薔薇のない花屋。 父親ばれるの早いな、おい。 雫ちゃんが出るとやっぱり見入る。 菱田さんもイイ味出してる。 あのデカイ薔薇の花束は、そういえば一世一代の告白のつもりだったのか、とED終わって気付いた。その前に語るべきことは多々あるだろうに。 あ、そういえば犬はどうした。
鹿男。 リチャードが壊れた。 なに、あの、ボクの鏡〜(クネクネ)とか イヤだイヤだ、とか。どこのお子ちゃまだ。 時々無理矢理1話作ろうとしてあきらかに間延びしてるよね。 スパっと話数減らして特番でも入れておけばいいのに。 鹿に乗る少女のシルエットはカッコよかった。
未来講師めぐる 最終回 ゆるく始まりゆるく終わりました。 もっと毒気強く行くかなと思ったら、えらくアットホームな感じで落としたな、と。 ダンナ的には、みちるちゃんの「地獄さ落ちろ!」がツボだったようです。 かわいいのにキツイことを言うギャップが良いのだそうだ。よくわからん。
ロスタイムライフ。 常盤さんが綺麗だったなあ。以上(え) いや、でもこの話はそれがすべてだろう。 相変わらずツッコみたいところ、というか、穴は山盛りだけどね。 大きな設定の枠(死を迎える人が人生のロスタイムを審判付きアナウンス解説有りで過ごす)さえ守ればなんでもあり、で、脚本や監督さんが好き勝手やってる感じが見てて楽しい。 だがやはり延長戦だけは許せんなあ。 にしても、番組の公式ホームページで脚本・演出・主演以外のキャストが網羅できないというのはいかがなものだろうか。まったく、最近ドラマの公式で欲しい情報が手に入った試しがない。
|