寝て、起きたら、なんでも受け入れられるような気になった。
ただ、インタビューの英訳とか読み直してみて、最悪ばかり想定しなくてもいいような気がしてきた。 楽しくないとか不確定とか、弱音をぽろぽろ口にするのは、アドリアンは泥沼の深いところをもう抜け出しているのかも。 スケアメ以降の沈黙は本当に恐ろしかった。
来季やめたとして、やっぱりソチに向けて復帰してくれるといいな。 どっちにしろ心身を休めるべき。 そのまま別の道に進んでも、それはしょうがないけど。 希望だけは持っておくよ。
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2011年01月23日(日)
(フィギュアスケート)
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