一週遅れで見てます。 今回は……楽しめたかな。 前シーズンの女声によるオープニングテーマをダンナがずっと「違和感がある」と言い続けていて、「これぐらいなら……」と納得していたよ。 あ、ゆげっちだゆげっちだ。相変わらず細いなあ。 なんていうか、悪人のいない犯罪もいいけど、たまには腐れ外道が犯人でないと微妙にストレスが溜まります。 右京さんでもいちいち人に指図されるのは嫌か。 そして寄っていってはスカされる尊くんを見てると、さほど自覚無くすんなり右京さんの懐に飛び込んだ薫ちゃんはやっぱり希有な存在だったんだなあと思う。 娘さん警護のために用意したホテルの部屋が豪華すぎると突っ込むダンナに、広い部屋じゃないと撮影機材が持ち込めないんだよ、とイヤらしい返し方をする私。 ホテルの部屋で「一晩一緒ですね……」とか尊くんがあんまりガチっぽい言い方するもんだから、その手のネタが苦手なうちのダンナも思わず大笑いしてたぞ。 でもって最後にピルイーターと知己であるようすが出てくると、マジでガチか?と不埒な考えになってしまいましたすみません。 しかし右京さんと尊くんじゃ体力担当がいません。
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