++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
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キバ6話

 今週は毒性分多めとなっております。ご注意のうえ服用してください。

 せっかく先週誉めたのにさ。

 過去と現在の切り返しの激しさはどうかと。お子さまついてこれるのか。
 流れが一緒だから大丈夫なのかなあ。
 しかしファンガイアって1ミリも成長しないのね。
 十年一日という言葉が頭に浮かびっぱなし。
 長い長い時を生きるから、十年や二十年はほんの一瞬の感覚なんだろうか。
 「すばらしき青空の会」という名前にはドン引きした。怪しすぎる。マインドコントロールとかやってそうだ。でもってハンターの姉ちゃん以外に人材ゼロなのかよ。
 名護さんが恵さん(やっと名前覚えた)の命とかどうでもよさげなのは想定の範囲だから別にいいや(笑)
 現代のキバの戦闘、「こういうときはあいつだ」って、「どういうとき!?」と素で画面に聞き返したわ。えーと陥ってる状況がさっぱりなんですけど。どういう種類のピンチなのか、見ててもわからなかった。水鉄砲打ちまくってるのを見て、初めて、向こうが飛び道具ばっか使ってくるので近付けなかったらしいということに気付いた。わかりにくいんだよ!

 まあ、毒ばっかりでもなんなんで。

 音也父ちゃんはまだこの時点ではただの人間なんだな。(この先どうなるかとか知らないけどさ)
 音也父ちゃんと姉ちゃんの人の持つ音楽の会話はなかなかくすぐったくてよかった。娘に話すぐらいだから姉ちゃんにも響いたんだろう。
 狼男さんの頭のシッポがそこだけ材質違ってもこもこラブリー。しかし、脱げるのか。
 水鉄砲の必殺技撃つキバは異様になまめかしかった。高岩さんすげー。

 キバという番組は脚本とか演出という次元じゃなくて、物語の構造的に問題を孕んでいるように思う。かなり長くなりそうなので、また別の時に書く。
 真面目だよ。
2008年03月02日(日) (特撮::番組感想)

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