++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
感想等は基本毒吐き。
サイドメニューはプルダウン式です。
最近、コメントの表示に若干の不具合が出ていますが、
管理人にはきちんと届いています。

今頃、相棒元旦スペシャル

 もうシーズン8も終わったというのに。

 いや、普段じゃ2時間スペシャル見る気力体力は無いのよ。

 予告見た時点で、「え? 尊ちゃんの昔の恋人って、尊ちゃんガチホモと違うの? バイだったかそうか」と素で思った私を許してほしい。

 えーと。時々、全然違う番組見てる気になったのは気のせいだろうか。2時間ドラマくさいというか。

 事件がどうこうってより、とにかく自分の推理が当たってると滅茶うれしそうな右京さんはやっぱ性格悪いというか不謹慎だと思います。

 やっぱ京都が舞台だと、ところどころ見知った場所が出てきて面白いねえ。この3人でご飯食べてるところは四条のあたりかな、とか、研究所の建物、宝ヶ池の国際会議場じゃん、とか。

 ストーリーははっきり言ってよくわからんかった。
 自分は日本史音痴なので、千利休についての知識って黄金の日日とへうげものくらいしかないんだけど、権力の象徴な茶器って変な気が……。壊れ物を金印にするなよ、と。
 ていうか、金庫を開けさせることと、茶器について嘘情報を流すことの因果関係が自分にはわからない。本気で。

 ところで……別にすったもんだあって別れた訳じゃないのなら、尊ちゃんと唯子さん別に縒りを戻しても何の問題もない気がするのだが。
2010年03月21日(日) (感想::テレビ)

相棒(激しく遅れ気味)

 ダンナのPCが最近調子悪いらしく、録画予約している今期ドラマの録りそこないが多発。
 というわけで、今頃去年のうちに録画した相棒を消化中。
 中学生の犯罪とか、年金不祥事とか、バスジャックとかそのあたりの話を見た。
 若い子すごい美形だな〜。お人形さんみたい。どっからつれてくるんだろう。
 紫陽花は花言葉が良くないから普通贈らないよね〜と見ながらつぶやき、ダンナが「大丈夫、男はそんなことまったく知らないから!(爽やかな笑顔)」とか言ってたら、思い切りそこが話のミソでちと笑った。
 さて。
 どうもやっぱり自分は尊ちゃんにちょっと肩入れして見てしまうようです。
 これって萌えとは微妙に違うんだよねえ。
 今までそれなりにエリート意識を持っていたであろう尊ちゃんが、自信とか自尊心をピリピリと傷つけられては見せる表情が、なんかこう、こっちにもピリピリ響きつつも可愛いなあなんて思ったりして。
 彼、あれでけっこうピュアな正義漢だよね?
 死体やら痛いことの苦手な尊ちゃん、実は今回畑違いの現場にやってきて、今初めて市井の事件にぶつかって人間の醜さやらなにやらに直面してるんだと思う。今彼は学びの真っ最中なんだろうな……ってこれはもう願望というか妄想の領域かな。
 以下順不同の適当。
 尊ちゃんが犯人の逃走スタイル再現したときのメット+サングラスはなぜか十歳くらい若く見えました。
 「一ヶ月」の立ち聞きしてたとバラしたときは思わず巻き戻して確認する我ら夫婦。……後ろのロン毛の女性が怪しいんだけど……まさかね。
 尊ちゃんシャツのボタンは外さない方が良いよ、と画面に向かって言うと、ダンナが「魅力にまいっちゃうから?」
 ……ナルシストに見えるからだよ!
 なんか尊ちゃんシャツプレゼントにしてたみたいだけど、ちょっと普段に着るには灰汁が強すぎませんかね。
2010年02月09日(火) (感想::テレビ)

佐武と市捕物控25話・26話

 今週も見てるよ〜

 25話は市やんの昔の恋編。
 市やんは004と容姿がほぼ一緒で、でももちろん性格のまるで違う別人で、でもやっぱりちょっとドキッとしてしまう。
 線が少ないから描くの難しそうなんだよねえ。
 26話は全編ほぼ殺陣でのみ構成されている話。若干作画の荒さがあったり、人斬りすぎじゃない?とか思ったけど、平面な紙の上に無から動きを作り上げていくことを思うと気が遠くなりそうになる。

 この回のスタッフのことで確認を取ろうと思ってちょっと検索をしたら、元アニメ少年(今は何か文章家さん?)のサイトに行き着いて、1978年くらいから始まる実にわたくしのツボを突いた作品語りをされているので読みふけってしまった。79年は奇跡のような1年だったよなあ、うん。


 話変わって。
 仁の原作は現在佳境中の佳境なんだけど、なんか仁先生、ドラマの影響受けている気が。
 例の腫瘍と怪我の男のこと考察したり、自分の存在意義に悩んだり。
 着地点はもうすぐなのかなあ。
2010年01月20日(水) (感想::テレビ)

ドラマの話、とか。

 わあ、このタイトルで書くのって久しぶり。

 本日ふたつめの記事です。

 仁は全部見終わりましたよ。
 いかにも続きそうな終わり方だったけど、実際原作はもう2クールでも3クールでも続けられるだけのネタがあるんだから、うまく条件が揃うならまたすればいいと思うよ。

 作り手の心意気を感じるよいドラマでしたね。
 個人的には鈴屋のセットがCGじゃなくて、実際に建てて、人が歩けるようになってることに仰天した。
 で、野風美しかったな〜。
 以下余談。
 橘家の兄さん役の人が、のだめの真澄ちゃんだという情報を仕入れて、ダンナに伝えると、「おお! 確かに真澄ちゃんだ!」と、以降番組見ながら真澄ちゃん呼びしかしなくなってしまった。
 えーと、この役者さん、超大ヒットドラマ&映画の主演をはじめ数々のドラマや映画で大活躍してる人のはずなんだけど……。
 なんか、ごめんなさい。


 感想は書いていなかったけど、傍聴マニアも見ていた。初回見逃したので設定とかなかなかわからなかったけど。
 タイプの違う傍聴マニアトリオのやりとりのおかしさと、意外としんみりさせる終盤の展開で、肩こらずに楽しく見られました。
 溜まり場の喫茶店のマスターと従業員の画面の隅っこの小芝居がひそかなお楽しみ。
 でも個人的に一番面白かったのが、本編じゃなくて、ジャケットのコラボCM(笑)星川さん素敵だ。


 とめはねっ!
 第1話だけやっと見た。
 展開早っ!?
 マジで早っ!!
 2巻の途中までを1話でやってしまったよ。
 単行本6巻までしか出てないのに、4話で終わらせる気か?
 ちなみにこれについては夫婦ともに原作読んでます。
 河合さんのマンガは好きだ〜。ダンナには「奥さんの好みのタイプは(帯ギュの)斎藤くん」と断言されてますが否定はしません。
 原作を、ずっと習字を習っていたという同僚に貸したところ「こんなこと教えてもらわなかった〜」と叫んでいた。

 さて、1話見る限りドラマはかなり原作準拠。ていうか、そのまんま。さすがNHK(……なのか?)
 柔道部顧問のおネエしゃべりが実写になるとかなりキモいけど(笑)
 結希役の子は「学校では教えてくれない」の委員長だね。彼女の顔が丸いかそうでないかで夫婦の意見が割れる(笑)
 ガチャピン(主人公)は……まあ、あんな感じかなあ。
 勅使河原くんを見て正直「……微妙〜」と思ったけど、原作見返すと初登場時の勅使河原くんもなんか微妙だった(笑)


 インディゴの夜
 ……いや、見ていないんだけど……
 以前、別の作品目当てで買った文芸誌に新人賞として原作が掲載されていたのをたまたま読んで、おもしろいなあ、と思ったのだった。(以後、シリーズ化された)
 なのでドラマ化されると聞いておおっ!? と思ったのだ。
 それが、番組キャストの特撮畑イケメンによるユニット結成なんてニュースを見て、おや?と思い。
 番組始まってほうぼうの感想を見ると、ヒロインの性格がかなり改変されているらしい、と知った。それもうざい方向に。
 個人的に自立していてサバサバして姐御肌(でもって自分と同世代)なヒロインが気にいってたので、そこが違うとなるとモチベーション下がる。新人賞掲載時の審査員寸評では山口智子あたりで2時間ドラマが作れそう、て書かれてたのに。
 それにヒロインがホストを見下してると聞いて更に気力ダウン。原作じゃアラフォーなヒロインが「いまどきの若い子」に対してジェネレーションギャップを色々覚えてるという描写はあったけどね。ボトムをずりおちそうにしてはくのが理解不能、とか。
 なんかこう……いい話が聞こえてこないので視聴は断念。他にも見ようとして録り溜めてる番組は山のようにあるのだから、昼帯のドラマでHDDふくれ上がるのはつらいのよ。
2010年01月17日(日) (感想::テレビ)

花のお江戸は日本晴れ

 寒い……。
 暖房がさっぱり効かない。

 ファミリー劇場で「佐武と市捕物控」をやってるのに遅ればせながら気付いて録画始めた。
 もう半分終わってるっちゅうねん。
 まあキーワード予約入れておけば、3年後か5年後かは知らないけどまた引っかかるだろう。

 さすがにこの番組は見てなかったなあ。リアルタイムだと自分2歳だよ。
 そんな古い作品だけど……か、カッコイイ〜。
 どうも自分は最近の線が細くて動きの細かいアニメを見つけなくってねえ。
 ザクッとした絵のほうが肌に合うのですよ。
 それにしてもこれはカッコイイ。
 劇画調っていうんでしょうか。
 水墨画調の背景の上に大胆な構図で緩急の激しい絵が踊っている。
 それにしてもあの静を活かした劇画の表現ってどこから来たんでしょうねえ。
 外国の漫画って描き込みは細かいけど映像の一部を切り取った動いているんだけど動いてない絵っていう印象があって。(もっとも印象だけであって実際読んでいる訳じゃないからいいかげんなことを言うなと言われれば謝ります)静の中に動きを含んでいるあの表現はどう生み出されたものなんだろ。やはり時代劇映画とかの影響があるのかな。

 今日も帰宅したら丁度始まったところで、一話完結をいいことにがっつり見た。
 2話ずつ放映のようで、話によってやっぱりちょっと画面に差があるかな。
 先に見た方の絵の、大胆デフォルメとデッサンの確かさが両立した、斬新な画面構成に、これは杉野昭夫さんが作画に加わっているに違いないと思ったら大当たり。私の目もまだそうそう曇っていないようだ。
2010年01月13日(水) (感想::テレビ)

仁 2〜6話

 遅れ気味ですが、なんとか見てます。
 最近ダンナが単身赴任状態で週末しか帰ってこないので、一緒にドラマ見るのが難しい。相棒とかもすっかり溜まっちゃって。

 ときどき、演出があざといかな、と思うことも無いではないんだけど、面白いです。
 視聴率もだいぶ良いらしいですね。
 手術のシーンとかしっかりお金かけてる感じで、本気で作っているのが伝わってきます。

 正直、原作の頭のほうはすっかり忘れているので、ほどよく楽しめます。

 平成に恋人を残してきたというのは良いファクターだなあと思います。原作の仁先生はもはやすっかり幕末に馴染んじゃってますからねえ。

 なんか脇役も含め、登場人物がいちいちみんな可愛いなあ。
 そして咲さんはいつでもどこでも男前。
 で、あまりにも(いろいろな意味で)濃すぎる龍馬は、これはいったい脚本の所為か演出の所為かはたまた中の人の仕業か……って、やっぱり中の人の所為でしょうね。絶対に楽しんでますね、あれは。
 最近原作で嫁取ったさぶりさんは、紀州の豪商出身らしいのに、言葉がまるっきり大阪下町なので、そこは突っ込んでおきたい。(中の人の所為だろうな、これも)
2009年12月14日(月) (感想::テレビ)

JIN−仁− 1話

 本日2つめの記事。

 初回2時間SPということで、今頃やっと視聴。
 ドラマ独自の設定がだいぶくっついている模様。
 恋人さんのくだりとか丸っぽ。
 原作の1巻目を読んだのはもうずいぶん前の話でよく覚えていなくて、胎児のような腫瘍とか謎の男とか、自分は腫瘍が仁先生自身じゃなかろうかと思ったんだけどなあ、とつぶやくと、ダンナが「そもそもあの辺のシーンは4ページほどで片付けられていただろう」と。そうだっけ?
 なおかつダンナの曰く、「もとかちゃん(原作者)がちゃんと考えてるか〜?ってとこ拘ってもなあ」
 ……まあ、ね。
 原作じゃあ歴史改変が重なりまくって既にパラレル幕末になってる状態で、作者が歴史を動かす楽しさにはまってしまって、連載開始当初の着陸点は忘れ去られてる状態じゃなかろうか、というのが以前からの我ら夫婦の認識でございます。

 まあ、それはともかく。
 何年も(劇中でも)長々と経過している原作と違って、1クールで収めるべく、ドラマ独自の着陸点を設定しているようで、先が読めずに楽しめそうです。
 最初ドラマ化の話を聞いたときは、ああまたネタ切れテレビ局による連載途中マンガの半端で無駄な消費かよ、と溜息をついたのですが、これはかなり本気で作ってる感じ。
 面白うございました。

 ぶっちゃけ、大沢たかおは原作のお髭のよく似合う仁先生とはまったく似ていないんだけど、この物語のこの役柄ならぴったんこだと思うのです。(原作の先生はよく言えば動じない、悪く言えば鈍い。で、常に前向きかつ隠れ熱血)
 前半のやたら女々しい部分はさておき、タイムスリップしてからの、なにはともあれ目の前の患者に取り組む表情の鋭さは、とても魅力的でした。

 最初の患者の兄ちゃんは、ある意味「ほかの患者より幸運だな」とダンナ。まだ麻酔とか一式揃ってる時点だもんね。
 栄奥様の反応が、江戸時代の武家の妻女として実にまっとう。
 価値観や常識の違いがいちいち微妙なおかしさを生んでいました。
 しかし、あれがなければこれ、ともの捜しをする先生は順応力が高い。
 で、咲さんはやっぱり男前っす。
 あの馬に蹴られた女の人を手術するとき、咲さんが患者を押さえ込んで、お医者が子どもを見てるってそれ役割逆じゃないのか〜。

 小日向さんが出てきたとき、えらく豪華なちょい役だなあとびっくりしたのだけれど、勝麟太郎だったのね、納得。
 で、龍馬さんの名前出すまでひっぱるひっぱる(笑)
 なんかこのドラマだと初めの怪我人はあきらかに龍馬さんみたいだなあ。
 で、死ぬな死ぬな違います違いますのジタバタを見て「(龍馬の中の人)絶対楽しんで演ってるな」と笑うダンナだった。
 とりあえず、次回も楽しみだ。って、いつ見よう。
2009年11月17日(火) (感想::テレビ)

相棒2話〜4話

 今期のドラマで見てるのはこれとリアルクローズだけ。
 仁も評判良いから見たいんだけどね。どうも原作とは仁先生の性格が相当違うっぽいけど。(原作の先生はぶっちゃけかなり熱血キャラ)

 ……なんだか……尊ちゃんがなんとなく可愛く思えてきた……

 前シーズンとくらべると、なんだか久しぶりに相棒らしい話が続いたかなあと思っている。
 失われゆくものに対する哀惜とか、犯人の矜持とか。

 まあ、もちろんまだ新コンビはバディとして機能していないので、右京亀山コンビの頃の安定感には及ばないってのはわかってるんだけど。
 なんか、ねえ。
 なんか。
 自分はどうも尊ちゃんが、予想外に気にかかってしまう。
 というか。
 なんか、尊ちゃん目線に立ってしまう。
 なんだか、うん、妙に親近感。

 知性派で癖のある、右京さんと似ているタイプをぶつけてくるのかと思えば、微妙にクールになりきれない尊ちゃん。
 右京さんに絡もうとしてもスカされるのがすでにお約束になりつつある。
 薫ちゃんのように、自分が右京さんと個性や立ち位置、役割が違うとわきまえて己の本分を尽くせばいい、というわけでもない。
 推理をしては右京さんにクサされて、自尊心を傷つけられた表情をしてる。
 その表情が、どういうわけか、自分の中の何かと共鳴するのだ。

 右京さんにしてみれば、邪魔ばかりする、口うるさい、扱いに困る相手なんだろうけど。

 薫ちゃんだって、最初からツーカーだったわけじゃないし。

 そもそも、薫ちゃんと同じになれるわけもないし。

 尊ちゃんは尊ちゃんの立ち位置に納まればいいと思うよ。

 でもやっぱりバディとして機能してないので、しばらくはイタミンたちが「偶然」に関わりまくることになりそうだねえ。


 ああ、尊ちゃん。シャツのボタンをいつも外してるのはどうかと思うよ。
2009年11月14日(土) (感想::テレビ)

相棒シーズン8 初回

 一週遅れで見てます。
 今回は……楽しめたかな。
 前シーズンの女声によるオープニングテーマをダンナがずっと「違和感がある」と言い続けていて、「これぐらいなら……」と納得していたよ。
 あ、ゆげっちだゆげっちだ。相変わらず細いなあ。
 なんていうか、悪人のいない犯罪もいいけど、たまには腐れ外道が犯人でないと微妙にストレスが溜まります。
 右京さんでもいちいち人に指図されるのは嫌か。
 そして寄っていってはスカされる尊くんを見てると、さほど自覚無くすんなり右京さんの懐に飛び込んだ薫ちゃんはやっぱり希有な存在だったんだなあと思う。
 娘さん警護のために用意したホテルの部屋が豪華すぎると突っ込むダンナに、広い部屋じゃないと撮影機材が持ち込めないんだよ、とイヤらしい返し方をする私。
 ホテルの部屋で「一晩一緒ですね……」とか尊くんがあんまりガチっぽい言い方するもんだから、その手のネタが苦手なうちのダンナも思わず大笑いしてたぞ。
 でもって最後にピルイーターと知己であるようすが出てくると、マジでガチか?と不埒な考えになってしまいましたすみません。
 しかし右京さんと尊くんじゃ体力担当がいません。
2009年10月21日(水) (感想::テレビ)

相棒シーズン7最終回

 録画したまま放置していた先の相棒の最終回スペシャルを、まもなく新シリーズが始まるので今ごろ見る。
 他所での感想で横溝正史ものっぽいらしいという話を聞いていたので見る際にダンナにそう伝えると、はじめ首をかしげていたけれどじきに納得していた。(ちなみに私は横溝ものはまったく見ていない)

 さて。
 なんだろう、この後味の悪さは。
 相棒に限らないのだけれど、最近のテレ朝水9刑事物は、誰が悪というわけでもないやるせない犯罪の話がちらほら目立つ気がする。
 今回も右京さんが「事件」にすることで誰か救われた人がいたかというとそんなことなくて、むしろより不幸な人が増えただけだったような。
 薫ちゃんがいなくなって、なんだか右京さんの性格の悪さがめだつというか、時が巻戻っているみたいというか。
 自分の推理を嬉々として語る右京さんを見てると微妙な気分になる。
 ミッチーは思うほど明確なキャラを打ち出せてないような。今後に期待か。
2009年10月13日(火) (感想::テレビ)

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