++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
感想等は基本毒吐き。
サイドメニューはプルダウン式です。
最近、コメントの表示に若干の不具合が出ていますが、
管理人にはきちんと届いています。

出張〜(ローカル話)

 なんかありがたいことに、いろいろ研修行かせてもらえるわけで。
 今日は朝から二条城の近くまで行ってきたですよ。京都駅からバス乗って。
 京都でも普段足向けない方面行くのって楽しいなあ。
 堀川通って仏具屋さんばっかり。「念珠の病院」とかいう看板あって笑った。
 午後から施設見学ちゅうことで、いつも映画村行く途中に前だけ通る、ピカピカのでっかい右京区の新庁舎の中入ってきたよ。すげーシースルー。ドラマのロケとかにも使ったらしいよ。(まあ京都はある意味町中ロケ地だけどな)
 はあ疲れた疲れた。(変換しようとしたら「憑かれた」が真っ先に出るのはなんでや)

 先週は昔アニメ映画になった某児童書の作者さんがうちとこの市の小学校訪問してくれたのでこっそりのぞきに。制作秘話とか聞けて楽しかった。ところで今の小学生は小公女って知らないですかそうですか。
2009年02月05日(木) (日記)

帰ってきた自転車

 先週の金曜日。
 仕事関係でちょっと遠出する必要があり、自転車で駅へ。
 知らないうちに自転車置き場が移転していて、時間無いのでわたわたとあわてて停めに行き。
 帰りは雨で、次の日も雨で……、と三日ほど放置しまして。
 月曜に自転車置き場へ取りに行ったのです。
 で、時間無かったので車輪止めのある正規の場所じゃなくて入り口横に停めていたはずが、きちんと車輪止めのとこに入ってたので、誰かが直してくれたのかなあと首を捻りつつキーホルダーを見ると鍵がない。
 もしかして、あわてて停めたときに落としてしまったのだろうか、と己を呪いつつ、そのままにしていったん帰宅。
 日が暮れてからスペアキー持って行くと、自転車がない。
 どうも、落としたんじゃなくて、鍵を外すのを忘れてつけっぱなしにして停めておいたら、誰かが自分の通勤(通学)用に乗り回してるんじゃなかろうか。
 今日の昼間、もう一度出かけたら、違う場所に停まっていた。
 もうね、速攻自転車屋に行って鍵を取り替えてもらいましたよ。
 ていうかさ、同じ自転車置き場に置いておくなんて、持ち主が取りに来るって思わないんだろうか。罪の意識無いんだろうなあ。
2009年02月03日(火) (日記)

温泉旅行

 日曜に休日出勤の振り替え休を取って、大学時代の友人たちと山代温泉へ一泊二日の旅行に出かけた。
 グループで毎年温泉旅行をしているのだけれど、私はなかなか休みが合わないので、ものすごく久々の参加。前に行ったのはいつだったか思い出せないくらい。たぶん7年くらいぶり。
 正直、あんまり久しぶりすぎて、みんなの顔がわからなくなってたらどうしよう、馴染めなかったらどうしよう、とかなり緊張しまくりだったけど、実際に顔を合わせると一瞬にして学生気分に戻れた。
 まあ、みな一応アラフォーだから(40越えていたってアラウンドには違いないぞ!)体型は、まあ、そこそこ年相応に。
 「お腹まわりのポニョが〜」
 「お腹に何匹もポニョ飼ってて〜」
 と、会話にポニョ出まくり。
 で、15分に一回は誰かが「ぽ〜にょぽにょぽにょ」と歌い出す、ポニョに憑かれた状態。見てる人7人中2人しかいないというのに。
 しかし、お腹の脂肪が金魚(?)になって泳ぎ出す図を具体的に想像すると怖いぞよ。
 ついついレシートの裏にうろ覚えのポニョお絵かき大会開始。なかなか似ません(汗)
 うっかり回収し損ねちゃったけど、客室係に見られたと思うとかなり恥ずかしい。

 いやしかし、楽しかった〜!!
 普段どこへ遊びに行くにも「おひとりさま」状態だったもので、大人数で旅行するって心底楽しかったです。
 寒かったけど。
 今回交通手段バスだったのですが、関西出るときはカンカン照りだったのに、福井に入ったあたりからみぞれで真っ白け。露天風呂に浸かってても雪を避けてひさしのあるとこに移動。湯上がりに、サービスの温泉卵作りに挑戦して、ロビーで待っている間に冷えてしまって湯に入り直し。
 温泉はいいですなあ。家で風呂にはいるとすぐ出ちゃうから、体もさめやすいけど、だべりながら入ってるから、湯船から出たり入ったりを繰り返して、ゆでだこみたいに真っ赤になりましたよ。
 二日目は那谷寺という由緒ある観音寺に出かけたけれど、足元雪まみれで、門前の土産物屋さんで甘酒すすりつつ濡れた足を乾かせてもらったり。でも雪のお寺は趣があってよろしいおすなあ。
 それから「ゆのくにの森」という体験型リゾートへ。加賀の伝統工芸をいろいろ体験できるようになっているのですが、そのうち山中塗りの蒔絵に挑戦。蒔絵といっても金箔を使うわけじゃなくて、銘々皿やお盆に特殊な染料で絵付けをしていくもの。
 グループの半数が参加。
 土産物屋と体験工房が一体化してるので、売り物の中から(笑)絵柄の参考にする手本を借りてきて、ぶっつけ本番。
 いやはや、似たような図柄を描いていても個性が出るから面白いです。みんな特に大失敗ということもなく、なかなかの出来になりました。

 食べて飲んでしゃべって笑って温泉浸かって、ほんと楽しかった。
 次もうまく休みが取れると良いなあ。
2009年01月13日(火) (日記)

ジェネレーションギャップ

 昨日。仕事じまいが遅くなって、「必殺が始まっちゃったよ〜」てなことを言ってたら、一番若い同僚が「ずっと必殺って現代物だと思っていました」と言うので私ともう一人同世代で思い切りずっこけた。
 そうだよね〜、もう十何年ぶりの連ドラだっていうもんね〜。
 「じゃあ、『ちゃらら〜』ていうネタも知らないんだ?」
 「それはパチンコのCMで覚えました」
 うおぅ。
 そんな彼女には「もやしもん」「とめはね!」ときて、今009(地下帝国ヨミ編まで)を押しつけ中。反応が楽しみだ。
2009年01月10日(土) (日記)

いつのまにか

 学校の新学期が始まってますよ。なんてこったい。

 ダンナは病人から半病人に無事(?)移行。
 三食食べられるようになっただけ進歩だわ。

 自分は持ちこたえてるけど、ダンナにつられてか食欲が半減。こないだの互助会の新年会でホテル会席だいぶ残してしまった。抽選で商品券当たったから元は取ったけど。

 おにゅうのPCの組み立ては無事終わり、設定も済んだ……と思ったらHDDのドライブ指定が変なことになってたので、私がふて寝してる間にダンナがOSインストールからやり直し。
 筐体は黒とシルバーのツートン。一番上に突っ込んだBDドライブ(えへ)の黒がいい感じに効いてます。はじめは「しろがね」にするつもりだったんだけど、思ったより黒部分の率が大きいので「カタナ」と名付けました。今のとこ愛称は無し。
 みどりんは線を引っこ抜かれて玄関口に放置中。ネットするくらいならまだ充分使えるから貰い手探してみるか。

 一通り基本設定が済んで最初にやったのが炎狐を入れること。どんだけIE嫌いなんだ私。
 次に市販品のエンコードのソフト入れたけど何故か落ちまくり。なんでだ〜。
 で、フリーソフト組み合わせてエンコ〜と思ったら、CMカット済みのMPGファイルの音声形式が受け付けられない〜(涙)
 奥が深いぜ、動画道。
 んで、シェアソフト落としてきて圧縮後のaviファイル(元データは破棄済み)使って家電のプレーヤーで見られるDVD作ってみたんだけど、PCだと再生できるのにプレーヤーだと音が出ないという謎の事態に。なんでやーなんでやー。
 疲れたので、とりあえず秀丸エディタとか突っ込んで放置中。

 あ、1月2日には予告通り高野山に初詣に行ってきました。
 感想。近くて遠い。
 一応ダンナの実家と同じ沿線、なんだけど、県境二つ越えたあたりから列車がどんどんと山を登っていって、どえらく高いとこまで運ばれました。なおかつケーブルカーに乗ったらそこは白銀の世界。
 初詣というより小旅行の気分でしたね。
 下界を見下ろす、まさに別世界。
 何処見回しても寺だらけ。
 雪で化粧された光景は実に厳かで見事な美しさでした。
 寒かったけど。
 新しいダウンジャケット(男物)買っておいて良かった。
 そこそこ雪が積もっていたので子供たちは大はしゃぎ。雪だるま作ったり雪玉ぶつけ合ったり、ふわふわのところにズボッとクツ跡つけてみたり。
 初詣といって思い浮かぶような人混みはなく、のんびり見て回れました。
 しかし歴史的超重要人物の墓がごちゃまんとあってびっくりした。

 さて、記事の底の方でこっそりとつぶやいておく。
 前からやりたいと思ってたんだけど、今年の分の年賀状は、同僚親戚などに送る分と、オタクなお知り合い(要するに私のハンドルネームをご存じの方々)に出す分をデザイン変えられた。
 誰が呼んだかメモリアルイヤー。久しぶりにタブレットなどを使ってみた。でも使用ソフトがペイントてそれどうなのよ。→いまさら「あけおめ」
2009年01月07日(水) (日記)

あけましておめでとうございます。

 至らぬ管理人でありますが、今年もよろしくお願いします。

 結局、昨年末もまともに更新せぬまま年を越してしまいました。
 いや、休みに入ったとたんにダンナが風邪でぶっ倒れてえらいことでございました。もしやノ口ウイルス!?と戦々恐々としておりましたが、自分はなんとか無事でございます。恒例の餅つきは欠席してしまいましたが。

 現在、夫の実家で義父のPCを借りて打ち込んでおります。

 なにやら2年に一度のペースになりましたが、また日本橋でおにゅうのPCを購入してしまいました。
 おととい部品一式購入して、昨日からぼちぼち組み立てております。実質組んでいるのはまだへろへろのダンナですが。
 円高の所為かHDDなどの部品がかなり値下がりしていたので、かなりいいとこのものをあつらえても予算に収まりました。詳しいスペックはまた後日にでも。これで動画の圧縮とかサクサクできるようになるといいなあ。

 明日は(ダンナが動けるようなら)高野山にお詣りしようかなと予定しています。例年歩いて行ける住吉大社ばかりですが、せっかく沿線ですので。一度も行ったことないと行ったらダンナに驚かれてしまったのですよ。

 にゅうPCの設定をすべえとダンナが後ろで待ちかまえているので、これにて失礼。
2009年01月01日(木) (日記)

「えびちゃんて黒?」

 いきなりダンナに標記のごとく尋ねられて、しばし反応に困った私が居ります。
 わたくしのSHT視聴が滞っている間も、ダンナはキバだけに留まらずゴーオンジャーにも手を出していたらしく、知らない間に銀の中の人のブログをちょくちょく読みに行ってたらしい。
 で、記事の中で「最終回近くなって、えびちゃんが泣いた」とか書いてあったらしくて、ダンナは「えびちゃん?」と最初首捻ったらしい。どんな女の子だ、と調べたら……標題の件。
 自分は基本、役者さんのブログとかのぞきに行かない(役者とキャラは切り離して考える)ので、素の役者さんがどんなだとかどう呼び合ってるかとか知りませんが、黒の人が泣きみそだというのになんとなく納得してしまった。しかし確かにその文脈じゃ男とは思わんわな。
2008年12月17日(水) (日記)

歳ばれ話

 あまり流行り言葉に追従するのは好きではないのだが、アラフォーとは便利な言葉だと思う。
 自分の年代を表現するのに、30代の頃は三十路の一言で済ませていたが、40代になると丁度良いのが無いなあと思っていた。
 中年というとあんまり範囲が広すぎるし、おばはんとかそれなりの年とかだと範囲があいまいなうえ自嘲的になる。
 アラフォーには揶揄的な響きが含まれているかもしれないけど、具体的だし、自嘲の香りは押さえられる。
 願わくば、50になったらなったで、丁度良い言葉が生まれてますように。

 歳の話題つながりで。
 ちょっと前からテレビから自分にとって懐かしい曲がよく流れている。発泡酒CMの翼の折れたエンジェルとか、もう終わったけど映画宣伝のMy Revolutionとか。それらの曲は単に昔よく聴いたというだけじゃなくて。
 それまでテレビで歌を歌う女性といえばピカピカフリフリに着飾った「お姉さん」な「アイドル」ばかりだったのが、初めて自分と同世代の女子がデビューして、どこかリアルな歌を力強く歌ったという、強い印象が残っているわけなのです。
 同い年の女性芸能人って、「ひのえうま」の女ということとたぶん無縁じゃないと思うんだけど、けっこう顔ぶれそろってる気がする。
 ちょうど夕焼けニャンニャンリアルタイムで、おニャンコで同じくらいの歳のアイドルがどっと輩出されたというのもあるんだけど。
 しかし、CMガンガン流されると思い出を上書きされそうでちょっと嫌だなあ。
 
 
 全然関係ない話題だけど。
 関西ローカル(たぶん)の深夜番組で『ビーバップ!ハイヒール』というどこかで聞いたようなタイトルのがある。
 漫才コンビのハイヒールが司会で、お笑い芸人たちと某小説家と某漫画家がレギュラーで、毎回その道の専門家を呼んできて、さまざまな事柄をわかりやすくかみ砕いて(やや砕き過ぎの気あり)伝える番組。
 この間のテーマは古典文学だった。
 取っつきにくい古典文学も実はこれだけ現在の漫画やドラマに通じるものがあるよ、と現代風にアレンジしたミニドラマ流してまして。
 『たけくらべ』は学園青春恋愛ドラマ。
 『八犬伝』はル○キ○ズ顔負けの野球ドラマ。
 『枕草子』はオタク系OLのチョ〜軽いノリのブログ。
 てな感じで。
 笑うのが、実はそれほどみんな内容改変してないってことなんだな、これが。
 八犬伝の一番面白い部分は結局メンツが集まるまでであって、『七人の侍』だって雇われサムライ揃うまでを時間かけて描いているし、ジャンプ漫画などでも踏襲されている、と。なるほろ。
 個人的に『たけくらべ』が古典なのかと突っ込みたい部分はあるが、それなら『舞姫』も同じようにやっても楽しかったかも。あれも個人的には現国なんだけど、学生さんは現代語訳探すからな。実際出てるし。
 エリート外交官が赴任先でドロップアウトして現地の女の子とよろしくなっちゃって結局ポイ捨てする話なんて、ドラマとしてもきっついか(苦笑)。純情な青少年にこんなの読ますなよ、と思った学生の頃。

 余談ですが、この番組に以前「歌謡曲の伝道師」として半田氏が出演したことがあり、なぜか客席にちびっ子&お母さんたちが集められていて、ノリノリでジュリーの歌を熱唱するたっくんを見た子供たちの見事なぽかーん顔が忘れられません。
2008年12月16日(火) (日記)

またも散財

 また通販で、さら電のサントラと、携帯サイトビジュアルボーイの雑誌版を取り寄せた。
 ビジュアルボーイ・ブラッシュとかいうこの雑誌(ここで商品にリンクを張ればアフェリエイトとかいうやつになるのか?)、あまり評判は良くなかったんだけど、今までの付き合いがあるからまあ試しに……と思ったんですけどね。
 ……いやあ、真の意味での散財でしたな。
 出てくるお兄さんたちの9割知らないわ、私。
 自分の贔屓な方々は揃って扱い小さかったし。
 しみじみ思うのは、自分はやっぱりどーんとアップなグラビア見ても面白くない(ていうか恥ずかしくて直視に耐えない)という事。かといって、この手の雑誌のインタビュー記事とかは質問が頭悪…げふんげふん、やわらかすぎて、読みでがないし。
 次があるのかどうか知らないけど、次はもう買わないだろうな。
 ていうか、よく考えてみたら、自分、最近の「旬」なイケメンたちにはまるきり興味がないんだった。こりゃ自分が悪かった。
 ところでビジュボってリストラは無いんだろうか。事務所移籍に伴って「卒業」した人は何人か見かけたけど。
 自分がずっと追いかけてるあの人は、どう考えてもアクセス数は底の方だと思うので、時々気になるのです。
2008年12月13日(土) (日記)

本日の散財

 とうとうネット通販のコンビニ受取という技を取得してしまった。ああ、これでもう歯止めがきかない……。
 今回買ったのは、ネットニュースをうろうろと巡ってたときにひょいと記事を見つけた「中国古典音楽鑑賞」というCD。6枚組で18,000円+消費税。1枚あたりにしたら標準なお値段。で、届いてみたら、えらく立派な化粧箱に入ってる。どうやら中国製のものの輸入盤らしく、ジャケットとかオール中国語で、日本語のパンフが付いている。冒頭の挨拶文で中国音楽史のための画期的教材うんたらかんたら書いてあって、素養ゼロの自分が手を出したのは間違いだったろうかと今更嫌な汗をかいている。これもっときちんとした人が持つべき物じゃなかろうか。
 ならなんで手を出したかって言われれば、まあ一応自分も世代的に人形劇三国志の洗礼を受けて吉川版くらいは通読した口ですから。つい軽い気持ちで。
 これから聞きます。前に雅楽のCDは聞いたことあるけど、似てるのかなやっぱり。
 にしても、iTunesでデータが落ちてくるのが不思議だわ。なぜか一枚ごとに漢字だったり英語だったりバラバラだけど。

 一緒に買った物。なんか一品だけ買うのって抵抗あるから、なにかしら複数買いするようにしている。
 KATANA(かまたきみこ)2〜4巻。
 1巻はだいぶ前に買ったんだけど、続刊出てるの知らなくて。かまたさんの作品は以前ネムキで書いてた短編がまとまらないかなと思ってるんだけど。……知らないうちに出ていて知らないうちに絶版という可能性もあるが。今はなきソノラマだし。

 特撮ニュータイプ 08年9月号&09年1月号。
 バックナンバーは買い損ねていたやつ。
 ……あれ? 判が違う。小さい。薄い。……なのに値段は五割増……(汗)
 ちぃっと納得いかんのだが。
 個人的な経験則から言わせてもらうと、雑誌がリニューアルするのって休刊する前触れ(ていうか最後のあがき)のことが非常に多いんだけど。うーむ。
2008年12月11日(木) (日記)

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