++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
感想等は基本毒吐き。
サイドメニューはプルダウン式です。
最近、コメントの表示に若干の不具合が出ていますが、
管理人にはきちんと届いています。

映画村行き ほか

 あー、すみません。
 いろいろ書きたいことはあるんですが、なんかキーボードの前に座ってられなくて。

 23日は祝日なので映画村に行ってきました。
 前に行ったときと演目は同じだったので、もう撮影はいいか、と手ぶらで。
 でも一ヶ月も経つと微妙に動きが変化しているし、サイン会の時とか面白い動きがあるので、やっぱりビデオあったほうが良かったかな〜とちょっと思いましたが、観客の反応とか楽しみながら見られたので良しとします。

 一応バレ注意。




 やっぱり一番笑いを取っていたのは金の鯱の活け作りだな。

 信長さんはやっぱり若干ヤンキーっぽかった。殺陣はさすがなんだけど、マントばさばさとか、ラフ過ぎるお召し物とか。
 秀吉は、足軽スタイルなのに「豊臣」だったので突っ込みたくて……でもメインの観客を考えるとやむなしか。
 よく見ると、ラストダンスではさりげなく秀吉さんが一番ダンス上手かった。

 ラストダンスのときに、殿が客席真ん中の通路を3分の2くらい歩いて観客と握手してくれるんだけど、あと少しのところで引き返されてしまった子どもたちの溜息がたまりませぬ。

 握手&サイン会、撮影会の小ネタ(主に、というかほとんど(木))。
 みんな階段から下りてきて握手の位置に着いてるのに一人壇上でぴょんこぴょんこして(天)姐さんに睨まれたり。
 (光)と仲良く肩組んだはいいが、体を斜めに反ったらそのままマジ転けしてたり。
 ちゃっかりサイン用の机にスタンバイして、殿に裏拳くらったり。
 サービス精神旺盛ですなあ。

 司会進行のお姉さんは喉の調子が悪かったらしく、ところどころ声がえらいことになっていました。思わず撮影会のカウントダウン代わりにしようかと思うくらい。もうタイミングとかだいたい覚えてるし。(まあ、ほんとにアレなら場内係のお姉さんが代わるわな)


 いつもよりちょっぴり身軽なので、ヒーローショーの合間に中村座の剣劇ショーを見てきました。忍者もの。
 短いしアクション主体なので、ストーリーらしいストーリーは皆無。ほんとにシチュエーションだけ。ミッション:幕府敵対勢力の血判状を奪え!(はっきりいって筋立てはヒーローショーのほうが遙かに複雑です)
 前に見たときと演目は違うけど、おどろおどろしい敵の首領が途中で豹変して、愛想良く客席サービスしてるのは同じ。(演者の休憩も兼ねてるらしい)
 主役のくのいちがピンクの衣装なのに笑った。
 そして中ボス役の女性の演者さんは男性陣より長身だった。声を押し潰してたのでカーテンコールまで女性と気付かぬ観客多数。

 東映演技者による映画村見所ツアー(というか撮影裏話)の団体さんにも行き会ってこっそりついていった。ここでミスド、ここは「まとめてお返し申す」のCM撮ったとか、鉄腕ダッシュの缶蹴り撮影でケガをしたとか、水ボチャのシーンで自分たちは汚い水に落ちるのに女優さんがはまるときは前の日から水抜きして掃除だとか、話が楽しうございました。


 最後のショーが終わると、すぐに村を出て、嵐電の駅前の広隆寺に行ってみました。ずーっと気になっていたのだけれど、なんとなく今まで他に用事があったりなんなりでスルーしていたので、駅名にもなったことなんで思い切って。
 聖徳太子ゆかりの寺ということで、奈良時代から鎌倉時代までのさまざまな仏像が拝めました。重文・国宝ごろんごろん。不空ラ索観音菩薩立像も美しいと思ったのですが、昔の歴史の教科書には(今はどうか知りませんが)必ず載っていた弥勒菩薩半カ思惟像は、人の手でこれほど美しいものを創造できるのかと思いました。(一部漢字の出ないとこはカタカナでご容赦)


 映画を見ようかと思っていたのですが、なんかすっかり脳味噌が満腹状態(なんのこっちゃ)になったのでまた今度。
 京都撮影所前の和菓子屋さんでは無事に豆大福もゲットできたし、今回はいつもとちょっと違う楽しみ方ができました。


 河原町に出て、また六曜社へ。今度は地下店に入ってみました。……!? なんか前に行った1階店とずいぶん雰囲気が違うぞ?? 良い意味で京都の学生街っぽい感じ。入り口前にライブの手書きチラシが貼ってあったり、カウンターの端の後ろの本棚にコーヒー関連書や美術雑誌が詰め込まれて自由に見られるようになっていたり。コーヒーのメニューも断然豊富。カウンターに陣取って、マスターがコーヒーを淹れるようすを興味津々丸で見てました。ヤカンで湧かした湯を口の細いポットに入れて、一人前ずつサーバーでドリップしていって、最後にサーバを直火に掛ける!これびっくり。噂のドーナツもトースターで温められて出てきて、ザクッとした食感がおいしかったです。コーヒーと絶妙にマッチ。


 んで。
 またしても伏見まできき酒させてくれる店に行ってきたわけです。
 量より質、なるべく種類を飲みたい自分には実にありがたいお店。
 しかし、ようやく得心がいったことが一つ。
 日本酒は、酔う前に、甘みで舌がしびれる。
 お猪口で5杯も飲んだら、もう味なんてわからなくなる。
 よく酒飲みが5合飲んだとか1升飲んだとかいうけど、そのときの味覚ってどういう状態になってるんだろう?
 超下戸のダンナに言わせれば、酒飲みは酔いたいだけなんだろうからアルコール飲んどけ、ということらしいが。(そこでまじにエタノールの容器を差し出さないでおくれ、ダンナよ)
2009年11月26日(木) (日記)

JIN−仁− 1話

 本日2つめの記事。

 初回2時間SPということで、今頃やっと視聴。
 ドラマ独自の設定がだいぶくっついている模様。
 恋人さんのくだりとか丸っぽ。
 原作の1巻目を読んだのはもうずいぶん前の話でよく覚えていなくて、胎児のような腫瘍とか謎の男とか、自分は腫瘍が仁先生自身じゃなかろうかと思ったんだけどなあ、とつぶやくと、ダンナが「そもそもあの辺のシーンは4ページほどで片付けられていただろう」と。そうだっけ?
 なおかつダンナの曰く、「もとかちゃん(原作者)がちゃんと考えてるか〜?ってとこ拘ってもなあ」
 ……まあ、ね。
 原作じゃあ歴史改変が重なりまくって既にパラレル幕末になってる状態で、作者が歴史を動かす楽しさにはまってしまって、連載開始当初の着陸点は忘れ去られてる状態じゃなかろうか、というのが以前からの我ら夫婦の認識でございます。

 まあ、それはともかく。
 何年も(劇中でも)長々と経過している原作と違って、1クールで収めるべく、ドラマ独自の着陸点を設定しているようで、先が読めずに楽しめそうです。
 最初ドラマ化の話を聞いたときは、ああまたネタ切れテレビ局による連載途中マンガの半端で無駄な消費かよ、と溜息をついたのですが、これはかなり本気で作ってる感じ。
 面白うございました。

 ぶっちゃけ、大沢たかおは原作のお髭のよく似合う仁先生とはまったく似ていないんだけど、この物語のこの役柄ならぴったんこだと思うのです。(原作の先生はよく言えば動じない、悪く言えば鈍い。で、常に前向きかつ隠れ熱血)
 前半のやたら女々しい部分はさておき、タイムスリップしてからの、なにはともあれ目の前の患者に取り組む表情の鋭さは、とても魅力的でした。

 最初の患者の兄ちゃんは、ある意味「ほかの患者より幸運だな」とダンナ。まだ麻酔とか一式揃ってる時点だもんね。
 栄奥様の反応が、江戸時代の武家の妻女として実にまっとう。
 価値観や常識の違いがいちいち微妙なおかしさを生んでいました。
 しかし、あれがなければこれ、ともの捜しをする先生は順応力が高い。
 で、咲さんはやっぱり男前っす。
 あの馬に蹴られた女の人を手術するとき、咲さんが患者を押さえ込んで、お医者が子どもを見てるってそれ役割逆じゃないのか〜。

 小日向さんが出てきたとき、えらく豪華なちょい役だなあとびっくりしたのだけれど、勝麟太郎だったのね、納得。
 で、龍馬さんの名前出すまでひっぱるひっぱる(笑)
 なんかこのドラマだと初めの怪我人はあきらかに龍馬さんみたいだなあ。
 で、死ぬな死ぬな違います違いますのジタバタを見て「(龍馬の中の人)絶対楽しんで演ってるな」と笑うダンナだった。
 とりあえず、次回も楽しみだ。って、いつ見よう。
2009年11月17日(火) (感想::テレビ)

クローズゼロ

 CSで流していたので録って見てみた。
 2を見るに際して雑誌やらメイキングやらで十二分に前作については頭に入れていたので、なんか知った気になっていたけど、一応敬意を込めて。
 教師や警察、バーの店員といった大人が出てきたことに驚いた。(まあ教師は本当の冒頭だけだったけど)
 CZ2は完全に学生だけで閉ざされた世界だったからね。ヤクザはいるけど、本筋に絡んでこないし。
 芹沢がまだ小綺麗だったのでびっくりした。あれが2であそこまで小汚くなるのか。
 で、源治が若いというか幼い。あの年頃って2年で顔が変わるものなのね(劇中じゃ半年たらずだけど)
 2ではほんのちょいだけの出演で、なんでキャスト表に大きく載ってるのか首をかしげた1年生トリオは、それなりの出番と役割があったのでようやく納得。ていうかラストバトル実況&解説役かよ(笑)
 前半の笑かしが入ってる部分(主に拳と牧瀬がらみ)は恥ずかしくて見てるのしんどかったけど、メンツが揃ってきた中盤以降は面白かった。
 手術シーンは手術台に上がったことのある人間としてはツッコミを入れずにはいられませんでしたが。ま、イメージイメージ。
 芹沢と時生が二人の世界作りまくりなので、なるほどこれは腐女子の餌食だわ、と。
 ラストバトル、雨降らしてフィルターかけてたけど、日が差しているのがもろわかりなのが残念。
 1と2じゃアクション担当が変わったという話だったけど、確かになんか違う。1のほうが早回し&スローを駆使してテンポを演出している。2のほうがべたっと生っぽく撮っている。個人的にはあまりテンポをいじるのは好きじゃないな。
 うん。仲間を集めてのし上がっていく面白さがあったね。2は戦いの後の爽快さがあったけど。ま、それぞれということで。
2009年11月17日(火) (感想::映画・DVD)

相棒2話〜4話

 今期のドラマで見てるのはこれとリアルクローズだけ。
 仁も評判良いから見たいんだけどね。どうも原作とは仁先生の性格が相当違うっぽいけど。(原作の先生はぶっちゃけかなり熱血キャラ)

 ……なんだか……尊ちゃんがなんとなく可愛く思えてきた……

 前シーズンとくらべると、なんだか久しぶりに相棒らしい話が続いたかなあと思っている。
 失われゆくものに対する哀惜とか、犯人の矜持とか。

 まあ、もちろんまだ新コンビはバディとして機能していないので、右京亀山コンビの頃の安定感には及ばないってのはわかってるんだけど。
 なんか、ねえ。
 なんか。
 自分はどうも尊ちゃんが、予想外に気にかかってしまう。
 というか。
 なんか、尊ちゃん目線に立ってしまう。
 なんだか、うん、妙に親近感。

 知性派で癖のある、右京さんと似ているタイプをぶつけてくるのかと思えば、微妙にクールになりきれない尊ちゃん。
 右京さんに絡もうとしてもスカされるのがすでにお約束になりつつある。
 薫ちゃんのように、自分が右京さんと個性や立ち位置、役割が違うとわきまえて己の本分を尽くせばいい、というわけでもない。
 推理をしては右京さんにクサされて、自尊心を傷つけられた表情をしてる。
 その表情が、どういうわけか、自分の中の何かと共鳴するのだ。

 右京さんにしてみれば、邪魔ばかりする、口うるさい、扱いに困る相手なんだろうけど。

 薫ちゃんだって、最初からツーカーだったわけじゃないし。

 そもそも、薫ちゃんと同じになれるわけもないし。

 尊ちゃんは尊ちゃんの立ち位置に納まればいいと思うよ。

 でもやっぱりバディとして機能してないので、しばらくはイタミンたちが「偶然」に関わりまくることになりそうだねえ。


 ああ、尊ちゃん。シャツのボタンをいつも外してるのはどうかと思うよ。
2009年11月14日(土) (感想::テレビ)

小学校訪問

 今日、お仕事で小学校へ行ってきた。
 講演とは違うけど、まあ自分の仕事に関わるプチな催しで。
 4年生2クラス、1時間ずつ相手してきた。
 仕込んでいったネタが受けたのはいいんだけど、びろうなネタに食いつきすぎですよ君たち。そういうの持っていった私が悪いんだが。先生ごめんなさい。
 一ヶ月がかりで準備してたんで、終わってほっとした。
 個人的に人前で話するのは別に苦手じゃないし(個対個はむしろ苦手だけど)、子どもたちの反応を確認しつつ流れを引っ張るのは楽しい。
 なんか脳から何かどばどば出る感じで、こういう後ってなぜか微妙にハイ。
 しかし4年ってまだまだお子さまだなあ。
2009年11月12日(木) (日記)

Happy Wedding

 ダンナのいとこの結婚式でした。
 結婚式に出席するのは久しぶり。
 初めフランクな式だと聞いていたのに、実際はきちんとしたお式でした。礼服用意して良かった〜とダンナ。
 美容院で髪をセットして化粧をしてヒールあるパンプスを履いて……と慣れないことをしてぐったり。世の女性たちは毎日こんなしんどいことをしているのか。ていうか普段自分がいかに楽に流れてるかと思い知りました。

 しかしまあ、いい式でした。
 日和も良かったし。
 大阪の中之島中央公会堂を借りて、結婚式&披露宴。
 最近改修したらしく、とてもきれいになっていました。
 牧師さん招いて、結構本格的なキリスト教式。
 花嫁の父が、新郎に渡すべく手にした薔薇の花がプルプル震えっぱなしで、つい笑ってしまいました。
 披露宴では最初の上司の挨拶とケーキ入刀以外とりたてて余興もなく、新郎新婦の周りを常に友人が取り巻いて楽しげでした。
 結婚式からずっと撮影していたプロのカメラの人がとても面白かった。カメラ向けられるたびに噴いてた。
2009年11月07日(土) (日記)

映画「サマー・ウォーズ」

 えらく季節はずれの感がありますが、おととい見てきました。
 監督の前作の「時をかける少女」は見ていないけど評判は聞いていたし、この作品も色々意見在るけど全体に好評だし……でも他にも見たい映画はあって、そういうのはだいたい単館系で2週間しかやらないようなのばかりで、ロングランしてる作品は後回しにしていたら、いよいよ終了らしいということで。

 ええ、面白かったですよ。
 日本のアニメ映画見るのってハガレン以来かな。久しぶり。
 主役の声を神木くんなのはいいとして、ヒロインの先輩役が素人ぽかったのと、武闘派の少年が明らかに女の子声だったのがちと気になったけど、その他はおーるおっけー。
 日本家屋の大家族っていいねえ。苦労も多そうだけど。
 わさわさ出てくるキャラの関係性が把握しきれなかったので、見終わってからパンフ買って家系図確認(笑)
 おばあ様カッコイイよおばあ様。笑うと歯無しでキュートだけど。
 降って湧いた危機に、普段は女性陣の尻に敷かれてる感のある男どもが奮起してるようすがいとかわゆし。
 特に、「ちょっと言えない部署だなあ(はあと)」な自衛隊員さん格好いいよコン畜生。
 泣かせどころもあったしね。隣の席のカップルの女の子の泣き声もれまくり。

 なんか、立派なお屋敷の瓦屋根にBSのアンテナが設置してある、そんな生活感のある描写が妙にツボに入ってしまったですよ。
 ……なんか、ダンナと一緒に見たかったなあ。
2009年11月04日(水) (感想::映画・DVD)

おでかけ&飲み日記(またかよ)

 先週、同僚たちと以前の上司とお食事会したら、開口一番「太った?」と言われた日記主ですこんばんは。

 しかし寒いですね。
 一昨日京都へ映画見に行ったのですが、映画館出たとたんに吹きすさぶ寒風にびびりました。
 ユニクロと無印に飛び込んで、マフラーやらタイツやら慌てて買い込みました。防寒下着も(ダンナの分含め)ごっそり買い込んだらすごい散財。でも福引き券くれて千円分商品券当てたからラッキー。でもいつ使おう。

 それから、前々から一度行ってみたかった三条の六曜社という喫茶店へ。店の前は何度も何度も、それこそ百回以上通っていますが、なんとなく敷居が高かったんですよね。玄人さん向けの所という印象があって。
 中はなんとも使い込んだ色をした昔ながらの喫茶店。
 評判のドーナッツは残念ながら売り切れ。
 コーヒーは軽い味でした。薄いんじゃなくて軽い。コーヒーって大なり小なり苦みや酸っぱさがあるものなのに、それが感じられなくて、だからといって味が足りない訳じゃない。不思議な味でした。

 軽食取って腹を膨れさせてから、京阪に乗って伏見へ。ネットで見つけた伏見のお酒を利き酒させてくれるお店へ。久しぶりに京阪乗ったら、丹波橋と中書島に特急が停まるようになっていて驚いた。ていうか、快速特急って何。そもそも駅名変わってるとこあるし。
 お店はお酒の小売りが本業で、店舗の一角にカウンターを設けて飲ませてくれる形式。
 ぶっちゃけ、小学生の頃の行動範囲圏内だったはずなのにサイト見てもさっぱり記憶無かったんだけど、お店の前に来たらうっすらと覚えが。やはり小学生には興味外だったので印象があまりなかった模様。
 ご主人にぽつぽつと講釈を伺いつつ、御猪口で次々に。基本三杯からなんですが、七杯飲んだ(笑) どうやら2合までなら大丈夫の模様。量より品数飲みたい口なのでこの形式はありがたかったけど、外気吹き込んできて寒かったので、熱燗でも欲しかったかなとちょっと思ったり。
 携帯打ちつつ(銘柄の感想を一々書いている)黙々と杯を重ねる異様な客なので、たぶん覚えられただろうなあ。閉店時間&電車の時間が迫って、おかみさんが「お水要りますか?」と心配してくれたけど、そのまま飛んで出てしまった。御猪口だからそれだけ飲んでも酒代だけなら二千円を切るリーズナブル(笑)
 京都から20分程度なので、そのうちまた行こう。
2009年11月04日(水) (日記)

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