++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
感想等は基本毒吐き。
サイドメニューはプルダウン式です。
最近、コメントの表示に若干の不具合が出ていますが、
管理人にはきちんと届いています。

アニメいろいろ

 録りためていくばかりでちっとも消化してなかったので、年末年始あたりに録画したアニメを少し見る。

 遙かなる時空の中で・八葉抄 第1話
 これ1話だけ録って続きすっかり忘れてた。コーエイ乙女ゲーのアニメは一度アンジェで悪くないけどう〜んという感じだったので期待してなかったんだけど、かなりゲームの絵そのまんまでイイ感じ。まあ出だしの顔見せだけど、友雅さんと頼久さんの出番が多かったので満足。ていうかいきなりセクハラ全開な友雅さん(^^; 最凶だな、井上ボイス。
 ストーリーも展開もわかっちゃいるんだけど、アニメ独自にどう見せてくれるか気になるところ……なんだけど、続き録ってないよ。まあたぶんしつこく待っていればリピート放送がそのうちあるだろうけど。
 ああそれにしても乙女な世界と縁遠くなって久しいなあ。

 東京魔人学園剣風帖龍龍 第1話
 これまたゲームのアニメ化……なんだけど。こっちはゲームとはまるきり絵が違う。
 線が細くてどこか病んでいるふう。都会的というのかすえた匂いのするような絵。こういうのが今日日のはやりなんだろうか。正直好みとは言い難い。動きがコマ落ちしているようなのも、たぶんこれが格好良いんだろうけど、どうも自分には単なるセル節減にしか見えない。古い人間っていやぁねえ。つーか、不良どもが人間に見えないんですが。
 京一やひーちゃんはまあいいんだけど、醍醐が、醍醐が〜っ(泣)
 醍醐は確かに小蒔にぞっこんなんだけど、あんな露骨に使いっぱ扱いされる人じゃないのよぉ。どっしりと頼もしくて、でもその背中に深い傷を幾つも負っている人なのよぉ(涙)
 そんな中、犬神先生だけは元々のくたびれたキャラと絵柄がマッチしていて、ほっとする。エロ渋い声もそのまんまだしね。
 ちょっと懐かしい学園伝奇物のごった煮だったゲームに対して、かなり今風のゾンビホラーの色が強くなってるなあ。
 まあ、どうしても元を知ってると色々比べちゃうんだけど。
 努めて一つの作品として見ようとすると。
 なんで高校生がいきなり人間離れした技をかましまくるのか、相当唐突なんじゃなかろうか。次回以降徐々に明らかになる……という雰囲気はまるで感じられないんだけど。もしかしてこのアニメ、シリーズの2作目かなにかで人物紹介とかすでに終わってるとかなんだろうか。
 それでも、第1話なら押さえておくポイントはあると思うわけで。今のままだと登場人物の誰の目線で話を追っていいのかがわからない。
 何でも露骨に語りすぎるのも安っぽいけれど、「わかりにくい=カッコいい」っていうのもどうかと思うのよ。
 なんていうかイマドキっぽさがどうも肌に合わない感じなので(古い人間ですから)ちょっとこの先どうしようかなあ。

 天保異聞妖奇士 第1話、第2話
 ガンダム種とかハガレンとかやってた枠で秋から始まった番組ですが、CSでもやり始めたのでちょっと録りためておりました。
 原作會川昇……って、ボウケンはもう人任せ?
 こちらの絵柄はまたちょっと昔っぽいというかなんというか、一時期の杉野昭夫作画をほんのり思い出すような、まつげびしばしの大きなお目々。
 たしかこれのコミック版がヤングガンガンに載っていて、2回ほどぺらぺらめくってみて「よくわからん」で片付けてしまったような気がする。
 で、アニメのほうもやっぱりよくわからん。わかりにくい=カッコイイんじゃないんだぞ〜とこれまた言いたいけど、こっちの場合は雰囲気とか江戸の町の描写とかけっこう好み。漢字の持つ本来の意味とかいうのもちょっとツボつかれる。
 1話の終わりはどこの怪獣大決戦ですかとつぶやいてしまいましたが。
 ただ、こういう話は台詞を耳だけで聞いていると辛いものがあるのよね。漢字が視覚的に見えると助かるんだけどな。主人公の「ゆきさん」ってどう書くのかわからんもん。
 いつも特撮感想などを読みにこっそり伺っているサイトさまでこの番組も扱っていて(ていうか視聴を決めたのはそこの影響なんだけど)、2話の時点で、會川脚本のお約束「人はそれでも生きていかねばならぬのだ」がもう出てしまった、この先どうする気だろうとか書かれてまして。ふ〜んとか思ってたけどモロまんまの台詞だったのでべっくらこきましたわい。
 (余談になるけど、トラックバックっていまいち存在価値がわかっていない私だけれど、こういう内容に触れたいときに使うんだろうなやっぱり。残念ながら向こうはブログじゃないけど)
 しかし3話の予告の時点で、2話の絵をそのまま流しているとは、早くも大丈夫なのか製作状況。
2007年01月24日(水) (感想::テレビ)

月曜のドラマ(今ごろ)

 のだめ。
 毎週楽しく見ております。
 峰くんときよらちゃんがくっついたときはびっくりしたけど、ダンナに言わせると「むしろ遅い」らしい。
 しかしあのシーンはどう見てもきよらちゃんが峰くんを食(げふげふ)
 で、今回。
 あら今ごろ新キャラ?とか思ったらダンナが「あ、ホモの人」と。
 なぬぅ、と見てると確かに妖しい視線と言動。
 で。早く脱げとか言うし! きよらちゃんますみちゃん呼ばうし! それでますみちゃん飛んでくるし!
 爆笑する私を満足そうに見るダンナであった。
 しかしますみちゃんって適材適所。みんなうまく彼を使って千秋先輩守ってるなあ。
 ドレス着たのだめに嫉妬していたけれど、ますみちゃんはいつだってかわいいよ。
 んでもって、ハリセンってかわいいかもしれない……とつぶやいてダンナに笑われた。
 ダンナは最近iPodにストアで買ったクラシックを入れて電車の中で聞いているらしい。よりよい音を求めて現在イヤホンをネットで物色中の元オーディオマニア。

 イヌゴエ。
 まあ予想通り、たいした展開もなく終わりましたな。
 マスターの某五代くんを彷彿とさせる妄想っぷりには笑った。
 うふふあはは……(きらきらバックにスローでランニング)なんてソレやってませんから。
 とりあえず一番笑ったのは生BGM。
 まあ、女性陣可愛かったし、楽しく見させてもらいました。
 次に動いている綾野氏を見られるのは何年後になるかわからないけど、マイペースで頑張って欲しいし、彼なら心配しなくてもしっかり自分の世界を築き続けていくだろう。
2006年12月20日(水) (感想::テレビ)

イヌゴエ9話

 見た目大きくて強面の犬が極度のビビリーって、6話でもまったく同じネタだったような……。にしてもシェパードやっぱりデカイよ。
 今回たまたま珍しくダンナも一緒に見ていたんだけど、オープニングのぶった切り具合に「…………これ再放送?」と。
 いやそれ私も最初思ったけどね。
 どう見てもCM一つでも多く入れるためにOPちょん切ってる感じ。他の放映地区ではどんなものなのか。
 ヅラのくだりがやたらシュールで、引きつり笑いしちゃったよ。今回の監督、リュウケンドーやってた人なのね。脚本も一部そうだし、なにげに特撮率高いよこのドラマ。
 でもって今回のゲスト。「仮面ライダー出てた嫌味な人じゃないですか」とダンナ。なんで覚えてるの? まあφ’sはそこそこ一緒に見てたからね。というわけでカイザ草加こと村上氏でした。役柄好青年だったけど(笑)
 来週もう最終回なんだよね。マスターと大家さんの仲は少しは進展したって言っていいのかなあ。別にどうにもならずに淡々と終わりそうな気はするけど。
2006年12月13日(水) (感想::テレビ)

イヌゴエ8話

 今回は……ちょっと……(汗)
 ガンダムごっこで1話終わりってそんなあんまりな。
 オタクの作る自分らだけの世界を無理矢理外側からの視点で見せられたような、どうしようもない居たたまれなさ。
 一般ピープルから見たら、こんな寒々しいのかと思うと血液凍りそうになる。
 ていうか、パンピーが側にいるときは気を遣ってくれよぉ(泣)
2006年12月04日(月) (感想::テレビ)

イヌゴエ7話

 負けた。
 泣いてしまった。
 今までもちらほらと生き死にの話は出てきていたけれど、正面切って飼い犬の死とその事後を扱うとは思ってなかった。
 自分は犬猫飼った経験無くて、法的には遺体は「ゴミ」だとか、葬式やら墓やらしてくれるお寺があると知らなかった。
 ずっと文句ばっかり言っていた爺さんが、荼毘の煙が薄く上がる下で一人号泣してるのはこっちの涙腺やられた。
 いったいこのドラマ何がやりたいのか、どういう層向けなのか、この先どうやって落とすつもりかさっぱりわからないけど、まあいいや。
2006年11月28日(火) (感想::テレビ)

月曜のドラマ

 のだめは毎週楽しく見ております。
 ダンナはしっかりと今期のドラマ各種録画しているようだけど、リアルタイムで見てるのはこれくらいだなあ。
 今回はイベントとイベントの狭間みたいな回でしたね。
 学生の頃のああいう感傷って……昔のことすぎて思い出せないわ。
 峰くんたら顔近い!ていうか……「キスしそう」……て私が敢えて言わなかったのにダンナ……。
 新キャラの印象をダンナに尋ねてみたところ、かなりぴったり近付けてきた感じらしい。しかしいぶし銀呼ばわりされる学生てどんなんや。

 イヌゴエ6話。
 今回はわりとよかったような気がする。
 いつもは一歩引いたところから……とまではいかなくても、微妙に半歩くらいは離れた立ち位置で、それでもついつい(自分だけが知れてしまうことがあるから)手を伸ばしたり口を出したりしてしまうマスターだったんだけど。
 今回は自分がトラブル(?)に巻き込まれていて、自分の立場が悪くなっても周りから誤解されても、自分が為し得る最善のために必死で走り、言い訳せず非難を受けとめている姿は格好良かったよ。
 犬たちからの賞賛にふわりと顔がほころんでいくところがなんとも。ちょっとじんと来た。
 自分が為すべきことを果たしたということを胸に、後は黙って飲み込んでいるマスターは、表の掃除してるのだってかっこいいよ。ペスだって見直してるみたいだし。
 バイトの給金使い込むのはやめたほうがいいけどな。
 さて、不動さんの中の人は嫌味なチャラ男役でした。ピンクのシャツには目が滑る。かなりノリノリな感じで、中の人本人的にはこっちのほうが近いのかもしれない。
2006年11月20日(月) (感想::テレビ)

イヌゴエ5話

 今日もイイ話……なのかな?
 前回は末期の人と見せかけて実は……だったけど、今回はほんとに末期の人で。
 タバコ→タマゴ→タバスコ、なネタは正直つらい……。あれで笑えるマスターはやっぱりちょっとずれてる。
 わざとか不可抗力かは知らないが、このドラマで「寒い」ときはほんとに氷点下。
 寒いといえばアバレッドの中の人なうんそうやさん(あえて変換せず)はもう出てこないのかな。VBであんなにしっかり取り上げてもらっておいて。
 まあ、イイ話なんだろうな、と思う。他の回も基本的に。
 でもなんというかもう一押し足りないというか。
 30分という尺の短さもあるだろうし……。
 個人的にどちらかといえば、感動をぐいぐい押しつけてくるようなあざとい演出は苦手で、淡々と描いたほうが好みなんだけど、それにしたって限度というものがある。
 こう……欲しいところに来ないって感じ?
 基本的な雰囲気とかは相当好きな部類に入るので、もったいないな〜と思う。
 ぶつくさ言いながらも、今日も吐き出す萌え戯言。マスターの中の人、陽に透ける瞳の色が綺麗だ……。
 次週の予告見ると、新規参戦する脚本の人、セイザーXのメインだった人だ。ちょっと気の利いた展開になればいいな〜と期待。ところで次回は不動さんの中の人も出演らしいけど、うんそうやさん程度の出番だったら楽しみにしてるファンの方々気の毒だなあ。このドラマの場合次回予告はあってなきがごとくなので、どんな扱いになるのか全くの不明。
2006年11月14日(火) (感想::テレビ)

テレビばなし

 昨日から木枯らし吹いて一気に寒くなったです。秋用にと買ったばかりのカーディガンがいきなり役立たずになりそう。
 夏の間は苦痛を上乗せするだけだったパソコンの発熱が、今現在唯一の暖房器具。あーほんのりあたかーい。

 ドラマやらCMの話をザコザコと。
 のだめは楽しく見ておりますです。原作知ってるダンナに言わせるとかなり展開が早いようですが(でも満足げ)。コントラバスの子の一件で、呪いのヴァイオリンが、と聞いて不意打ちに思わず「エェッ」と口にしてしまったら、ダンナに「のだめの他に女性の悲鳴が聞こえるからびっくりした」と苦笑いされました。デジタル放送だと音が良くなるから嬉しいわね。

 イヌゴエも見ております。ダンナはなんで私がわざわざこれ見てるのかさっぱりわからない様子。そうねー、主役の人ぱっと見は全然私のタイプっぽくないもんねー。ごくごく私的には楽しんで見ているのだけれど、他の人にお勧めできるかというと難しいなあ。
 マスター仕事してるより外走り回ってる時間のほうが長いような。お客ほっといちゃいけんよ。いつまでたっても家賃払えんよ。
 どうでもいいが、今、いまいち寂しい公式を見に行ったら「お詫び」が載ってたよ。犬に衣装着せちゃダメよ、みたいなストーリーになってたから、協力メーカーさん怒らせたみたい。うーむ……。

 最近よくも悪くも話題のソフトバンクのCMですが、なぜかうちのダンナはまだボーダフォンの頃からあの「予想外」シリーズを毛嫌いしておりまして。普段はたいがいなもの見ても生暖かく笑っているだけなのに、あれだけは露骨に嫌な顔をしております。理不尽さの走る方向が理解の明後日で、生理的に苦手なのかもしれない、と勝手に憶測。
 理不尽といえば、N0VAのジャングルジムに食われた外人さん。泣きながらN○VAに駆け込むお嬢さんに、そんな暇あれば助けろよと突っ込んだけれど、続編でペラペラになったお嬢さんが戻ってくるまで放置していた町の人もたいがいだと思う。
2006年11月08日(水) (感想::テレビ)

のだめ・イヌゴエ第2話

 今日はお休みの日だけど、突発的に丸一日お仕事だったのでした。ああ疲れた。というかほこりまみれ。

 のだめ。
 なんか2話目にして皆メキメキとキャラ立ちまくり。
 今回も大笑いでした。
 千秋先輩ってば
 のだめ「せんぷぁ〜い!!」(飛びつき)→避け
 あるいは
 のだめ「せんぷぁ(略)→パ〜ンチ!
 と、すっかりリズムができあがってしまって。
 エレキバイオリンくんも先輩見る目がハート形になってきて、ますます回りに変な人が集まってしまうのは体質なんでしょうか。
 苦労性だな、千秋先輩。
 日本が島国でなきゃ鉄道で国を出られたのにね〜。

 さて、ダンナに原作最新刊を見せてもらいました(前の巻はたぶん実家)が、知らないキャラばっかりでなにがなんだか、ていうか外国だし。呪いはのだめのおかげで解けたらしい。少女漫画のわりに線があまり描き込んでないね〜と言ったら「のだめって少女漫画だったんだ!?」ってマジびっくりされてしまいました。えーと、私の認識間違ってるでしょうか……。

 イヌゴエ。
 えーと……やっぱりユルいな……。
 コメディというには笑わせるのに押しが足りないし、いい話にするにもたらりらりらと流れすぎ。パートナー連呼はちと恥ずかしい。ま、2話目にして「じんじん」が消えたのは思いの外早かったな。
 この番組どういう層にどういうアピールするつもりで作ってるのかな。
 とりあえず画面が犬まみれなら幸せな人たち向け、とか?
 個人的にはマスターのラブリィさにウハウハしっぱなしの30分なんですが、それが一般的な見方だとはどうしても思えない。
 (以下萌え語りモードスイッチオン)
 マスターてばお尻押さえて身をよじったりカウンターの上にぴょーんと飛び乗ってみたりと大真面目な顔して変なことしい。女性陣二人もわざと反応楽しんでいる節あり。
 ……その、動きとか表情が、ごく自然で。
 どうしても良い言い方が見つからないんだけど、するっと受けとめている自分が不思議。(澤田くんはあんなコミカルじゃなかったのにね〜。ずっと前からよく知ってる人みたいな気分になっちゃう)

 さて、不可抗力でダンナも一緒に見ていたんだけど、「もきもきって何?」ときかれてすごく困った。
2006年10月24日(火) (感想::テレビ)

地デジ来た〜

 ええ、もう世間では今さらな話なんでしょうが、ずっと恩恵から遠かった田舎でもやっと見られるようになりましたよ地デジ放送。
 さっそく今朝のボウケンはデジタルハイビジョンで見てみたのですが……あまり今までと画質に大きな差はない気が。音は良くなっていたようですが。
 まあ、ドラマとかハイビジョンの横長な画面をむりやり端をつめて見ていた状態が解消されるのでよかったな、と。
 問題はデジタルだとDVD-Rにダビングできないことなんだな。後からダビング(ていうか1回のみの移動)するにしろ直接書き込むにしろ、DVD-RWを多めに用意しておかないと。うちはドラマとかリアルタイムに見ることほとんどなくて、後から都合の良いときに再生する口だから。

 さて、秋の新番組も出揃った時期ですが、とりあえず1回目を録りためて見たり見なかったり。
 順不同で触れていきましょう。
 Dr.コトーはいきなり雲行き怪しいですね。新人看護婦さんが早く島に来たかったというより一日でも早く東京から逃げ出したかったというふうにしか見られないです。
 しかし男の子大きくなった。白夜行のときはまだあどけなかったのに。成長期突入かな。
 原作読んでいたはずのダンナは、最近読んでいないらしい。話が重苦しくなってきたからと見た。

 ダンナは原作読んでるドラマその2……のだめカンタービレ。前に「主人公が奥さん見てるみたいで……」とぽつりともらしていたのだが……。ええ、ええ、見ていてずいぶん身につまされましたともさ! そう、私はちらかし大魔王。
 音大のキャラがみんな濃いな〜、とつぶやくと、ダンナ曰わく10話だか11話でみんな活躍させなきゃならないんだからキャラ濃くして覚えてもらわないと、と。
 1時間で何度も何度も爆笑したので、とりあえずこれは当たりかな。

 僕の歩く道。これは題材が難しいよね。どこを着地点にするんだろう。
 主人公がパニック起こしてガタガタ震えだした次の瞬間「地震だ〜!!」のCMが入ったのにはあまりのタイミングに笑うしかなかった。

 あとはまだ見てなかったりうっかり録り損ねたり。たったひとつと鉄板はたぶん見ないと思う。
2006年10月22日(日) (感想::テレビ)

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