++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
感想等は基本毒吐き。
サイドメニューはプルダウン式です。
最近、コメントの表示に若干の不具合が出ていますが、
管理人にはきちんと届いています。

メビウス

 12巻出たので借りてきました。
 3話しか入ってない……しょぼん。
 偉大なる皇帝とかそういうノリってどうなのかな。
 地球なんて小さな星、そんな大げさに手中にするようなものでもなかろうに。

 生きて虜囚の辱めを受けず……ていうのは日本人的なメンタリティだなあ。

 セブンにマンまで出てくると、いよいよ最後が近いのねという気になる。

 なんかガイズの面々、一人ずつ地球のウルトラ兄弟に感応してるみたいだけど……なにか最終回の伏線なんだろうなあ。

 それにしてもミライのリュウさん大好きっぷりは……ネタにしてくれとゆうてるような気も。いや、前から思ってたけどさ。洒落にならんぼちぼち。

 寒いゆうていきなりひっくりかえるテッペイの虚弱っぷりはどうなのかと。せっかく前後の回格好良かったのに。
 テッペイの解説のない作戦は何か物足りないと思うのは贔屓目なんだろうたぶん。
 (以下いろいろ萌え語りが続くが恥ずかしいので省略)
2007年06月28日(木) (特撮::番組感想)

電王21話

 寝不足でぼーっとした状態で見たので、感想らしい感想にならないかも。

 アバンの時点で、公式見てたのにすっかり忘れていたけれど「ああ、そういや巨匠回だったなあ」と思た。

 今までの契約者は基本「いい人」ばっかりで、悪人にイマジン憑いたらどうなるんだろうねえ、という話題はちらほら見かけていたんだけど……。今回悪人ではないにしろ、あまりまっとうではない人に行き当たったようですな。あのウサギとカメなイマジンさんはちゃんと過去に飛ばしてもらえるんだろうか。ていうのは、過去の特定の時間にこだわりを抱いているように見えないから。
 特に根拠もないけれど、イマジンって一応取り憑く人間はなにかしらの基準で選んでると思っていたんだけど……実は行き当たりばったりだったのか?
 しかし、カメって、カメって、ウラとダブってるんですけど? ウミガメとリクガメだからいいのか?

 デンライナーにお風呂があることは確定。って、3人一度に押し込めるってどんな大きさ? あの牛乳とかはどこから?(なんか今回疑問符ばっかだなあ)
 そして、イマジンの服ってどうなってるのかという最大の謎は解かれずじまい。キンはともかくモモとウラはどこからどこまで?

 デネブたんはますますオカン度アップ。ていうか仕草までオカン化したらあかんやろう。
 Dゆーとの長髪に飴ちゃんかんざしって(汗) 一瞬似合うとか思たじゃないか、ははは(弱々しく笑)
 しかし、デネブたん鼻は利かないのか……。

 踏むとリュウタが怒るからといって、アクロバットしてるより絵を片付けたほうがいいと思うんだけど、タロスさんたち。
 今回またやらかしてしまったキンタロスさん。こんなだから雑誌で良ちゃんの人に危険視発言されるんだよ(涙)
 いや、もう、いいんです。キンちゃんについては十回ポカやらかしても一回いいとこ見せてくれれば自分的には断然オッケーだ。(惚れた弱みだな)
 それにしても昭和の香り漂う結婚観でありますことよ。えらそうなことゆうので、すわ実は既婚者かという声も上がったようですが、むしろ実際に男女のしがらみに関わったことは無いと見た。

 しかし……実はブレイクダンスって格闘技?と腕で体垂直に持ち上げたり鍛え抜いた腹筋を見せたりするリュウタロスダンサーズを見て思うのであった。あれにああいう風に迫ってこられたらゆーとじゃなくても怖いわ。
2007年06月26日(火) (特撮::仮面ライダー電王)

ようやく復活

 先週の前半は二次創作を書くのにずっと睡眠を削って、アップしてもその晩は気がたかぶって寝付けなくて、次の日猫泥総会に出席して、日付変わった頃帰宅してすぐ某所の本条誕生日記念チャットに参加して3時間強。
 数時間後の電王はリアルタイム見損ねて、仕事は当然ボロボロで。
 昨日は発売日を勘違いして出てもいない電王サントラ探して京都を徘徊し。
 今日ひたすら寝倒して、やっと人心地つきました。

 猫泥総会は楽しかったですよ〜。
 今年は話の聞き役に徹することになるかなと思っていたのですが、かーなーりしゃべり倒しました。電王ネタをいっぱい振ってくれたRさん、ありがとうございました。生で誰かと萌え話をする機会がないので、だいぶ腹に溜まっていたもので、もう楽しくて楽しくて。
 最近ちょっと胃腸が弱くて、せっかくのお肉を前にノリが悪くてすみません〜。
 2年ぶりくらいにお会いできた方もいて、総会気分満喫でした。

 代休や振替休ではなく有休とらせてもらったので、普段の空劇行きの時はなんにもしないのですが、今回は土産の菓子折を買って職場に持っていきました。
 皆に口を揃えて「日帰りで横浜!?」と驚かれてしまいました。なんで一泊しなかったのもったいない、と。
 東京日帰りが基本になってる人間なので、驚かれることにびっくり。
2007年06月26日(火) (日記)

突発SS

突然ですが、電王SS。
本条誕生日話。
どれだけ、夢を見れば気が済むんだろう、私。

隠します。

(某所にもこっそりと投稿しました)
2007年06月22日(金) (特撮::仮面ライダー電王)

テレビとかとか

 今週末に某猫泥の会総会に出席するので、差し入れなどを買いに行く。準備するのが楽しい。
 ついでに雑誌コンティニューとやらも購入。電王特集だったもんで。えーと、これゲーム誌なんだっけ?版が小さいので字も小さい。これからゆっくり読もう。

 休みの日にスカパーを流しっぱなしにしていると結構楽しい。
 1話だけ見ていた遙か1のアニメ版の、これまた最終回だけを見た。なんかすごい詰め込みっぷり。……これ公式な本命は白竜?アクラム? 2では二人とも攻略できるんだっけ?(1しか知らない人)
 特定の個人とくっつけるわけにはいかないし、ラブラブエンディングの要素は残しておかなきゃってわけで、なんかすごく曖昧な終わり方でした。貴女の脳内で補完してねってか。

 悟空の大冒険とか、今見るとすごくデザイン的で斬新。エンディングのバックイラストのオシャレっぷりに見入ってしまった。

 サムライジャックもデフォルメがきついけど実はかなりオシャレな絵柄だ。しかしジャックは……セクシーだな。途中のやられっぷり(髪の乱れや服の破けも含め)はツボを心得ているというか何というか(←変態)

 で、昨日は番組一覧機能を適当に弄って、「王女とロバ」というフランス映画になんとなく合わせてみる。
 こういう時の勘ってけっこう当たるほうで、面白かったですよ。いや、ペロー寓話原作ってだけで見たんだけど、監督は「シェルブールの雨傘」の人で、主演のカトリーヌ・ドヌーブが美しいったら。
 お話は御伽噺によくあるパターンの一つ。良家の子女がなんらかの理由で家出をし、美しい姿の上に醜い何か(獣皮だったり草だったり)を被って下女になり、勤め先の貴公子に見初められて幸福になるというもの。映画の筋はまったくもってこの御伽噺にきっちり乗っ取っていて、お子さまと一緒でもまったく問題なく見られる一品。
 なんだけど。
 これを実写で堂々と作り上げてしまうってところが凄いと思ったですよ。
 きらびやかな宮殿の様子からなにから、なにより王女の身につける衣装の数々が本当に絵本から抜け出たようで。
 とにかく映像のセンスがすごかった。
 王女の国が何から何まで青色を基調にしていて、衛兵その他なんか顔まで青塗りで恐れ入る。赤の国とか緑の国とかもあるんかい、と突っ込んだら王子の国が赤かった(笑)
 ロバの生皮を被った王女が新しい居場所に飛び込むとき、大勢の働く男女が時が止まったかのように微動だにしない中をスローモーションで駆け抜けていく姿が実に美しかったのだけれど、馬のしっぽが振れていたのが惜しかった(笑)
 ちゃっかり小屋を住み心地良く改変したり、ドレスでるんるんしてるところを王子に覗き見されても流し目送るだけだったりと、意外と結構な玉の王女も良かったんだけど。
 ベッドにダイブしたり跳ね起きたり、医師団にきっぱり「恋煩い」と診断くだされちゃう王子の餓鬼っぽさがかわいいったらもう。
2007年06月19日(火) (感想::テレビ)

キン語り(チラ裏)

 余所様見ていて腑に落ちたんだけど。
 放送休止な週末につらつらと考える、キンちゃんのキャラ造形。

 あまりのチラ裏っぷりに隠します。
2007年06月16日(土) (特撮::仮面ライダー電王)

オタッキーな日常

 ここしばらく2chの特撮板が慢性的に「もうずっと人大杉」で閲覧できない。専用ブラウザ入れるのはちょっと敷居が高いので、ダンナお薦めのLive2chを導入。
 ……すごい楽ちん!
 あちこち見て回ったりせず、ごく限られたスレを定点観測するだけの人間には更新機能が便利だ。

 圧迫されていたHDD領域確保のため、長々と放置していた電王ファイルをやっとDVD化し始めて、その確認……のつもりが何故かダンナと1話を丸々見てしまった。
 「なんで砂だらけなの?」から始まって「代償って何なの?命?」「頭はたかれてるほう痛くないの?なんかスナップ効いてるみたいだけど」「あのポイッとしたやつは戻ってくるの?」etc.etc.質問だらけでうるさいうるさい。
 そして、砂状態で何度もコウモリに突進するモモの姿は、ダンナをして「かわいい」と言わしめたのであった。万歳。
2007年06月15日(金) (日記)

たまにはチラ裏をあげてみる

 普段からチラ裏だろうが、というお声もあるでしょうが、もっと酷いのが実はあるんですよ、ということで。
 最近の管理人の脳が如何に爛れているかが如実にわかるかと思います。
 あー、キモいキモい。
 キモいので隠します。
2007年06月12日(火) (特撮::雑記)

電王20話

 牛がっ牛が2匹〜!

 今日もデネブたんは骨の髄までおかんでした。
 ああも四六時中全身全霊で構ってこられたら、たしかにちょっとうっとうしいかもしれない。デネブたん、反抗期の子どもとうまくつきあうコツは適当に手綱緩めることだと思うよ。
 しかし、エプロン姿の画像すでに雑誌で目にはしていたけれど、宣伝用スチールとして撮ったネタ画像だと思ってたので、本編でドーンとやられるとは。本格的な和の朝食だし。後でコーヒーも出してたけど、それもデネ母ちゃんが淹れたのかな。どんだけ器用なんだデネブたん(足し算はできないけど)。

 ゼロライナー組が乗り込んできたとき、モモとキンだけ車両から出されてたけど、ウラはともかくなんでリュウも出されなかったんだろう。前者はすぐ突っかかってややこしいことになりそうだからという判断かもしれないけど、予告を見る限り一番アブないのは実は龍の子。
 デネブたんとキンの保護者対談が聞けてうれしいす。

 ゼロノスの変身はチケット消費型なのな。オルタナティブ思い出した。チケットに限りがあるとしたら、これからなるべく電王に直接的な戦いを任せて自分は時の運行保全のみに勤めようとするゆーとの姿が見られるかもしれない。

 しかしゼロノス。先週の公式で、「伊藤さんの美尻が生きるように縫製に工夫を」と書かれただけのことはある(撲)
 いやあ電王に入ってからやけにつやつやとお尻が目立つなあと思ってたら、今年からトップアスリート用の最先端素材を使用しているそうで。着てるほうの負担が軽減されているらしいというのが何より。
 なんにせよ眼福眼福。

 契約とか完全体とかよくわからないけど、ゼロノス牽牛星フォームではゆーとくん一人状態なんだ。別個にデネブたんが出てきたときは「なんで?」と叫んでしまった。
 触手を捕まえていたデネブたんが放したのはビリビリに我慢できなくなったからだと思ったんだけど、今よく考えてみると、卑怯な戦いぶりに我慢ができなくなった口なのかもしれない。
 織女星フォームへのチェンジでマグナギガを……いや、もうやめておこう。
 とりあえず「顔は飾りだ」に噴いた。

 次回予告。な、なんか銭湯グッズもってる人がいるように見えたのは気のせいか〜!

 ついに始まった映画の宣伝で、実体で戦ってるモモやキンちゃん見てぞくぞくした。(ってしまった、モモはクルマ引いてるだけで戦ってないや、どんな幻覚だ)
2007年06月10日(日) (特撮::仮面ライダー電王)

業務連絡 (再掲)

 遅きに失した感はありますが、当サイトの現状を鑑みて、4年前に登録したまま放置していたサーファーズパラダイスでの公開を停止しようと思います。
 ただ、ブックマークの利用できない状況なのか、定期的にサーパラで検索してお越しくださる方がいらっしゃるように見受けられます。
 公開停止したサイトもサイト登録メニューページの「登録検索」からサイト名もしくは管理人HNで検索できますのでそちらをご利用ください。
 一週間後には公開停止いたします。悪しからずご了承下さい。
2007年06月09日(土) (日記)

特ニュー7月号

 放り出しておいたらダンナが手に取り……
 「なんかピンナップついてるんですけど…………アイドル?」
 と広げて見せたのは、多くのモモファンを惑わせたグラビア風ピンナップ。
 「自分には『お腹空いたな〜なんか食べたいな〜』と指くわえてるように見えるんだけど」
 と返すと
 「それは奥さんの目がおかしい」
 とバッサリ切られました(汗)
 だって〜だって〜アイドルグラビアなんか普段読み飛ばしてるもん。「甘えポーズ」とか言われてもわかんないもん。
2007年06月08日(金) (特撮::雑記)

メビウス

 DVDで見られる分は全部見た。
 新作は借りられる期間が短いから一気見です。
 ヤプールとヒルカワの出てくる話で、ミライが人の愚かさを突きつけられて攻められていたけれど、考えてみたらこの40話越えてきたところで初めてこの展開って……ミライって過保護状態だったんだなあ、と。
 サコミズ隊長に見守られて、ガイズのメンバー達に首傾げられつつ受け入れられて。悪意らしい悪意に触れることなく過ごしてきた。
 人間と非人間の軋轢というのは番組によっては大きな軸になるけれど(あ、別に特定の作品差してるわけでありません)、たぶんメビウスではそれは焦点ではないんだろう。
 自分の曖昧な記憶を辿る限り、ウルトラマンは地球を守るヒーローであり続けたもの。
 (ここで具体的反論出されてもぐうの音も出ませんが)

 ただ、ふと、自分に棘のように刺さってることがある。
 テッペイくんの恋バナのとき、彼はその回、ずっと最後まで「ミライくん」とも「メビウス」とも呼びかけず、「ウルトラマン」と呼んでいたんだよね。
 彼にとってメビウスは大切な仲間であることは間違いないんだけど、それ以上に、彼が「ウルトラマン」という存在(個々のだれかというわけでなく)に抱いている、担うべき役割というか在るべき位置づけを体現する存在であって欲しいのではなかろうか。
 その微妙なズレがこの回特定のものなのか、今後も見えないところで引きずり続けるのか気になるところ。彼は彼の頭の中にウルトラマンと怪獣の住む「在るべき世界」を飼っているような気がするから。
 ……はい。今さら告白いたしますが、自分は電王ゲストの中の人繋がりで、テッペイくんにハマっています。毎回毎回凝視!(笑) チラ裏で萌え語り倒してます(汗)
2007年06月08日(金) (特撮::番組感想)

アート オブ ミレル ちょっと愚痴

 もうひと月くらいウイークデーの夜の楽しみ。
 1日30分だから気軽に続けてみられるのかな。ついでに次の番組のマペットアニメのムーミンも見てる。
 ひとつだけ覚えたチェコ語。必ず最後に出てくる「konec」 たぶん「おしまい」ってことなんだと思う。
 基本、日本語タイトルが出ないのと、ちょくちょく前やったのと同じの流すのが残念な他は楽しく見てたんだけど、最近微妙な作品が混ざるようになってきた。
 人気看板キャラのクルテク(もぐらくん)のお話で、なんだか絵も話も妙にやっつけっぽいのがある……と思ったら、それって決まって製作年代が90年代以降のものなのね。他のは60年代から70年代。
 何でもかんでも古いものがいい最近のはダメと決めつけるつもりはないんだけど、やっぱりどうしようもなく違いが存在するからなあ。
 まず絵が、旧作は線も動きも不思議な柔らかさを持っていて、なんともいたいけなかわいらしさをかもし出していた。
 まあ、それは許容できる範囲なんだけど、それよりも、作劇のありかたの違いが気にかかる。もぐらくんの魅力は旺盛な好奇心とチャレンジ精神であり、旧作では人間が落としていった飴とか傘とかラジオに対して、いったいこれはどうやって使うものかと思いつく限りの方法で試してみて、自分なりの付き合い方を見つける。たとえば傘ならむしろ舟としての役目で活躍する。電話の受話器から子供の泣き声が聞こえれば、慌てて布団でくるみ子守歌を歌い添い寝する。
 それが新作ではミニチュアサイズの家電を普通に使いこなしてるんだよね。そこには驚きと喜びがない。
 まあミニ飛行機乗り回してるもぐらくんもかわいいと言えばかわいいんだけど。
2007年06月07日(木) (感想::テレビ)

拍手御礼

 御礼が遅くなってしまいましたが、ありがとうございました。
 活力をいただいています。
 今は何も返せてなくて、すみません。
2007年06月07日(木) (web拍手)

セクシーボイスアンドロボ9話

 最終回(ていうか打ち切り)かと思いましたよ。公式見たらまだ続くのね。
 1話の台詞との呼応があったり、いったんの乖離の後の再会(けれど全くの同じ日々の復帰ではない)があったり、と綺麗に終わっていたので、これでオシマイといわれても納得しそうだったけど。
 原作からは遙か遠い地平へと来てしまったけれど、別物として面白いからいいのです。
 見る人を選ぶドラマと言われてるけど、原作はさらに敷居高い(苦笑) 人にはよう薦めん。

 ゲストの小林聡美の存在感が凄かったなあ。設定とかストーリーとかかなりアホっぽいつーかいい加減つーかアレなのに、強烈に空気を生みだして説得力を与えてる。
 その個性に引きずられるように押しかけ婿しちゃったロボだけど、新婚さんな雰囲気というより、迷い犬(大型犬)とそれを大切に扱ってる人のようだったなあ。いつかは元の場所に返さなきゃと覚悟してる。


 録りためていた相棒第1シーズンの続きをひさしぶりに見たら、強盗の共犯役で西沢さんが出てた〜。スカイシアターで上級アンデッドやってた人。映ったの一瞬だったけど。
2007年06月07日(木) (感想::テレビ)

電王19話

 ぐはぁ。
 何あの萌えキャラ投入。
 カッコつけたい盛りの超お子ちゃまをたしなめたり代わりに謝ったり、極めつけにお財布握ってたり、何あのオカン。
 しかも外観が忍者て。
 声がまた大物投入。
 ていうかデネブキャンディって何〜!

 ぜいぜい。

 アバンのどつき漫才の時点で呼吸不全になりそうになった日曜朝8時。

 ゆーとくん、あれだけ砂糖入れておいしいとか言い出したらどんな味覚障害かと心配したけど、ふつうに不味かったかそうか。ただの意地っ張りか。
 コーヒー代まで喧嘩して出してんじゃないだろうな、あのクシャクシャの千円札。

 デンライナーではウラキンリュウがモモいじりに味を占めたようです。
 モモはすっかりごめんスキルを身につけちゃったんだね(なんやそれ)

 ゼロライナーって……牛? 牛なんか?
 そっちにはオカンが乗ってるかもしれないけど、デンライナーにはオトンがいるぞ。

 エンディングコント……ウラ〜! 人のこと言ってる場合じゃないでしょ!
2007年06月03日(日) (特撮::仮面ライダー電王)

メビウス チラ裏

 OPのウルトラマン勢揃いを見ながら、ダンナが「……セブンが一番好きかなあ……」とつぶやく。うん、なんとなくそんな気はしてた。
 感謝デーのウルトラホーク飛翔に興奮してたりとか、普段乙女度高くても男の子は男の子なんだなあやっぱり。

 隊長のお誕生会でプレゼントのおつかいに出るミライくん。
 ダンナ「大豆とか買ってきたりして」 さすがにそれはないか、と腕を組む。
 数分後。
 私「期待を裏切らない子だねえ」
 ダンナ(^^;

 身バレしたらメンバーの過保護発動した気が。
 サイコガンウィンダム(違)の戦いっぷりに「銃持ってるなら何故撃たない」とダンナ。
 私「こいつはなかなかいい武器なんだぜ(腕を目の前に掲げて不敵に笑いつつ)」
 とか馬鹿やってたらほんとに銃の部分でどついてたわね。

 テッペイくんの恋バナ。
 なんか昭和の香りのするお嬢さんだな。髪型のせいか。
 さいごはお約束(^^;

 そして夫婦揃ってレオはわからない。
 「1話でセブンが酷い目に遭ってたから見るのやめた」
 ……実にわかりやすいよ、ダンナ。
2007年06月01日(金) (特撮::番組感想)

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