++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
感想等は基本毒吐き。
サイドメニューはプルダウン式です。
最近、コメントの表示に若干の不具合が出ていますが、
管理人にはきちんと届いています。

ヒーローショー

 東映太秦映画村のサイトを久しぶりに確認したら次のショーの予定が来てた。
 3月22日から「炎神戦隊 ゴーオンジャー 復活!?怒りの将門」だそうですよ。(今さらタイトルには驚かない)
 ライダーが続いていたので、久々の戦隊物って感じ。
 前は季節ごと年4回だったけど、一昨年辺りからスパンが長くなっていて、去年の電王vs信長は約5ヶ月やっていた。
 まあ、たぶんゴーオンのほうが来るとは思っていたけどね。
 キバはまだ2号ライダー出てきてないから。
 ショーの場合はある程度頭数がないと、舞台がどうしても寂しくなってしまうんだよね。
 だから去年の電王のショーでは過去ライダーのゲスト出演で盛り上げていた。
 戦隊はキャラの性格付けがはっきりしてるから、番組始まってすぐの状態でも(ていうか実質始まる前からショーの脚本書いてるんだろうけど)動かしやすいんだと思うよ。
 6月下旬まで開催予定なので、GWのあたりに一度は行けるかな。(正直4月からの勤務形態がまだ未定)

 突然ですが。
 宙に向けて叫んでみる。
 本物の声じゃなきゃ嫌だとか、本物のアクターさんじゃなきゃ嫌だとか。
 テレビと設定が違うぞ(#゚Д゚)とか。
 ワイヤーが丸見えpgrとか。
 どう思うのも自由だけど。
 子どもと一緒に、生で見る楽しさは、味わうべき価値があると思うんだ。


 そうそう蒼太(微妙に古い)
 この土日からは空劇でもゴーオンジャーショーが始まるんだっけ。
 むう、炎神がらみの表現を舞台で再現するのは難しそう。どうやりくりするんだろう。今、コントロールルームで声当ててる人3人だけらしいから(VBの記事によれば)、声だけで炎神たちのキャラを出すのは正直かなりきつそうだ。
 で、ケガレシア様はお出ましになるのかしら。誰かが演じるとして、あの衣装はなかなか(汗)
 春休み中は毎日公演があるから、一度は行けるといいんだけど。もう暖かくなってるだろうから。

 ほうぼうのレポを読むと、ゲキレンの役者公演は非常によい出来で、特に千秋楽は感動物だったらしい。アクション頑張っていて、トークも本編のキャラを崩さない範囲で楽しませてくれたそうな。
 行けなくて残念だ。
 視聴は気が付いたら途切れてしまったけど、生のリオ&メレを拝むだけでも足を運ぶ価値はあったろうに。
2008年03月13日(木) (特撮::雑記)

ゴーオンジャーGP-04

 前回見た後、つい黒の中の人のブログを見に行ってしまった。
 ……見なかったことにしよう(笑)
 とりあえず、改行多いと携帯からがつらいよ?

 さて、今回は炎神2台(?)到着
 あんど
 女性幹部のお披露目〜!!(パチパチパチ〜)

 実に素敵ないたぶりっぷりでした(ハァハァ)
 おばさん呼ばわりされて真っ赤っかになるのも、何か吹き出してバルブ閉められてるのも可愛くて可愛くて。

 で。
 怪人の援護に、と最初から戦闘機を多数送り込む残りの幹部達も部下思いで素敵。
 かつ、実に合理的だ。

 お笑い番組とか普段あまり見ないので、怪人のキャスティングに対してどこに受ければよいのかイマイチわかりません。

 ヤンキー(語尾上がる)風味に子どもに声かけて逃がしてしまう赤に「ワザとだろ」と叫ばずにはいられない。
 携帯に出るときの声がやたら渋くてドキッとさせられたり、青黄のピンチに飛び込む姿がすっごく頼もしかったり、赤い人はまだまだ底を見せていないようです。ていうか、メインエピソードまだじゃんか〜。

 そして、今回も黒い人は百面相。一世紀前のマフィア映画みたいな格好して大真面目に菓子満載(提供森永!)のスーツケースを広げる彼の美意識について問いただしたい。
 少年とぶつかったとき「すみません」と謝る素の丁寧さがなんかいいなあと思った。
 ギアを最初少年に渡してから頼むところもね。今までの経緯があるから疑われてたけど(笑)やっぱり元警察官なんだね。

 炎神と操縦者ってなんだか似てるものなんでしょうか。
 あー、でも青の人とバスさんはだいぶ(少なくともしゃべり方は)違うなあ。

 青の人は引率者ポジを嘆くところがかわゆうございました。むしろそのポジションを極めてくだされ。

 黄色の人はとにかく画面に映ってるのを見てるだけで可愛くって和む〜。ぽわわーん。
 で、緑の人も負けず劣らず可愛いと思うんですが、野郎じゃやっぱダメっすか、魚な炎神さん?
 ケガレシア様にいじめてもらうってなんか羨ましいような(笑)

 クイズのところで全員でテーブル囲んで和気あいあいとしている図が可愛くて微笑ましくってなりません。特に緑!椅子の上にちんまり正座って……!

 ああ、何回可愛いって書いたんだろう。

 えーと誉めてばっかりじゃなんかシャクなんで(笑)
 今回黒&少年、緑&ケガレシア様、スプレーvs青黄と3つに場面が分かれていて、一つをみっちり映してると他の場面を忘れちゃうのが気になったかな。
 (って、それは自分の頭が悪いだけかもー)
 頭悪いといえば、今ごろになっておのおののマスクの形状が相棒の炎神をかたどってるということに気付いたよ。遅すぎる!
2008年03月12日(水) (特撮::番組感想::ゴーオンジャー)

キバ7話

 今どきどこの病院も満床状態なんだから、勝手に入院延ばされても各方面が困るだろうが。

 音也パパは器用な人だ。
 ちゃっかりゆりさん(やっと名前覚えた)受けてるし。

 ……ごめん。現代パート、自分にはツラかった。

 なんか、ファンガイアのほうが情が濃いというか人間くさい。いとおしい。
 執事がどうしても羊に聞こえてしまうのはご愛敬。
2008年03月12日(水) (特撮::番組感想)

キバについてつらつらと考える

 毒吐き警報発令中

 毒吐き警報発令中

 (個人的には別に毒だとは思ってないんですがね)


 この間の感想でちょっと触れかけたんだけど。
 ぐだぐだ長々考えたけど、どうやら二言三言で済む内容のようだ。
 つまり。
 変身後キバの(というかOPとか看板で描こうとしている)薔薇、鎖、ヴァイオリン、古城、ふりふりシャツといったダークでお耽美〜なイメージと、08年現在の渡のほにゃららつーかうにゃにゃかつーかそういう雰囲気と、音也パパ(というより80年代バブル期)の浮かれポンチあっぱらぱーな空気が、不協和音を奏でている。
 個人的に5、6話はわりかし面白く見られたんだけど、バブル期のトチ狂った描写が少なめで、なおかつ音也パパの意外な男気が80年代をさらにさかのぼってむしろ70年代的だったからじゃないかと思っている。
 バブル期を忠実に再現しようとすればするほど痛々しく見える(少なくとも私には)っていうのはどうにも……。
 主人公の年齢から逆算した必然的な年代設定なんだろうけど、もうちょっとそのあたり曖昧にしておいても良かったんじゃないかなあ。せっかくお化け屋敷なんて時を超越した舞台があるんだから。制作側に真面目すぎる人がいたような気がする。
 まあ、もっとも自分、音也パパのこと意外と嫌いじゃないんだよね。今の視点からすると奇矯な人かもしれないけど、バブル的にはああいうキャラそれほど浮きあがってない。
 いかにも井上キャラという点でお腹いっぱいというのはあるけど。

 まあ、平成ライダーは黙って10話、だし。
 まだ広げられてないカードが何枚もあるのはわかってるから、そこは単純に楽しみだし。
 今ここでうだうだ言ってることがさっぱり的はずれになるやもしれぬ。ていうか、なってほしい。
2008年03月07日(金) (特撮::雑記)

ゴーオンジャーGP03

 あ、追いついちゃった。
 3回目もやっぱりハイテンション。
 ちなみに、一部の方々が言及されているカーレンジャーは見たことがありません、あしからず。

 なんか気が付くと緑と黒ばかりが目立ってるんですけど。
 いいのか、赤青黄。

 いざ出撃、の前にパタパタと椅子と机片付けて幌をしまってるのに爆笑してしまった。
 青のメモにペンといい、なんてぇアナログな戦隊なんだ。

 黒の人が今までのスカしたしゃべりかたとくらべて、テンション高い時の声がえらく若い……というか幼いということに気付いた。あれ?もしかして、中の人、実はだいぶ若い?
 で、緑の人が見た目によらず、身体能力が高そう。これは素面公演期待できるかも。

 ネオトキオヒルズと聞いて、昔々のアニメのEDが頭を回ります。ね〜お〜とっきお〜
 赤青黄の3人がどうやって来賓の中にもぐり込んだのか、なぜあの扮装なのか、聞くだけ野暮なんだろうなあ。

 敵さん側は今回もいろいろとツッコミどころが多すぎて、もう愛しくてしかたありません。
2008年03月05日(水) (特撮::番組感想::ゴーオンジャー)

ゴーオンジャーGP02

 初回に力押しでアクションから何からパーンと見せつけておいて、今回が解説というわけですね。わかったようなわからないような。ウルトラマンじゃないけど、巨大化には10分の制限があるというのは飲み込めた。チビ炎神たちがどうしてもオモチャにしか見えません。
 キャンピングカーなんて、戦隊一小さな基地じゃなかろうか。

 黒の人……あれが格好いいのか。
 なんか巷じゃキバの名護さんがアギトの北條さんを思い出させるという声が多いようだが、個人的に、目的のためには手段を選ばない……いや、むしろ、格好いいヒーローになるという手段のために目的を選ばないあたり、この轟音の黒の人に北條さんの面影を見るよ。

 自分はウルトラ後期から初代ライダーあたりの世代で、戦隊にはずっと縁がなかったはずなんだけど、見ていてすっごく懐かしい気分になる。
 なんか、血湧き肉躍るっス。
 溢れるバカさ&ダサさが堪らないんだけど、今どきのお子さま的にはどうなんだろう、これ。

 敵さんの台詞の芝居がかりっぷりもツボです。浜の真砂は尽きるとも……ってなんだよ(笑) サンギョーカクメー!!がクセになりそう。

 車の母子、車ほっといて人だけ助けて、お礼言われてる辺りものすっごく色々ツッコミたかったんだけど、そこは言っちゃあいけないところなんだろうな。
 そして、余所の感想に書かれていた「緑のシャバダバ走り」の意味を理解した。すげー。
2008年03月05日(水) (特撮::番組感想::ゴーオンジャー)

まだまだ電王グッズ

 通販していた電王ムックが相次いで届いた。
 仮面ライダー電王 DOUBLE ACTION ×4+2(講談社)1,500円
 仮面ライダー電王メモリアル また、会おうぜ!!(小学館)2,700円 

 4×2はずっと品切れだったんだけど、増刷かかったらしい。
 良い、という噂は聞いてたんだけど、確かに。
 一応児童向け図書というカテゴリらしいけど、充分大きいお友だちも満足できる。
 個々の写真は小さいけど数があるし、チョイスが良いから見ごたえある。レイアウトにもセンスを感じる。そして写真に付いてるキャプションが的確。ほどよく客観的で、でもちゃんと愛情がこもってる。

 メモリアルはとにかくデカい、重い!
 読むのも大変。
 通販サイトで商品の解説見ても内容がよくわからず首をひねり、「なんか高いし随分なタイトルだなあ」と思いながら買い物カゴにいれたのですが、これスチール集というやつなのですな。
 特撮にハマリ始めた頃から、幼年向け雑誌とかムックに掲載されてる写真で、本編の映像ではなく別の構図やポーズで、より静止画として見せることを意識したものがよく載っていることには気付いていました。
 今回メモリアルを読んで、製作側ではなく出版社のスタッフが撮影現場に出向いていって、自ら撮り収めた物を掲載していたことを知りました。時にはその出版物用写真撮影のために、時間を設けて、本編とは別にアクションしているということも。
 というわけで、本編と同じようでちょっと違う、美麗な写真がぎっしりと詰まった一冊。カバーを外した中表紙は圧巻です。キンちゃんと戦うロッドフォームなんて本編では絶対見られないものも載ってるし。
 スタッフでもなく、ただのファンでもない立場で、ごく間近で見つめ続けてきた人たちによって、今まで知らなかった視点から描き出される電王の世界は新鮮でした。
 クリスマスパーティーでのタロスズの扮装は中の人たちが自ら提案して作り込んでいったものだという話とか、デンライナー撮影最終日にはタロス演者たちが自ら記念撮影を申し出たとか(キンちゃんがいないのが泣けるで)、役を愛していたんだなあとしみじみと。
 前と後ろのカバー見返しは、カットされたという最終回幻の18分かな。

 ついでなので、触れ損ねていたムックの紹介も。
 DEN-O PERSPECTIVE 仮面ライダー電王公式読本(ミリオン出版)1,905円
 細かい文字が一杯。どこを切っても活字だらけ。
 電王の世界観とか設定が最初からかっちり決まっていたのではなく、走りながら作り上げていかれたというのがよくわかる。ミルクディッパーの望遠鏡が最初はただのインテリアだったという話とか。
 個人的には舞原監督のロングインタビューが特に印象に残った。


 話、少し変わって。
 電王の商品攻勢はまだまだ終わらない。(ちょっと予定外^^;)
 こうなったらCDはコンプしてやろうかと、劇場版ファイナルカットを頼んだうえでダブるの承知でダブアクウイングフォームを注文しましたが。
 さすがにVシネ主題歌ジャケ5種類には二の足を踏んでいる。全部買うとほぼ1万円。ボーナストラックがまたそれぞれ違うんだろうな、と思いつつ、詳細がまだ出ないしなあ。発売時期はまだ先なので、注文はもう少し待ってみようかと思う。今回はどこでもキャラごとに注文できるようなので、最悪の場合、発売後にキンちゃんのだけは抑えるさ。前回の例からいってキンちゃんのなら売り切れもないだろうし(涙)
 電王がらみの商法の阿漕なところは、出費をあきらめるギリギリのライン内にもってくる点だと思う。これなら頑張って無理すれば……の繰り返し(遠い目) 友人に哀れまれてしまったし(苦笑)
 某少女アイドルグループみたいなのじゃ、最初から手を出す気にもなれないよ。しかもCDの内容全部一緒なんだよね?
2008年03月03日(月) (特撮::仮面ライダー電王)

ゴーオンジャーGP01

 今ごろ見た。
 掴みはオッケー!! って感じ?
 イチ、ニ、サン、シ、ゴーオンジャー! に何かを射抜かれた(笑)
 テンポ速い! 濃い! テンポ速い! 濃すぎる!
 30分とは思えない身の詰まり方でしたな。
 骨の髄まで子ども向け、という雰囲気が素敵。
 いろんなメカやら小道具のチープさがたまらん。
 惜しむらくは、敵さんのいろいろな台詞や、正義の味方側のメカなんかの名前がさっぱり聞き取れなかったこと。求むテロップ。
 あと、敵さんの来襲より戦いのせいで被害甚大な気も。
 でも、まあ、「いきなりお通じが!?」に力一杯噴かせていただいたので、なんかもう白旗です。
 何がなんだかさっぱりだったけど、ワクワクして、次回が気になったです。
 最後なんでお馬さんだったのやら。

 それにしてもレッドの人、最初声優さんの吹き替えかと思いました。すっごいアニメ声。戦隊って最初はみんなちょっとつたないもんだと思ってたので、テンション高い台詞を自在に操る様子にびっくりです。
2008年03月03日(月) (特撮::番組感想::ゴーオンジャー)

キバ6話

 今週は毒性分多めとなっております。ご注意のうえ服用してください。

 せっかく先週誉めたのにさ。

 過去と現在の切り返しの激しさはどうかと。お子さまついてこれるのか。
 流れが一緒だから大丈夫なのかなあ。
 しかしファンガイアって1ミリも成長しないのね。
 十年一日という言葉が頭に浮かびっぱなし。
 長い長い時を生きるから、十年や二十年はほんの一瞬の感覚なんだろうか。
 「すばらしき青空の会」という名前にはドン引きした。怪しすぎる。マインドコントロールとかやってそうだ。でもってハンターの姉ちゃん以外に人材ゼロなのかよ。
 名護さんが恵さん(やっと名前覚えた)の命とかどうでもよさげなのは想定の範囲だから別にいいや(笑)
 現代のキバの戦闘、「こういうときはあいつだ」って、「どういうとき!?」と素で画面に聞き返したわ。えーと陥ってる状況がさっぱりなんですけど。どういう種類のピンチなのか、見ててもわからなかった。水鉄砲打ちまくってるのを見て、初めて、向こうが飛び道具ばっか使ってくるので近付けなかったらしいということに気付いた。わかりにくいんだよ!

 まあ、毒ばっかりでもなんなんで。

 音也父ちゃんはまだこの時点ではただの人間なんだな。(この先どうなるかとか知らないけどさ)
 音也父ちゃんと姉ちゃんの人の持つ音楽の会話はなかなかくすぐったくてよかった。娘に話すぐらいだから姉ちゃんにも響いたんだろう。
 狼男さんの頭のシッポがそこだけ材質違ってもこもこラブリー。しかし、脱げるのか。
 水鉄砲の必殺技撃つキバは異様になまめかしかった。高岩さんすげー。

 キバという番組は脚本とか演出という次元じゃなくて、物語の構造的に問題を孕んでいるように思う。かなり長くなりそうなので、また別の時に書く。
 真面目だよ。
2008年03月02日(日) (特撮::番組感想)

キバ5話

 auショップから連絡があり、メモリの初期化が決定した。
 また着メロ(古い機種でも使えるやつ)を見繕わなきゃ。
 消えちゃったデータは惜しいけど、車と喧嘩してかすり傷ですんだこととの引き替えだ。

 
 そろそろ面白く見られるようになってきた。
 番組自体がどうのこうのというより、私の側の見る上での心のカメラの設置場所とかピントの合わせ方をぼちぼちつかめてきたんだろう。

 渡の変わろうとする姿勢は好感が持てる。今はまだ空回ってるけど。

 名護さん、「あなたは最高だ」なんて台詞をわざわざ大声で言わせるなんて、どういうプレイかと。

 今日は過去と未来のハンターさんがいつも以上に綺麗に撮られていたような気がする。特に過去の大柄なお姉さんのニッコリ「消えて、この世から」はゾクゾクした(笑)

 ガルルさん今週から本格登場。OPテロップ見ると次狼さんていうのか。
 ちょっと声作りすぎな気も。
 コーヒーにケチ付けて料金払わないって、それ飲み逃げ……。
 で、万円はどこから。そういえばあの頃ってまだ聖徳太子だったんだっけ?もう忘れた。

 結局2話前後編のパターンになってきてるなあ。
 戦闘シーンもう少し増やして欲しいかな。
 で、現代編のモデルハンターさんの活躍を増やしてあげてください。
2008年02月24日(日) (特撮::番組感想)

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