++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
感想等は基本毒吐き。
サイドメニューはプルダウン式です。
最近、コメントの表示に若干の不具合が出ていますが、
管理人にはきちんと届いています。

電ゲキ映画感想(ネタバレ)(ゲキ版)

もう1週間経ってしまいましたが。
ダンナの実家で墓参りも済ませて、夕食まで時間がぽかりと空いた徒然に思い出してみる。

ひさしぶりに人がいっぱいいる中でSHT映画見ましたね。前後左右大きいお友達(♀)で、お子様の反応を体感するところまでいかなかったのが残念ですが。人気があることはいいことだ、うん。(一昨年一人きりで見るはめになったのがトラウマになってるらしい)
ゲキの映画は結局テレビ本編追いつかずに見ましたが、撮影はだいぶ早い段階のはずなので、たぶんそれほど問題はないんだろうなあ。
素直におもしろかったですよ〜。
天下一武闘大会てかキングオブファイターズに、今井さんらしき人が出てるのに興奮!ほかにもアクターさんいらしてたみたいだけど見返せないから……。
今回の敵役のおじさまが素敵な迫力でした。かなりお歳みたいなのに自分で動いてらした。やっぱり敵役の存在感は大事です。
敵のお姉さんも素敵なお父さんサービスなふともも……(有名なグラビアアイドルの方らしいがその辺の知識は皆無な奴ですすみません)
まあ今回の見所はやっぱりいつもより態度軟化しているリオさまでしょうな。獣拳が馬鹿にされたから、と唇尖らせつつ力を貸すリオさまがかわいくてしょうがありませんでした。力を奪われて倒れてたメレちゃんの上に、脱ぎ捨てたふぁふぁ上着がふぁさっと掛かるところは、気遣ってあげたようにも偶然のようにも見える微妙さが萌えました。普段メレちゃんのことなんか眼中にもないような態度を取ってるくせに、時たま微妙に優しげになるのがずるいよな、リオさま。
ところであのビルをよじよじするロボは笑っていいところなんでしょうか。

繋ぎ……の位置づけになるのか?モモタロスのなつやすみ。事前の評判でうっかり水分補給してはいけないと注意されまくりのモモなつ。
えーと。
短かったです、すごく。
あのタイトルロゴの絵柄を思い浮かべてるとえらい目に遭います。コ、コワイ……かも。
デネブが一番お子様の笑いを取ってましたね。

感想電王編はまた後で。

2007年08月15日(水) (特撮::番組感想::ゲキレンジャー)

ゲキレンジャー15話

 そういえばハリケンで鷹介が子どもになる回があったなあ。ぱぱままぼく。あのときの吼太はかっこよかったよなあ。……ってすみません。3人戦隊だとつい連想してしまう。
 ランちゃん、アイドル笑いしているより、ママしてるほうが似合ってる気がする。
 とりあえず、変身後スーツは伸縮自在、と。
 ジャケット置いてきてしまったレツが元に戻るとすっぽんぽんというネタは逃さないのな。ゲキチェンジャーあってよかったね。
 カタ師匠は憎しみの例としてルーツを見せるって言ったんだから、りおさまの感想も一言聞きたかったものです。
2007年07月18日(水) (特撮::番組感想::ゲキレンジャー)

ゲキレンジャー 11話〜14話

 湿り気を帯びた夜気にクチナシの香が乗る今日この頃。背景用にクチナシの壁紙がないか探してみたけれど見つけられず。少し肉厚な白薔薇のようで見た目もきれいな花なのに。

 ふと気が付くと、ゲキレンジャーを2ヶ月分……いえ、3ヶ月近く溜めていました。
 別になんぞ文句があるわけでもないのです。見れば面白いと思うし。
 ただ、つい見るのを忘れてしまうだけなのです。(ある意味一番作品に対して酷い反応だな)
 ひと月もすれば映画見に行くし、空劇のショーも新しくなったことなので、そろそろ追いつかなきゃなあと。
 全部は無理でしたが。

 というわけで、11話から14話まで。

 11話。
 固い固〜いムザンコセを倒すため、ランちゃんがエロハン……もといエレハン師匠から鉄球術を習う話。
 これね〜。
 自分が大陸のアクション映画についてほんの少しでも知っていたら楽しめたのかもしれないんだけどね。元ネタの俳優さんおよび声優さんネタについて教えていただいても、反応のしようもない。
 あの巨体で体を張ったギャグをかましまくるエレハン師匠には脱帽いたしますが。すごいな中の人。
 しかし、うーん、なんと言ってよいか……ランちゃんの笑顔は……(汗)

 12話。
 ウナギぬるぬる。
 大変そう〜とか思ったら、公式見るとやっぱり腰にきたらしい、ウナギな動き。
 話には聞いておりましたが、自分的にはなんといっても、御大の素面出演がもっともおおごとでございます。お風呂で頭から濡れてらっしゃる状態なので、だいぶ画面前で挙動不審になってしましました。床几に腰掛けて将棋盤を前にしている格好がよくお似合い〜。
 さてジャンたちがお風呂遊びをしてる頃、若獅子どのはなにやら思い切りシリアスなお芝居をされておりました。
 メレちゃんが演技うまいのはいまさらなのですが、りおさまも声の出し方とかけっこういけてるじゃん、とか思いました。
 うーん…………。
 たぶん、他のサイトとか掲示板とかでもう既に語り尽くされている話題なのかも知れないんだけど(でも自分そういうのあえて見ていなかったし)……。
 主人公側と臨獣殿側の描写でアンバランスが生じている、というのは否定しきれない事実としてあるような。
 そして、それは……自分の勝手な妄想なんだけど、プロデューサーの「萌え」が臨獣殿側に向いているんじゃないかなあ、という気がしてしかたがない。
 以前から塚Pって自分の「萌え」に対して正直に作品を作っているような印象があって、デカの頃はそれが良い方向に働いていたというか、世間の求める空気にうまくのっかったというか、「迎合」とか「あざとい」という見方もあったかもしれないけど少なくとも自分は思い切り楽しませてもらった。
 今も、決して楽しくないわけじゃないけれど、どこか、何かが噛み合っていないような、おさまりの悪い心地がしている。
 ただ、自分は別にバランス崩して萌えに走ってもらってもそれが悪いとは思わない、というか、特撮に限らずアニメでも何でも本来のキャラバランス崩れてそれで面白い作品なんてなんぼでもあると思うので、非難するとこまではいかないかなと思う。
 ならなんで見てなかったのかというと、うーん……。自分でもよくわからない。

 13・14話。続き話なのでまとめて。
 これは、見ていて面白いと思いました。
 まずは、ああ、あれが噂の鳥キュアか、と(笑)
 どこでどういう知識を仕入れてきてるんだ、とは聞かんといてください(苦笑)
 鳥キュア、デザイン格好いいです。飛行シーンが何ともスマート。
 で、バット・リーの声が反則だというのは置いといて。
 ただ純粋に、舞に魅せられました。
 なんか最初の舞の部分はその道の本職の人を呼んできているらしく、ずいぶんと贅沢な話で、美しいのは当然なのですが。
 共に踊っているブルーが、最初のぎこちなさから、どんどんと腕や脚が綺麗に伸びていって、舞姿を形作っている姿が感動的でした。
 これは、良い経験させてもらったなあ、中の人。きっと、糧になる。
 そういえば、前のダンス修行のときも見ていて面白いと感じたんだっけ。
 正直、雑巾がけとか窓ふきとかは修行といいつつ、やっつけな印象があって、効果的に画面展開に使用されてたとは思えなかったんだけど。
 ダンスや舞は、後で行われる殺陣の動きに直接影響を与えているので、視覚に訴えてきて楽しい。
 見ていて「気持ちいい」と言えばいいのかな。
 以前の話、ネオロマゲーム系の知り合いの方々と久しぶりに会う機会があって、別ジャンルに走ってしまった自分に対して「特撮のどういうところが魅力なのか」と尋ねられ、「足さばきとかが素敵」とか答えて、どえらく引かれたことがあったのを思い出しましたよ。
 うまく説明できなかったけれど、そのときの自分は、バレエの舞台などと同様に洗練された動きの美しさを見る喜びがあるのだ、というようなことを言いたかったはずなのだ。
 脱線ついでに語ってしまうと、特撮の魅力はほかに、子供騙しで子どもはだませないから力を入れて作品が作られているということと、いまやてらい無く美徳について語れるのは時代劇か任侠物か特撮くらいしかないことだと思っている。
2007年07月17日(火) (特撮::番組感想::ゲキレンジャー)

ゲキレンジャー9話・10話

 9話。
 メレ殿主役回。異論はないと思う。
 敵方の特訓に利用される主人公側の必殺技(笑)

 おやつはともかく、冷えてそうでいやだ、あの饅頭。

 今まではメレの一方的な片思いで、リオのほうは無関心かと思っていたんだけれど、今回リオのほうもほんの一瞬微妙な表情のゆらぎを見せていたな。よかったねえメレ、リオ様のほうも貴女に何かしらの想いを持っていないわけじゃなさそうよ。
 本当の命をネタに揺すぶりをかけてくるブラコに対して、それは素敵ねえと諦念の混じった声で答えるメレ姐が素敵すぎる。

 10話。
 相手が臨獣殿でもないのに変身して技かましていいのかと思いつつ、エレハンとのアクションシーンがなかなか楽しかった。
 山道を青が荷物背負って歩いてることに、「一番華奢な人間に荷物持たせてどうするよ」とツッコミ入れてしまった私。ちょっと待て、華奢つうて、女の子もいるんだが。一応青も男なんだが。んでも、やっぱり彼が3人の中で一番華奢に見えるのは確かだしなあ。
 
 エレハンにセクハラ受ける黄に、良かったねえ女扱いしてもらえて、と思う自分は何か間違ってるだろうか。
2007年05月09日(水) (特撮::番組感想::ゲキレンジャー)

ゲキレンジャー7話・8話

 7話。

 メレは元死人なのか。
 ていうかキョンシーってそもそも死人だっけ。
 ずっと死人達と戦ってるわけか、ゲキレンジャー。

 ミキさんの娘さんかわいいな。気が強いのは誰に似たのか……ってすみません、そこはツッコミ待ちだったのでしょうか。放置しとくなんてみんな気が利かないんだから(笑)
 前から思ってたけど、ランってジャンを受け入れるのがすごく早いよね。ジャンがどんなジャン語を話しても、すんなりとその意味するところを察して、やわらかく適切な言葉に直してる。
 この辺のすんなり加減が主人公側の陰影を薄くしている一因のような気がする。全般に、もう少しだけごたごた揉めた方がドラマは立つと思うんだけど……。
 でもランの素直さってそういうの嫌いじゃないし、飾り気なくまっすぐなキャラの持ち味はそのままいってほしい。少なくとも実際に友人にいたら気持ちの良い女の子だと思う。
 クセのあるほうがドラマは立つんだけどな(涙)

 ダンスしながらの戦闘シーンはかなりイイ感じだと思いました。
 なんかこう、今までで一番気持ちよく、心沸き立って見られました。うーん、作品カラーに似合ってるというか? しっくりきた。演出つけるの大変だろうから一回こっきりだと思うけど、これからもずっとこれでお願いしたいくらい。


 8話。

 とにかく、マガとソリサのバカップルぷりに当てられました。すげ〜。
 特に、うっかり腰抱き→お姫様抱っこの後は、どこにしけ込む気だっていうノリで。下品で申し訳ないが、あの勢いはどう見たってエロだだ漏れです。いいよいいよ、別に画面に映らなければ何したって。
 ソリサ姐がどんどん別嬪さんに見えてくるから不思議だ。
 べたべたっぷりに驚き呆れてしまいにキレたメレもかっこいい。

 修行の若人達。
 なつめちゃんは前回が嘘のようないい子でしたね。
 ジャン、泣くな泣くな、これからもおいしいものいっぱい食べさせてもらいなさい。
 ネコ師匠今回は体張ってるな〜。遊んでるようにしか見えないのが難点だが。
 にこにこ顔見合わせながらピアノ弾いてる青黄かわいい。
 なんかさんざんキャラ薄いとか空気とか言われている主人公サイドだけど、なんかこの路線のまま行ってくれてもかまわないような気がしてきた。
 お話のややこしいところとか人間関係のゴタゴタはみんな臨獣殿側に任せて、ほんわか可愛く素直にイイ子で頑張る姿を見せてくれたらそれでいいかな〜。

 ED前。ちょっとミキさん、ゲキバズーカって「新製品」なんですか。売るんですかそれ。誰が買うんですか。謎多き会社スクラッチ。

2007年04月24日(火) (特撮::番組感想::ゲキレンジャー)

ゲキレンジャー5&6話

 5話。
 まあ、まだ番組始まったばかりだからしょうがないけどね。早いこと気合いの声とか力こもるようになってくれると嬉しいな、ランちゃん。
 敵方のメレちゃんの声がドスがきいていてカッコいいので、対比で余計に。

 寝てるときのジャンは、所謂身につけるのはシャネルの5番状態なのか、ズボンはいてるのか、ちょっと気になる。

 あくまで手数勝負の対決に正確さもなかろうと思いつつ、昨晩まで死にかけてたはずのレツがあの石版引きずってきたのかと思うと笑う。


 6話。
 あの絵の良さがさっぱりわからない私はやっぱり芸術を理解する心が足りないのであろう。
 レツの前掛け姿、妙に似合っていた。個人的にいつもの格好より好きかも。

 ピエールさんあたりの表現ってすごくステロタイプだな。
 自分は正直、ゲキレンを好きとも嫌いとも決めかねている状態で、どっちにしても決定打がないな、と思ってる。
 ただ、今回のこういう表現とか、あんまり子ども向けに過ぎるというか……いや実際子ども向けなんだけど、必要以上に目線を低いところに持ってき過ぎなところがあるんじゃないかなあ。うまく言えないけど。

 リオとジャンは兄弟じゃないかとか、レツの兄の仇はリオじゃないかとかいう説がもっぱらだけど、自分はそういうとこ頭行かないので、みんないろいろ考えるのが好きだなあと思う。

 「ジャン」と「ラン」はぼーっと聞いていると紛らわしい。

 今回の変身後は、ものすごい角度からものすごいポーズでお尻を映しまくりだったので画面の前ですっかり挙動不審になってしまった。あのスーツはそういう意味では実にヤバイ。

 壁走りを「練習の成果だ」と言われるとガクッときたけどな。そんないうほどしっかり修行してへんかったやんか。他のことに尺取られ過ぎと違うか。
2007年04月20日(金) (特撮::番組感想::ゲキレンジャー)

ゲキレンジャー4話

 ……えーと、気がついたらひと月ほど見てませんでした。
 特に理由はありません。
 たぶん、週に特撮2本が自分のキャパシティの限界なんでしょう。

 4話はスケートの話。……なんだけど、臨獣殿五毒衆に光当てすぎて本筋にほとんど絡んでない(汗)
 ゲストの人よく知らないけどその道では有名な人なんでしょうに。お綺麗だし台詞回しも悪くなかったのに、単に出ただけになってしまったのはもったいなかった。

 五毒衆の名乗りとポーズを見てどちらが主人公側かわからなくなりました(苦笑) キョンシー状態ではみんな同じ顔してるくせに、このキャラ立ちっぷりは何だ(笑)

 理央のクルクル登場は笑うところなんでしょうか。人間イスしてるし。どうも役に演じる人が追いついてない感じで、理央は生ぬるく見守ってしまいます。

 マスターは目を開けると怖い。

 レッドの子は黙っていれば目力が強くてなかなかいい感じ。

 現時点では萌えが無いのがちとつらいけど、まあぼちぼち消化していきます。
2007年04月10日(火) (特撮::番組感想::ゲキレンジャー)

ゲキレンジャー3話

 なぜかダンナと一緒に見る羽目に。
 レッドのマスクはだいぶ見慣れたけど、ブルーとイエローはまだ……。
 必死に我慢してたのに、ダンナが「ちっとも怒ったように見えない」とか言うからまた笑ってしまった。なんて失礼な視聴者だろうか、私。
 鉛の重し入りのはずの雑巾をギューッと絞る描写に顔を見合わせた後、「き、きっと新開発の柔らかい金属なのよ」とフォローする妻と「オリハルコンか」とうなずく夫。
 後のほうになるとちょっとフォローしきれない部分が(苦笑)
 雑巾訓練でじたばたしてた昔の青黄は可愛かった。
2007年03月04日(日) (特撮::番組感想::ゲキレンジャー)

ゲキレンジャー2話

 とりあえず自分的課題はマスクのアップを見ても笑わないようにすることだな。

 メレちゃんよいなあ。色っぽいコスチュームもよいが、迫力のある低めの声が素敵。
 変身後の舌使いの卑猥さに画面の前で焦りました。

 三人バラバラ→(さりげないアドバイス)→みんなワキワキ→心を合わせて巨大化という流れはわりといい感じかな。
 あれで巨大化しておいて、気持ちが割れる→それぞれが違う動き→ロボの動きが滅茶苦茶→巨大化解除という話がそのうち絶対ありそうだ。

 ハエの実況中継には賛否ありそう。個人的にはちょっとうるさいけど気に障るほどではない。

 若人達の演技(リオくん含む)は生暖かく見守りたいところだけど、戦闘時の掛け声に聞いていて気が抜けてしまうのはその……早めになんとかお願いします。
 
 素敵なお姉さまもいいけど、渋いおじさまも(敵でも味方でもいいから)出てきて欲しいなあ。
2007年02月28日(水) (特撮::番組感想::ゲキレンジャー)

ゲキレンジャー1話

 うーん……。
 可もなく不可もなく、かな。
 1話目にしては個人的に盛り上がらなかった。
 とりあえず、早くあの怪獣王子が落ち着いてくれるといいなあ、と。
 ああいうぶっ飛んだ役ってもう少し演技力が伴ってほしいなあ。
 いや、演技があれなのは他のメンバーも敵のすかしたお兄さんも同じなんだけど。まあ長丁場だからじきに変わってくるとは思うけど。
 
 あの山奥がどこかは知らないけど、パンダわらわらの図には手のリモコンを取り落としてしまった。虎が棲むなら中国あたりなんだろうけど、ならどうしてチータとかアリクイとかそんないろんな動物を知ってるんだ醤。
 
 1話目はやっぱりお金掛かってる感じ。
 ただ、なんていうかこう、画面に古さというか懐かしさというか……。
 おかしいなあ、Pは私より年下のはずなんだが。

 あのぽっかり浮かんでくる猫科のCGはいまいちだと思った。あれ見てピューマとかわかんないよ。
 スーツのことはおいといて。
 あのマスク! 初めて落ち着いてアップで見たけど、口元がもろにマンガのニャンコで笑えてしまう。もう番組の間アップになるたびに笑ってしまった。だめだこりゃ。

 なんかエンディングが一番面白かった気がする。巨大ロボかっこよさそうだし、次回以降に期待かな。
 アクションの方向性が固まってるので、空劇のショーはちょっと面白くなりそうだ。
2007年02月20日(火) (特撮::番組感想::ゲキレンジャー)

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