++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
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テレビ番組の話

 放送から2週間経ってしまいましたが、相棒最終回ちょこっと感想。
 冒頭の犯人さん、塔に登って高笑いってどこの二十面相かと。気球か何か飛んでくるかとちょっと本気で思いました。
 人を呪わば穴二つ。この場合いくつも開いていたわけですが。
 轟木さん、そばで付きあうにはうっとうしいというかストレス溜まりそうだけど、3人に殺されなきゃならないような人かなあ、と思っていたら恋情がらみか。
 美女と野獣。ていうか。蓼食う虫も好き好き。
 あのおねえさんには彼が白馬の王子様だったのね〜。
 噂の美和子さんを初めて見たけど、ずいぶん男前な方ですね。過去のいきさつを知らないのですが……なにはともあれ、おめでとうございます。

 松田賢二さんが出演するというので新しい昼ドラの録画を始めましたが、見る自信はありません。きっと見ないまま終わる気がします。ちなみに松田さんが出演するのは3週目以降だそうです。
2006年04月05日(水) (感想::テレビ)


テレビの話題ぽろぽろと

 今日はがくーっと寒くなりましたね。日はもう十二分に長くなってきているのに。

 もう一週間過ぎちゃったけど、一応書いておきたい「アンフェア」最終回。
 一つ前の回を見終わった時点で「旦那さんは実は生きている」というダンナと「後になって射殺したことを知った娘に恨まれるんだ」というワタクシ、意見が分かれまして。できれば自分は外れていて欲しいなと念じつつ。東京帰りのラーメン屋で隣に座った小学生の男の子も「自分のだんなさんだもんね、殺さないよね」とお母さんに向かって真剣に言っていたし。(にしても、十歳くらいの子が見るにはちと遅い時間でないかい)
 結果、私の負け。まあ負けると思ったけどさ。
 ダンナは本当はあのやたら声のイイおじさんが犯人だったらと思ったらしい。「だって、あのイイ声で(なつみの)お父さんの死の真相あたりから蕩々と語ってくれたら最高じゃないか」とのこと。いや、それは確かに聞いてみたいけど。
 ただ、あのおじさんにサイト(パスワード制)が作れるとは思えないので、その意見は自ら却下だそうだ。
 となると、ある程度限られてきたわけですが。
 まあ、ともかく。
 雪平に悲しみを与えるという点においては、犯人は成功を収めたと思う。
 かわいさ余って憎さ百倍、という言葉があるけれど、その逆もまた真なり、となるのだろうか。

 ちなみに相棒スペシャルは録画したまままだ見てませ〜ん。

 さてさて、ぜんぜん日記にはあげてなかったんだけど。
 ちょっとでも気になる番組はざこざことパソコンに録画したまま放置していたダンナ。
 あるときなにげに映してみて、夫婦して「こ、このノリは一体……?」となったのが時効警察。いやもうどこから突っ込んでいいんだか。スタッフが楽しんで作っているというのだけはよ〜くわかった。脱力が妙にクセになって、さかのぼって初めから毎日1話ずつ見たですよ。(2話見るのはちと疲れる)
 時効を迎えた犯人の方々が、15年前に殺人を犯したにしちゃ皆様若すぎるというのが難点といえば難点ですが。
 最終回もぜんぜんノリは変わらなくて。趣味の捜査のための資金が底ついた霧山くんが、またある程度貯金した頃にパート2かしら、と妙にリアルなことを考えてみる。できれば下手にゴールデンに移らずに深夜のままでお願いします。

 web拍手を押してくださった方へ。ありがとうございました。心の支えとなっています。
2006年03月29日(水) (感想::テレビ)

テレビの話いくつか

 えーっと、今までなんとなく気にはなっていて、でも見る習慣がつかなかった番組なんですが、今年になってようやく見始めました、「相棒」

 過去のいきさつを知らないので、右京さんと女将の関係ってどんななんだろう、とか、薫くんって彼女いるらしいけど今どちらに、とかわからぬことだらけ。

 さて。わたくし関西人なのでピンとこないのですが、新宿から成田まで渋滞ぎみとはいえそんなに時間かかるものなのでしょうか? 京都から伊丹は50分だよなあ。

 今回は右京さんの焦り声というファン的には珍しいものを拝むことができたってことですかね。

 亡き夫の復讐は復讐として、高飛びしようというのは同情できないなあ。


 ついでにもう少しテレビ感想など。

 今シーズン一応毎週見ているのは「アンフェア」

 1話から4話にかけての「推理小説連続殺人」に続く5話からの「募金型身代金誘拐事件」も一区切り。犯人の木村多江(おそらくダンナの好みのタイプ)の微妙な感情表現に舌を巻きつつ、予想の斜め上を行く展開にぽかーん。

 いや、若い刑事さんが死んだっつって死んでないのは予想通りだったけどさ。うっかり(笑)撃っちゃった人が生きていたと知った犯人が、あんなヤケのヤンパチ行動に出るとは思わなかったよ。

 最初はただの敵対関係でしかないと思った雪平一派と管理官も、意外な厚みがある仲だんだなあと。

 真犯人の一人は呈示されたけど、前回の事件との関連性がまだわからないし。

 うーむ、踊らされてますなあ(笑)


 ついでだ。CMの話。ビールのコマーシャルで懐かしい曲が耳に入る。大好きだったルビーの指輪。声も歌い方も変わっていないことに驚きつつ、容貌はむしろお父さんそっくりになってきたよなあ、と思う。もひとつのバンドの方は私現役時代を知らないんだけど、ファンの気持ちってどんなもんだろう。
2006年03月01日(水) (感想::テレビ)

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