりばっちりネタバレ。超キモの部分までなので、ご注意。
2008年05月06日(火) (特撮::仮面ライダー電王)

映画村ゴーオンジャーショー

 正式名称は映画村オリジナルスペシャルショー「炎神戦隊ゴーオンジャー 復活!?怒りの将門」

 普段は、JR→地下鉄→阪急→京福(嵐電)という経路で出かけてました。
 (JR→JR山陰線という経路だと乗り換え少ないのですが、駅からちょっとかかるし道がわかりにくくて)
 最近になって地下鉄東西線が太秦の方まで延びたので、お試し利用。
 終点が近付くにつれて一車両に2人くらいしか残ってない(苦笑)
 しかしナチュラルに地下鉄に山伏の格好をした人(黄色い衣に腰には毛皮、背に法螺貝)が乗っているのは京都ならでは。
 地下鉄から京福に乗り換えようと思ってたら、駅前に「映画村」の表示のあるバスが停まっていて今しも発車するところだったので、つい飛び乗ったら、えらく遠いところで降ろされてしまいました。やっぱ確認しないとだめね。

 GWの映画村が混むことはわかっていたつもりだけれど……
 それにしてもすごかった。
 1回目に並ぶ人の列が、3階から2階への階段降りて、歴代ライダー展示ケースの前を過ぎて、ヒーローランドのほうへ伸びて、最後尾は確認できなかった。

 さすがにジャケット着用の子どもは少ないけど、お面の着用率は見事にばらけていた。黄色だけ少なめ。女の子はプリキュアかぶっている子が多かった。
 ちなみにキバとイクサもとんとん。

 内容はお馬鹿方向に振れていた。
 信長VS電王がシリアスだったから、久々のノリかも。
 ていうか戦隊ショーが久々。
 舞台の隅での小ネタとか、息の合った連携プレイは戦隊ショーならではだなあ。

 ライダーショーもいいんだけど、戦隊物はとにかく舞台がカラフルで華やかになる。
 共闘するまでの道筋とか必要なくて、あうんの呼吸で戦うからスムーズにアクションに持ち込めるし。まあその分お芝居部分が少なくなるが、そこはダンスとかのサービスで!
 ヒーロー再登場のとき、それぞれが白黒チェックの布持って姿隠して現れて、もちろんチェッカーフラッグのつもりなんだろうけど、場所が場所だから「あ、市松模様」とか思っちゃった。
 名乗りポーズで「ギュゥン」と脚を回すところ、空劇みたいにテレビ本編同様一斉に回すのもいいけど、「ギュンギュンギュンギュンギュン」と時間差で回すのもカッコよかった。

 将門様かっこいいよ将門様。
 殺陣がすごい。
 着ぐるみより素面の敵のほうが怖いなあ、映画村の場合。
 スーパー太秦3(略してSU3)再登場希望。
 お子さまにも握手会に出てこないの?と言われていたしね。

 スーパー羞恥タイムも大復活。
 親子連れを舞台に引っ張ってきて、子どもにヒーローポーズ取らせて、お父さんには「奥さんへの愛の告白」をさせるという。
 棒読みのお父さん。
 ノリノリのお父さん。
 声が裏返っちゃうお父さん。
 いろいろで楽しいなあ。

 ところで、もはや戦隊のヒーローショーの締めにはダンス必須なのでしょうか。
 黒が本編のED同様のはっちゃけ具合でナイス。
 黒さんといえば、やはりいじりやすいキャラなのでしょうか、敵のお姉さんにロックオンされて追っかけ回され、全編笑いを誘っていました。正直私にはメット着用状態で誰が一番イケメンかなんてわかりませんが、なにかがお姉さんには違ったのでしょう。

 やっぱりいい感じにキャラを仕上げてきますね、映画村。
 しゃべり方も声の似せ方も相変わらず。
 赤と青の小競り合いなんて珍しいもの見せてはもらいましたが。
 緑は「きれいなお姉さん」なんて敵を油断させといて攻撃入れるということをやらかして、「トキドキ卑怯」なんてフレーズが脳内に浮かんだりして。
 黒は本編以上に声がアダルト気障系だったかも。
 そういえば、緑の人は本編同様太もものむちむちっぷりが素敵でした。
 赤の人が一番スレンダーだったかな。

 ビデオはテープの都合で1回目しか録れなかったけど。
 サイン会とか撮影会とか、なんでビデオ回してない時に限って面白いことしてるんですか貴方達は。
 赤は終始サービス精神旺盛で、サインの合間に立ち上がって手を振ったり、警備のおじさん(気さくでオモロイ人です)の帽子をかぶっちゃったり。
 黒はサイン会中はおとなしめの人だなあと思ってたら、最後の撮影会で赤がサインの机から移動する前にセンター陣取って胸ふんぞりしてました。
 黄色(だったかな?)に顔ツンツンされてましたが。
 なぜか黄色は赤もツンツンして、赤がやめてやめてって感じで顔背けてました。


 さて。
 展示コーナーであるスーパーヒーローランドの入口付近には、変わり鏡の部屋とか床が斜めになってる部屋とか、人が一人入れるくらいのミニコーナーがいくつかあります。中身は一緒で毎年掛かっている看板だけが戦隊のキャラに合わせて変わるのですが、“柔らかい鉄格子”のコーナーの看板が「立場逆転!? ゴーオンブラックの大脱出!!」なのには笑いました。

 SHランドはしばらく来てないうちにだいぶ模様替えしていて、ゲキレンジャーと電王ご一行様もマネキンの仲間入りしてました。電王4フォーム&ゼロノスアルタイルフォームの前にはミルクディッパーの看板とガラスの陳列ケースが置かれていて、ケースの中には駅長グッズの数々とデンライナー食堂車のメニューやコーヒーカップ&ソーサー、錆びた懐中時計、そして映画ラストを飾る野上ファミリーの絵が飾られていました。勝手に本物だと思うことにします。
 ちなみに駅長グッズはうちわがたくさん、クッション・著作(笑)が数種、ほかにスリッパやお皿、マグカップ、ステッカーなど。
 ケータイ写真撮りまくった私はあきらかに怪しい人です。

 あ、なぜかマジレンジャーの冥府神十柱も勢揃いされており、あまりの迫力と格好良さに圧倒されました。「手を触れないでください」という注意書きにもかかわらずスレイプニル様の槍をつかんで揺する罰当たりな男性がおりましたが、なにか不幸が来てないかと心配です。


 帰りには前に偶然サイトを見つけた東映撮影所御用達の和菓子屋さんに寄って名物豆餅と柏餅を買って帰りました。

 で。
 これだけは無視する予定だったのにアニメイトに寄って買ってしまいましたイマジンアニメ。ついでに前来たときはなかったイマジンカルタも。
 毒食らわば皿まで。
 この血の最後の一滴まで電王に注いでやりますとも。
 あ、でもさすがにフィギュア関係には手は出せない。
2008年05月05日(月) (特撮::イベント・ショーレポ)

空劇ゴーオンジャーショー

 ヒーローショー自体ひさびさ。
 
 ホテルでうっかり朝食食べすぎてしばらくダウンしたり、電車乗り過ごしたりして、普段関西から遠征するのと変わらない11時半に着いたら、整理券配布終了していました。2回目の整理券もすでにBブロックに突入していました。
 ゴールデンウィークを甘く見ていた……。

 とりあえず、整理券持った人たちが入場し終わるのを待って、係員さんに声をかけようとしたら、親子連れのお父さんが先に尋ねまして、端でよければ少し空いているということで、なんとか滑り込み。
 端の端で舞台をかなり斜めから見る格好になりますが、なんとか最上段席を確保。

 以下ネタバレ〜。
2008年04月29日(火) (特撮::イベント・ショーレポ)

ゴーオンジャーGP-11

 は、恥ずかしい。
 軍平の熱い叫びがマジ恥ずかしくって、おばちゃんテレビの前で本気でうろたえてしまったよ。

 ていうか、普段ツンツンなキャラが内面ではこんなにデレていました、なんていうのはもっとシリーズ後半に持ってくる話じゃないのか。
 前回のG6話の力の合わせ具合も、これもっと後にする話じゃ……と思ったし。
 まだ1クール終了していない時点で、こんなにサクサク良い感じに進んでいていいんだろうか。
 話が面白いのはすごくありがたいんだけど、1クールが終わるまではほぼ神展開だったのに新キャラ登場後いきなり失速した某番組のことを思い出して、怖くなってしまう。
 どうか変にひねった要素なんか持ち込まないで、これからもずっと明るく楽しく元気よく進んで欲しい。
 敵も味方もそれぞれ仲良く、一所懸命頑張ってる姿を見るのが今の自分にはなにより和みなんだから。

 まあ杞憂はこのくらいにして。

 なんでみなそんなにコロリと騙されるんだよ、と思ったら、電波に催眠効果があったというわけね。
 走輔やら早輝ちゃんだけじゃなくてスピードルたちまで「いいぜいいぜ」状態なのでなんだこりゃと思ったよ。(でも相棒の活躍っぷりに嬉しそうな炎神たちはみんな可愛かった)
 そうだよなー、テレビで言ってたからだって、ゴミをそのへんに捨てまくるほど日本人のモラルが地に落ちたとは思いたくないもんね。
 自らの手を汚さずに、人間自身に地球を汚染させて、ついでにゴーオンジャーを潰させようとは、明るい雰囲気の中でもさりげにやってることは辛辣で怖いよな。
 軍平一人エライ目に遭うのは、ゴーオンジャーがみんな楽しそうなのは見ていてムカツクから趣向を変えてみた、なんてのはウマい持っていきかただなあ。
 そういえば脚本の人の名前今回初めて見た。

 騙され期間中(笑)いつものレーサー服だった走輔はおいといて。
 早輝ちゃんはアイドルというにはおとなしい格好だった気もするけど、可愛くて似合っていたからいいか。歌でも歌うのかと思ったけど、催眠でいきなりそんなの用意はできないか。(ていうかイマドキのアイドルは別に歌わなくてもいいのか?)
 連はあのかっちりカッターシャツとベストが似合いすぎ。本当に少々前の時代の正当派二枚目だなあこの人は。
 範人はあの半ズボンはありなのか? それほど変過ぎないところがなんともいえんけど。
 軍平の逃亡者スタイルは……ロングコートよりは似合ってたと言っておくよ(笑)

 ああ、今日の軍平に、恥ずかしかったけどちとときめいたよコンチクショウ(苦笑)
2008年04月27日(日) (特撮::番組感想::ゴーオンジャー)

ゴーオンジャーGP-10

 こんなこともあろうかと、な連はヤマトの真田さんのようだ。
 (ようやく全員の名前を覚えてきたらしい)

 三つの力をサクッと一つに合わせちゃうガイアックの方々は相変わらず(以下略)
 バーでまったりしてたミラー蛮機を叱りはしたけれど。
 前回倒された部下の最後の努力を無にしないように誓ったりとか、エネルギー切れで焦るミラーくんに適切な指示を与えたりとか、なんか理想の上司って気がしてきたよ。
 前祝いしちゃったりするのは確実な負けフラグではあるけれど、エネルギー充填のひまに飛行部隊を送り込む抜かりのなさにも惚れ惚れしちゃうよ。

 改造中にくすぐったがるガンパードと、それを勘違いして心配する軍平がなんかツボでした。

 1体の敵に対して2体であたるより、合体した1体で戦う方が強いという戦隊の論理には未だなかなか馴染めない。が、コックピット移動がなんか面白かったのでまあいいや。
 炎神も一人扱いだから、ロボ戦で名乗りを上げるときは11人分なのよね。こりゃ後期になってメンバー増えたらどういうことになるんだか。

 前回からEDがバスオン仕様だけど、彼ってライオンベースだったのか。乗客を野郎扱いってどうよ(笑)
2008年04月22日(火) (特撮::番組感想::ゴーオンジャー)

ゴーオンジャーGP-09

 どっちかというと今までちょっと調子いい奴という印象だった範人なんだけど、その軽さが今回は逆境に負けない楽天主義というかポジティブシンキングとなって表れてた。
 で、スマイルスマイルが口癖だった早輝ちゃんが実は挫折の経験者というのも意外。
 なかなかイイ感じにキャラが深まってきたなあ。

 早輝ちゃんが黄色いクマさんグッズを買いまくってるのが微笑ましかった。
 でも、ケーキを食べるとき、髪にクリームが付きそうなのが気になって気になって。
 そういえばゴーオンの皆さんって世間様にバレまくりのはずだから、「さっきゴーオンジャーの女の子が来てものっそい買い物していったよ〜」なんて噂になってるかもしれん。有名人は日常行動に気を付けよう。

 OPに野川瑞穂さんの名前が出ていた。空劇のボウケンショーの第二弾あたりで怪我をされたという話を聞いたきりだったんだけど、もうお元気なのかな。

 ウガッツの材料が減ってきているという話は、今後雑魚兵戦が少なくなるという布石なのかしら。ウガッツたち可愛いから好きなのに〜。
 ぜひもう少し遠出してスクラップを集めて戦力を充実させてほしいものです。
 おや? スクラップ集める→ウガッツ作る→爆破消滅→スクラップ集め(以下略)
 って……もしかして地球を汚すどころかリサイクルに協力?

 レンズ蛮機の一枚一枚フィルムを巻き上げる音が懐かしすぎます。
 今どきのお子さまはデジカメしか知らないだろうから、あの音ピンとこないかも。

 しかしあの立て看はどこから(笑)

 レンズ蛮機さんが死に際に撮り残した写真、爆発後にばらまかれて後日譚でみんなで眺めてたりするのかと思ったら……
 続くのかよ〜!!
2008年04月22日(火) (特撮::番組感想::ゴーオンジャー)

ゴーオンジャーGP-08

ずるずると遅れ気味です。すみません。

 うん、普通にいい話だ。

 「奇跡」というのは周りの地味な努力で支えられている、ということを、あの渋いおじさんに渋く語られると染みる。
 出会ったことこそが奇跡、というのもクサいけど良い。

 バルカとガンパードは無傷なんだから、ワニ抜きでもなんとかならんかったんかい、というのは禁句かな(苦笑)

 ガイアックのお三方は相変わらず仲がよい。三人でロッド握ってバリア張ってる仲良しこ良しっぷりには目尻が下がる。

 轟音の皆様も仲いいけどね。なにあの絶対来るとかって信頼っぷり。この短い期間にすっかりまとまっちゃて。
 走輔待ちながら戦ってるときのカットの繋ぎがなんかかっこよかった。

 ボーリング蛮機の後ろ姿には、鉄製スコープドッグを見に行ったときの感じがよみがえったよ。
 あ、なんで今際の際の台詞が「ストライーック」なのかと思えばボウリングにかけてるのか。今気付いた。

 ガンパードさんはあの渋い声で格好良く台詞決めて、あの語尾がくっつくと笑ってしまう。

 ……そーすけの人、ちょっと走りっぷりが……残念……

 キバも踊るよってEDに、まあまた自称ダンス苦手なおじさまに無理させるなんて(わくわく)……と思ったら、サブリミナル効果みたいな渡(汗)
2008年04月21日(月) (特撮::番組感想::ゴーオンジャー)

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