++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
感想等は基本毒吐き。
サイドメニューはプルダウン式です。
最近、コメントの表示に若干の不具合が出ていますが、
管理人にはきちんと届いています。

ドラマ「鈴木先生」1話、2話

 そういえば夜中に「シマシマ」をやっていたので1話だけ録画したけれど、若い男子が女性に添い寝するという図の生々しさに引いてしまって見られない。原作(モーニング連載)では気にならなかったのに。やはりあのサラリとした線で描くからこそなんだろうか。

 で、本題の鈴木先生ですが、ダンナは漫画アクションを購入する最大動機がこれだった人なんだけど、私は最新3巻分くらいしか読んでいない。ので、クラスの子たちの顔と名前を覚えていない。

 結論から先に言うと、思ったより面白かったです。
 鈴木先生の独白というか心の声の入るタイミングが絶妙で、パッパと浮かんで消える文字列も相まって、かなり笑ってしまった。いや、あれは別に笑いを狙ったのではないのかもしれないけど。あの原作のページが真っ黒けになるほどの凄まじいネームの多さを実写で表現するとこうなるのか。

 OPのクラスの子全員(小川除く)がかわるがわる先生の黒縁眼鏡をかけるところ、基本かわいい子ばかり集めてるからそれなりみんな似合うなあとはダンナの弁。若干眼鏡フェチの気がある自分も心楽しい(笑)

 どうやら原作の2エピソードを同時進行で1話で片付けているらしい。時間がないからそうしないと進まないんだろうけど……どこまでやるのかな、とダンナ。

 しかし中2と小4が出来てるとか、中1のときには年上や同年代とやりまくりとか、おばさん聞いてるだけで卒倒しそうになっちゃったわよ(苦笑) 今どきそういうものなの?

 小川蘇美ちゃんはあのもっさりしたキノコ頭がいいのに〜。普通のロン毛になっちゃって、少し寂しい。

 で、給食に酢豚って出てきた覚えがない我ら夫婦。ていうか米飯給食の出始め世代だよ。当然先割れスプーン使用さ。

 そういえば自分も最近食事時に箸を持たない手を添えるのさぼってたなあ。そこはけっこう躾けられたはずなのに。でもだら〜っと片手下げてるのを画面で見せられると確かに気にはなる。でも今どきの子どもだしとスルーしてたわ。

 さてはて、この子らが1クールのあいだにあの超高次元ディスカッションをかますほどに持って行けるんだろうか(台本が凄まじいことになってみんな涙目になりそうだ)。
 そして先生の五代くんばりのエッチ妄想は果たして毎回必要なのか?
2011年05月09日(月) (感想::テレビ)

ドラマQ10最終回

 この宇宙に愛を、は超人ロック。この世界は愛に溢れている、と言ったのはゴンゾウ。
 いくつものハート。心臓。心。
 ずっとたえてたのに、最後のテロップでやられてしまって落涙。

 毎回きゅんきゅんさせられっぱなしだったQ10。
 ざっくりとしたテーマに沿っていろんな人たちのいろんな思いが交錯して。

 最終回のテーマは、幸せ? 愛?

 家族で過ごすクリスマスがささやかだけど叶わない幸せ。
 最低最悪のことだけ逃れてつつましく生きていく、つまらないかもしれないけれど世界的に見ればそれさえ叶うことの少ない幸せ。
 温かいパンを胸に抱いて、家族がいて、信頼を寄せてくれる生徒がいる幸せ。
 まだ今は無理だけど、少し先に叶えたい、並んで歩く幸せ。

 あなたを愛する。
 あなたを生んだ人を愛する。
 あなたが生んだ人を愛する。
 あなたを形づくった人を愛する。
 あなたがいる、この世界を愛する。

 正直ときどき、どういう意味があるんだよそれ〜!?みたいなこともあったけど。
 みんなみんな可愛かった。
 おとなもこどもも。

 いいものを見せてもらいました。
 ありがとう。
2010年12月20日(月) (感想::テレビ)

ドラマ Q10 2.3話

 なんでこの番組は使う歌が古いんだろうねえ。
 「うちらの世代をキュンキュンさせるためさ」とダンナは言う。
 まあ確かに、胸きゅんさせられっぱなしだったけど。メイン視聴層に対していいのかなそれで。
 ダンナはなんか、ああそういえばそんな感じだったよね、って昔のこと思い出すって言うけど、私はあんな甘酸っぱい経験って覚えがないぞ。

 Q10は決してメインじゃなくて、あらゆる物事に対してまっさらである彼女を装置として、ごくありふれた日常の意味を問い直してるんだよね。
 と言ったらダンナに
 「重い」
 と一蹴された(苦笑)

 伏線の張り方とかうまいよねえ……
 テレビで時代劇見る→帯クルクルあ〜れ〜→助けを求めれば現れる
 絵本散乱→人魚姫、鶴の恩返し とか 
2010年11月16日(火) (感想::テレビ)

ドラマの話

 GOLDは見ていて画面に投げつけるのがツッコミではなく罵詈雑言になってきたので視聴中止。しばらく静観していたダンナも殿(違)の「あの女のせいだ!」にがっかりした模様。

 相棒シーズン9
 初回スペシャルじゃないのかと思ったら前後編ですか。
 環境汚染とか大物政治家の不正とか、いかにも相棒の好きなネタやね。
 こういう重いネタは相棒の魅力だとは思うんだけど、個人的にちょっとしんどいというかなんというか。
 シリーズ8の最終話も神回扱いしてる人多いらしいけど、自分はどうも腑に落ちなくて。テクノロジー的に大法螺吹きすぎじゃね?
 目の前で拳銃自殺見ちゃった子どもはトラウマになりそうで可哀相。
 たけるちゃんの髪型が角度によってはキノコに見えます。

 Q10
 ダンナの撮り溜めドラマ(とりあえず新番組は押さえておくらしい)からチョイス。
 視聴動機は主演もあるのだけれど、より脚本の名前に惹かれて。野ブタとかセクロボの青臭さが好きだったので。
 で。
 うむ。期待通り青臭い。
 主人公の虚無感は若さだけじゃなくて、命を諦めかける経験をしたからかな。
 留年した友人が級友に呼び捨てにされてるのを見て「『さん』付けじゃなくて良かったね」というダンナでした。
 あんなに簡単に起動したり蓋開いたりバッテリー見つかったり(夫婦で「そんな……!」と声揃っちゃったよ)セキュリティ&耐久に色々心配になるロボです。
 バッテリーケーブルで「あ〜〜〜れ〜〜〜」とやるQ10の場面で、「良いシーンなんだろうけどあの子の内臓外に出してる状態なのが気になって」というダンナ。だいなしだーだいなしだー。
 なぜ現国で戦争を知らない子どもたちなのか。
 クラスの優等生の女の子がブス呼ばわりされていたけど、見た目とても可愛らしい。物語世界の中では彼女はブス扱いなのか違うのか、夫婦で意見が割れる。
 私はただのやっかみだと思うのだが、ダンナはあの世界ではブス扱いなのだから、もう少しブスとしての記号を(黒縁眼鏡とか)を与えるべきだという。
 ラストの空へのSOSで、あれで何が変わるというわけでもないだろうに、懸命になる生徒たちの姿がなんとも青春という感じでとてもはしかゆい。
 このはしかいい感じ、個人的には好きなのだが、今の若い子に受け入れられるのだろうか。
 ダンナは人の感覚はそれほど変わるものじゃないさというけれど。
2010年11月09日(火) (感想::テレビ)

ドラマの話

 最近はGOLDを消化すべくがんばって、6話まで視聴。
 「彼、なんか準主役みたいだね」とダンナは言う。
 そして相変わらずこっちチラ見してはにまにまする。
 いや、なんつうか、こんな女優さんと渡り合う場面作ってもらえるようになってよかったねえとか、あいかわらず滑舌は微妙なまんまだなあとか、世のお嬢さんがたにこのうるうる表情が受け入れてもらったのかねえとか、保護者視点炸裂してるので萌えてられないですよ。
 いかにも野島節な全体にエキセントリックな登場人物たちや大上段な台詞回しのせいで笑ってしまうのが先に立つのもあるが。
 しかしあの声の良い俳優さんをしゃべらない役に持ってくるのは実に無駄遣いだと思うぞ。
2010年10月26日(火) (感想::テレビ)

たまにはドラマの話

 前期のやつで見たのは結局「もやしもん」と「ホタルのヒカリ2」「10年先も君に恋して」だけだった。
 もやしもんは第1話の大学シーンのしょぼさに前途を悲観したけれど、あとはけっこう頑張っていた気がする。
 でもなんというか……
 「予算の配分を上手く調整できなくて、うっかり余っちゃったお金を最終回のモブシーンに注ぎ込んだ」(ダンナ談)
 みたいな。
 あと、蛍ちゃん登場のあたりは引き延ばしすぎだよね。テンポがのろいのろい。でもって変身前の蛍ちゃんがガチムチというのはどうかと。ギャップが画面的には面白いんだろうけど。
 でもまあ菌が可愛かったので。

 ホタル…はやっぱどう見ても夫婦。清らかだけどすでに夫婦。けんかもイチャイチャも息合いすぎ。なにがどうしたって二人が破局するとは思えないので安心して見ていた。
 前回の当て馬な彼のことはほどんど印象に残ってないけど、今回のせのくんはいいねえ。ホタルのダメ部分もわかって受け入れてるんだから、男だ。

 10年先は、内野さん出るし〜ととりあえず見たら当たりだった。
 上戸彩ちゃんはどうにも出演ドラマの内容に恵まれていないという感じだったけど、これはよかった。
 とにかく「理系オタクだけど爽やか好青年」な30歳と「うさんくさいおっさん」な40歳を演じ分ける内野さんにカンパイ。
 同一人物なのに全然顔が違う……けどやっぱり同じ人っぽいとこもある、ってとこがすごいわ。
 途中でなんか報道が入ってきて打ち切りされるんじゃないかと心配したけど無事終わって良かったよ。
 「ホタル」もそうだったんだけど、これも「夫婦ってなんぞや」という問いかけが繰り返されていて、個人的にはちょっと耳が痛い部分も(笑)
 ひとつだけどうしても気になったのは、主人公の本棚や編集室の本に統一性がなかったこと。よくニュースとかで大学の先生とかにインタビューしてる後ろの棚を見ると納得のラインナップなんだけど、ホントに傾向が見えてこない。まあ、乱読派だという表現なのかもだけど、でも、なんで何冊も出てる長編の1巻目だけ棚に入ってるの。気になる〜。

 で、今頃になって「GOLD」見てる。
 ツッコミまくりながら見てる。
 まだ4話だけだけど。
 綾野さんが出てくるとダンナがニマニマしてこっち伺うのでろくに萌えられない。ていうか現段階ではいかにも野島脚本なステキ台詞ばっかなので、笑うほうが先にたつ。
2010年10月20日(水) (感想::テレビ)

久々にドラマの話でも

 ホタルノヒカリ2
 アホ宮とぶちょおの掛け合いが相変わらず素敵。
 あの二人、清らかな仲だけど、ノリは完璧に夫婦だ。
 自分は嫁としてというか、女として……以前に社会人として破綻してるので、少なくとも仕事の出来るアホ宮がうらやましい。
 しかしぶちょお、仙台に始発で通うくらいなら、出張扱いで滞在すればいいのに。そんなに一日一回アホ宮の顔が見たかったのか。

 もやしもん
 しょっぱなのいざキャンパスライフ開始、のときがなんとなく画面がショボくて、先行き懸念したけれど、まあまあ楽しい。てか、菌が可愛い。
 「すっげえ見られるんだ」には大笑い。
 初回、あー、ボウケンブルーと牙狼のゼロ(φ'sの北崎さん)が出てるな〜と思ったら、ゼロさん準レギュラーじゃないですか。UFO研の副部長。
 時間短いし話数無いし、話ぶんぶん飛びすぎだよ……と思ってたら、惚れ薬の回は何ですかアレ。1話分の話を無理矢理2話に分けたっぽいよ。
 ていうか、女に飢えてるさだやすなんて変だ。
 美里さんの奥深さとか、現状だと出ずに終わりそうな気配。

 ……あれ? これだけしか見ていないっけ?

 GOLDは録画はしている。
 でも見る気になれない。ビーチャイとか聞いた瞬間さぶいぼ出たので。
 CMカットしてるときに綾野さんが出てきたときだけ通常再生してる。
 まあ、綾野さんも、最初ちょい役のイケメンちゃら男かと思ったけど、意外と出番多いようで。
 正直最初、イケメン欲しいならもっと使い勝手の良い若者がいくらでもいるだろうに、と思ったよ。
 さらっとこなせずにやたらと役を作り込んで同化しようとするし、神経質だし、滑舌台詞回しはいまだにアレだし。
 意味のあるキャスティングのようで良かった。

 フジテレビNEXTで放映して評判になった「ニュース速報は流れた」も一応録画してあって、先日からポツポツ見始めた……んだけど、半分も行かず視聴が止まってしまった。
 夫婦ともに「……もう別にいいかあ」という気分になってしまって。
 理由は違うけど。
 ダンナ的には、ミステリーなのに謎を解く材料を視聴者に一切提示しないという作り方に苛立ちを覚えたらしい。
 自分的には閉鎖空間にどんどん溜まっていく悪感情の描写にげんなりしてしまって。
2010年08月11日(水) (感想::テレビ)

テレビの話

 ダンナが最近、「その月の残業代」をオーバーしてしまったので定時で帰ってくるようになった。(今の職場はそのへんカッチリしてるらしい)
 というわけで、録り溜めていたドラマを順次消化中。
 まずは「臨場」。
 主演の人やせた?
 レコーダーの調子が不安定で、録れたり録れなかったり。残念ながらGロッソのゴセイジャーショーが映ったという回は録れてません。
 倉石さんは確かにすごい人だけど、あまり身近にはいてほしくないかも(笑)
 市ノ瀬くんがほんとに一課に行くとは思ってなかった。
 前シーズンで原作使い果たしちゃったらしいから、今期はオリジナル脚本らしいけど、なんかやるせなさ度がアップした感じだな〜。せつない。
 こういう、事件の犯人を捜して解決するだけじゃなくて、警察組織内のしがらみとか葛藤、人間心理を描く小説(およびドラマ)が最近人気の傾向らしくって、「刑事物」じゃなく「警察小説」って呼ばれてるよね。読んでないけど。


 「新参者」
 臨場が本放送に追いついたので、こっちを見始めてる。
 東野圭吾は読んでなくて、「白夜行」は途中で挫折した口。(「ガリレオ〜」はながら見)
 一昨年明治座に観劇に行ったときに舞台になってる界隈歩いたなあ。
 とりあえず、主人公怖い。
 気がついたら後ろにいるとか、首だけ見えてるとか、心霊写真か背後霊の域。
 でもって、意地悪だよね。
 最後はいい話に持っていくんだけど、やっぱり近くにいて欲しくない人(笑)
 このドラマも「ゴンゾウ」や古くは「眠れない夜を数えて」みたいに1クールで1つの事件を扱ってるんだけど、1回ごとに容疑者をめぐる人情話をやっつけるので一話完結色が強い。
 でもって、この人情話が回を追うごとにベタ度が高くなっていって、ちょいと苦笑。
 出来すぎた話は先が読めすぎます。


 綾野さん出てた「Mother」は、評判は良いんだけど、どうにも重そうでまだチャレンジできずにいます。
2010年05月31日(月) (感想::テレビ)

今頃相棒シーズン8最終回

 息白いなあ。寒そうだなあ。
 ……正直、相棒には監視カメラネタが多すぎる気がするんだ。それも映った人の白髪の本数までわかっちゃいそうな鮮明画像とかで、見るたび失笑してたんだけど、今回の「はっきり具合」はまだましだったかな。んでも、今回のネタの肝がどうにも絵空事めいて、いまいち緊迫感持てずに見てた。うん、そりゃ監視社会はいやだけどね。
 それはそれとして。
 見終わった後しばらく、にへら〜としていた自分がキモイ。
 尊ちゃんはかわええなあと余韻に浸ってたのですよ、ああキモイ。
 うん、これは萌えじゃない。決して萌えじゃあないんだけど。
 シーズンの途中から、尊ちゃんの一挙手一投足につい目が行っちゃうんだよなあ。
 頭の良いエリートさんのはずなのに、なにかというと子どもっぽく顔に出て。
 薫ちゃんみたいな男はハートな快男児・好漢じゃないけど、やっぱり心根のまっすぐさが感じられて。で、右京さんもいじり甲斐があったようで、そのぶん他に被害が波及せずに済んでいたよね。一人でいた時期の右京さんいじわるだったよね?
 ていうか、尊ちゃん、ぜったい目上の人が構ってやりたくなるようなオーラ出してるよね。大河内さんわざわざ「うちの子をよろしく(少し違う)」って言いに来たし。
 それにしても「暇か?」の課長さんいい仕事です。
2010年05月18日(火) (感想::テレビ)

ドラマ「アザミ嬢のララバイ」第1話

 こないだ時かけ行った後、ダンナに「犬の人が出てたの?」と聞かれた。私の映画鑑賞動機は綾野さんだけじゃ無いってばさ。……まあ、七割方そうなのは認めるけど。
 でもって、ドラマ視聴の動機もね、最近半分はね……。

 というわけで、綾野さん出演ドラマ。
 オムニバスで、疲れて帰ってきた女性たちのためのファンタジックな癒しのドラマ……らしいっすよ。なんのこっちゃ。
 本日が一回目。
 えーと、うーんと、あー……。
 突っ込みどころが多すぎる。
 なんで夜の公園にあんなに人が行き交ってるのか、とか(まるで表通りの交差点並み)、その公園の中になんでぽっかりテントがおったってるのか、とか、あんなに大量にロウソク点していたら酸欠になるし火事が心配じゃね?とか、人通りから布一枚隔てて女性半裸にしてあーんなこととかこーんなこととかするのかよ!とか。
 ていうか、なんでヒロインはカメラに向かって独白しますか。
 このセットと撮し方って……むしろ舞台仕様だよね。
 んで。
 マッサージにかこつけて、若い男にエロいこと言わせて、女にあえがせてるだけじゃね?
 むう。

 現実感を伴わない不思議な人物、という点では綾野さんらしい役と言えばそうなんだけど、ベールを被ってオイルの瓶をカチャカチャしている姿は少年というより魔女にしか見えなかった(汗)
 で、普通に考えると綾野さんは美形でも男前でもないので、初見の人はどういう印象を持つのだろう、といつも心配になります。うん、どう考えてもいわゆるイケメンじゃないよね。

 オチも今一つよくわからなかったしなあ。
 犬童一心監督は、金髪の草原とかかなり好きな感じだったけど、これはどう評価して良いかわからない。
2010年04月22日(木) (感想::テレビ)

[1] [2][3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12]
OR AND
スペースで区切って複数指定可能
<< 2019年03月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最新の記事

最新のコメント

カテゴリー一覧

最新の記事〜月別〜

OR AND
スペースで区切って複数指定可能

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.30