もう外は明るいです。
1位 アモディオ 2位 ジュベール 3位 ベルネル
KVDPは惜しくも4位。
SPの時点ではトップ3が若手ばっかりだったけれど、終わってみればベテランも頑張った。 ていうか、ミハル……。 病み上がりにはやはりきつかったか……。 演技後、顔を両手で覆ってしまったのが痛々しい……。
優勝決定以降のアモがひたすらぴょんこぴょんこしていて可愛いったらありゃしない。
さて。 SWEはどうして二人好調が揃わないかねえ……。 べるるん持ちこたえるかと思ったんだけどなあ。ナショナルの演技には及ばないねえ。 終わってみれば、二人仲良く並んで、シュルタイス13位、ベルントソン14位。 来年、2枠取るためには、二人だと合わせて28ポイント以内でなきゃいけないから…… 13+14=27 ギリギリ。 途中で二人の現在順位が自分の中でわからなくなっちゃって、「まてよ最終グループ6人は確実に上に来るから、今7位8位なら大丈夫だけど、8位9位だったら減っちゃうよ。マヨに怒られる」とか、終了までずっとあわあわしてました。 そういえば、アドリアンの4回転はアンダーローテーション取られたらしい。
さて、世界選手権誰が行くだろうねえ。今回の結果で、かえって混沌としてしまった感じ。 2月10日〜13日のノルディクスでの三者直接対決まで先延ばしにするのかなあ。 べるるんは思い出の地・東京で有終の美を飾って欲しいし。 シュル太にも是非来て欲しいし。 マヨ的には同じ歳や年下の選手がガンガン世界の舞台で活躍してることへの焦りがあるだろうし。 決めるのはSWEスケ連だし。なんとも言えないね。 まだしばらくは胃が痛いな。
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