++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
感想等は基本毒吐き。
サイドメニューはプルダウン式です。
最近、コメントの表示に若干の不具合が出ていますが、
管理人にはきちんと届いています。

東はペンギン、西はカモノハシ

 行きつけの定食屋さんで夕飯食べながら備え付けのテレビを見ていると、ポイントカードの賢い使い方みたいなバラエティをやっていた。いろいろ紹介した後、最後にSuicaが出てきた。
 お店の大将とおかみさんが「スイカって何?」と首をかしげてるので、スイスイ通れるカードでスイカ、関西のICOCAと同じやつ、といらんお世話。
 イコカのほうがわかりやすい、とはおかみさんの弁。(なにせCMは「タッチして行こか。ICOCAで行こか」だし)
 年に数度、関東遠征してる自分は、ごく普通にスイカの車内吊り広告とか目にするけど、普通に生活してれば縁なんてないよねえ、とあらためて思った。
2010年01月21日(木) (日記)

ダンナとデート

 「サロゲート」って映画のCMを見て、諸星さんの短編マンガ、夢見る機械みたいだ、と思ったのは我が家だけではなかったらしい。
 夢見る機械だと、「人間はどこだ!?」で終わってしまうのだけど、映画だとその先を描くわけだよね。


 今日は、ダンナが近々海外出張がある可能性がある、ということで、他にも所用があるため休みを取ってパスポート申請しにいくのに便乗して、自分の分も申請してきました。
 実は一度も海外旅行したことないんですよ。新婚旅行も沖縄だったし。
 で、たまに夢を見るのですよ。旅行の支度して飛行場で、いざ、というときにパスポートがない!と大慌てするという。
 いえ、別に私は今のところ予定は無いんですけどね。
 夢見は良くなりそうじゃないですか。

 パスポートセンターのある建物には公務員研修で何度か訪れてます。
 写真を用意せずに出かけたので、どこか近くに証明写真撮れるところは……と思ったらセンターの横にありました。少し高かったけど、指名手配写真ではなく人間らしく写ってたので、まあいいか。
 来週にまた取りに行かなくちゃ。


 で、その後、草津のイオンモールに行って、のだめの映画を見てきました。
 せっかくの音楽映画なんだから、音響設備の良い映画館で見たいよね、ということで。
 平日の午後イチだとかなり空いてました。
 面白かったけど、映画館だと家で見るみたいにツッコミ入れまくれないのが辛い(それでもどうしても我慢できないところはこっそりダンナに耳打ちしたけど)。
 最初から前後編だとわかっていたので、気楽に見てました。
 前編は千秋メインだったから、後半はのだめメインだろうな。前のスペシャルもそうだったし。
 のだめの妄想シーンとか映画でわざわざそこまでやる必要あるのかという感じでしたが、演奏シーンはただそれだけで震えが来ますね。
 音楽のことはさっぱりなにもわからないんだけど、それでもね。
 コンマスのおっちゃん格好良かったす。
 で、タニショーの変顔がおかしすぎる。


 イオンでちょっと買い物もしたし、なんか久しぶりにまともなデート。ダンナもめでたく1月から正社員になったので、有休も取れるようになったし、これからたまにこういうふうに出かけられるといいなあ。
2010年01月19日(火) (日記)

きょうもつぶやき

 カタログ式の結婚式の引き出物で選んだツゲのブラシが届いた。
 黄楊の櫛じゃなくてブラシです。珍しかったので、つい。
 お手入れは椿油で、とか書いてあるけど、ドラッグストアで手に入るのかな?
 柄が手の平にすぽっと収まる感じで可愛いです。


 「知ったかぶりカイツブリ」のDVDを大人買い。
 ローカルな話題ですみません。
 日本のBBCことびわこ放送の番組で流している、滋賀県の「あるある」ネタを織り込んだコミックソングアニメです。愛知郡はあいちじゃなくて「えちぐん」と読む、とかね。ちなみにカイツブリは滋賀県の県の鳥。
 平和堂とか(これまたローカル)のオモチャ売り場とかでガンガン流してて、気になってたんだけど、とうとう買ってしまいました。
 滋賀県じゃ人気なんだよほんとだよ。


 携帯ゲームのCMで、コンビニの店員が唐揚げ保温機のコンセント抜いて携帯の電源取ってるってやつ、ホントにあんな店員がいたらチクってもいいよね?
 ネタだとわかってても不愉快は不愉快。


 なんだか最近眼鏡が合わなくなってきたような気がして、眼鏡屋へ。
 でも視力は今ので充分出ているということで、むしろ近いところを見るのに度を下げてはどうかと言われる始末。
 結局、レンズがだいぶ痛んでるということで、度はそのままにレンズ交換してもらうことに。乱視が強いので、選べるレンズの種類が限られすぎ。まあ、数が多ければ選ぶの大変だから別に良いんだけど。
2010年01月18日(月) (日記)

つぶやき

 雑誌「ダ・ヴィンチ」の表紙の蒼井優ちゃんが大正レトロな和装がよく似合っていて可愛いなあ。

 とか。

 まねきねこダックのネコ単品だとやっぱりコワい、とCM見ながら言うと、表情が乏しくて目が死んでるからだろうねえ、とダンナにマジ語りされた。

 とか。

 休憩時間に同い年の同僚と、ヤマト新作はいったいどういう層狙いだろうねえ、という話をした。

 とか。

 きょうび流行りのついった〜とかいうやつには、こういうことつぶやいておけばいいのかな。

 なんか、いまどき知らないなんて遅れてる!やらなきゃ面白さはわかんない!!みたいな鼻息荒い発言を最近よく見かけるんだけど、正直ピンとこない。

 そもそも、出勤と同時に携帯の電源切ってロッカーに放り込み、退勤するまで触らない人間じゃあどれだけ恩恵があるというのやら。


 ……とりあえず、ここの更新をもう少しマメにするように頑張るべし。
2010年01月17日(日) (日記)

太秦の由来

 ……最近のヒーローショーにはラストのダンスがつきものなのかのう……と先日の映画村で思う。
 ダンスっつって、回し蹴りやハイキックが型にあるのは普通じゃないけどね。

 映画村に行く道すがらに、小さな神社がある。
 秋には隣の保育園のバザーが開かれたりする、こじんまりとした神社の名前は「大酒神社」。なんか酒飲みに御利益がありそう。
 で、こないだ通りすがりにふと神社の由緒が書かれた木札に目をやると、祭神に秦始皇帝と書かれていて、なに〜!?と立ち止まる。
 見間違いじゃなかろうかと思いながら読んでみると、始皇帝の子孫が大陸から日本に渡ってきて……要するに渡来人ですな、その渡来人の秦氏がこの地に移り住み、養蚕をよくして、絹織物がうずたかく積み上がっている様子をあらわした言葉「うずまさる」から「うずまさ」の姓を賜ったと。
 で、大酒の名前は始皇帝と子孫の弓月王&酒公を祀っているからだ、と。
 なんで太秦でうずまさと読むのかなんて考えたこともなかったけど、太秦の秦は秦氏の秦だったのね。
 秦氏ゆかりの土地だから聖徳太子とも縁があって、広隆寺が建つわけか。
 普段何も考えずに横を通ってたけど、いきなり千年越えの歴史が目に飛び込んできて、京都ってあなどれないと思った。
 ちなみに「うずまさ」は「禹豆麻佐」と書いたらしい。帰宅してちょっと調べたら、由来所の写真を載せてるブログを見つけた(笑)
2010年01月15日(金) (日記)

ライヴ

 本日2つめの記事

 10日は代休使って、ライヴに行ってきました。
 うん……またニコニコ動画絡みなんだ。苦手な人ごめんなさい。
 オールスタンディング形式のクラブとか、ニコ見てなかったら縁のないままだったなあ。
 前の時およそ3時間だったので、今回演者多いし4時間くらいかも……と見積もっていたらホントに4時間越え。
 整理券番号若かったので入場して即壁際のベンチに陣取って良かったよ。
 内容は楽しかったです。
 自分は音楽のこととか本当にわからない人間なんだけど、それでも楽しませてもらえました。
 アンコールで自分のお目当ての歌い手さん(♂)が超大型リボンのついたカチューシャ装着で出てきてあっけにとられた。しかも似合いすぎ。女性の歌い手さんも何人もいらしたけど、どちらかというと男前な雰囲気の方々だったので、彼があの中で一番愛らしい生き物だったと断言しよう。

 行ってきたのはこれ↓
[Mint]+decaf tour '10
act(全公演):[Mint]、くりむぞん、のある、Nu-trial、Via
2010年01月12日(火) (日記)

見ていないし見るつもりもないんだけど

 若干遅れた話題でスミマセン。

 宇宙戦艦ヤマトの続編を作るという話を聞いたとき、「ふーん」としか思わなかった。
 実写版の話を聞いたときもそう。
 一応世代的にはど真ん中で、1作目は裏番組アルプスの少女ハイジ見てたから再放送組だけど、それなりに胸躍らせていたはずなんだけど、続編が重なるたびに興味が薄れ、3の頃には途中から見なくなっていた。
 で、ぼちぼち見た人の感想が目に入るようになってきて、これまた「ふーん」としか思っていなかったんだけど、ある時「へっ!?」と声を上げてしまった。
 総作画監督が湖川友謙さんって……湖川さんって現役だったの?(超失礼)
 いや、アニメに疎くなって四半世紀。Zガンダムの頃から遠ざかっていて、その頃いわゆるビーボォ絵がアニメ界を席巻していたけど、湖川さんはすでに後進の育成に回っているという印象を持っていたからなあ。
 予告動画を見るとたしかに「あおり」が(笑)
 でもなんで湖川さんなんだろう。
 湖川さんの直線的で固い線と松本絵の(正確に言うとヤマトは松本作品じゃないけど)の緩急のある柔らかい線は違いが大きすぎる気がするんだけど。
 そして実写版のCMを見て、どうにも出来の良いパロディCM(以前やってたガッチャマンとか)にしか見えなかった。

 ……えーと……今、Wikiで調べたら、湖川さんヤマトや999に関わっていたのね。不勉強でした。タツノコやサンライズの作品の印象が強すぎて……。
2010年01月12日(火) (日記)

少し遅くなりましたが

 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。

 年末ぎりぎりまで大きい行事が立て込んでバタバタし、そのまま年末年始に突入。
 いつもの年のように、12月30日にダンナの親族総出で餅つきをし、元旦には同じく総出でカニ鍋大会。今年は剥き身のカニを通販で用意したので、食べるのが楽なものだから消費量が半端じゃないったら。火を通しすぎないカニってこんなに美味しかったのね……。

 生後半年の柴わんこはしばらく見ないあいだに図体はすっかり大人並みですが、まだまだ行動はお子さま。まだちょっと噛み癖が残っていて、久しぶりのご対面で手荒い歓迎を受けました(苦笑)
 年末年始普段見ない大勢の人たちに構われ倒してお疲れ気味でした。
 お義父さんがわんこ散歩させるのにも2回ほど付き合いました。
 なぜか踏切を渡れないびびりくん。

 この休みは1回も日本橋の電気街行かなかったなあ。
 1年前PC組み立ててからメモリやマザーボード市場にそれほど大きな変化ないし、最近欲しいソフトとか通販でさっさと頼んじゃうし。

 2日には例年の如く住吉大社へ初詣。ダンナの実家から歩いていける距離だし。思ったほど混んでなかったなあ。出店の傾向をチェックするのがひそかな楽しみなのですが、今年は景品などにポケモンなどに混じってドラゴンボールが多かった気がする。食べ物系で目新しいところだと、割り箸に巻き付けるタイプのお好み焼きとか、トルコ料理のケバブとか売っていた。鯛焼きとイカ焼きとベビーカステラ買って帰った。イカ焼きは姿焼きじゃなくて、卵と小麦粉混ぜたのにイカの切り身入れて薄焼きにしたもの。これ関西ローカルかなあ。
2010年01月04日(月) (日記)

お出かけ

 あれ? いつのまにクリスマスイブに(汗)
 今年はなんか、どうにも季節感がおかしいねえ。
 空梅雨かと思えば雨の続く冷夏で。
 かと思えば9月になってもだらだら暑くて。
 いきなりグッと冷えたかと思えばまた暖かい日が続き。
 まもなく年を越すというのに、冬になったと実感する日は数えるほど。
 まったく今年は大概です。

 季節感狂いっぱなしでも年末は容赦なくやってきて。
 火曜は教育部の忘年会でした。
 酒は好きだけど酒の席は好きじゃない……が、まあ年に一度くらいは頑張る。
 自分のペースで飲めないお酒は悪酔いするよね。

 昨日は京都国立近代美術館へ、ボルゲーゼ美術館展を見に。
 無料券をもらっていたので、両親を誘ってデート(笑)
 今回の一番の売りはラファエロの「一角獣を抱いた貴婦人」でした。
 いわゆるルネサンス期のイタリア絵画が中心だったかな。
 全体の3分の1がギリシャ神話、3分の1がキリスト教を題材にしていて、前者はある程度わかるけど、後者はさっぱりですよ。
 ボッティチェリの作品はすぐにそれとわかったなあ。
 祝日だけど混みすぎるというほどでもなく、ゆっくり見られました。
 今回初めて音声ガイド借りてみた。面白いけど全部聞きながら見ていたらすごくスローペースになってしまって、両親を待たせてしまった。

 お疲れぎみの両親と別れて、私だけ常設展も見学。
 入ったところにいきなりピカソとマチスが置かれていて、自慢の一品なんだろうな、と。
 ルドンの絵って「キュクロプス」以外のやつ初めて見た。
 長谷川潔と村上華岳のミニ特集をしていて、華岳の墨一色で大胆に描かれた牡丹のあでやかさや菩薩たちのなまめかしい神々しさにうっとりし、長谷川潔の黒の中に浮かび上がる静物の神秘に見入りました。
 楽しかった。

 バスで河原町まで出て、まずは六曜社で一服。今回は地下やってた〜。
 席空いてたけどカウンターに陣取る。だってマスターの手際の良さったら、あんな面白いもの見ないなんてもったいなさすぎる。まあすぐに満席になったけど。
 あのブレンドとドーナッツのマッチ具合が不思議で仕方ない。
 で、それだけで出るのは物足りなかったので、追加でモカを注文。やっぱり軽い。薄いんじゃなくて軽い。不思議だ。ブレンドよりちょっと酸っぱい感じかな。
 おかわりだと半額になるのね。知らなかった。

 それからふらふらと買い物。
 妹に頼まれていた和風なストラップを物色して一応買ってはみたけれど納得できず。後日別のところでピンと来るものをさがしてみよう。
 それから、以前にウェブサーフィンでたまたまサイトを見つけていた和風アクセの店によって、銀細工のペンダントトップと蝙蝠模様(苦笑)のTシャツを購入。アクセは全部一点物だそうで、何も考えずにレジに持っていったらすごい散財。

 そして、週刊誌の京都特集に載っているのを見てチェックしていた隠れ家的な居酒屋さんへ。
 馳走いなせやさん。(おお、こうやって店名出すとまるで普通のブログのようではないか)
 飛び込みだったんだけど意外に入れました。前日までと翌日以降は宴会の予定がポツポツあるらしく、祝日は丁度谷間だった模様。
 丹波地鶏一押しらしく、ここは奮発してどーんと5,250円の地鶏三昧コースを注文。
 いや、この手のお店で、軽いもの、ガッツリ系、ご飯もの……と頼むと結果的にかなりのお値段になるのは経験済みだし、悩んでる間に料理運んでもらうタイミングずれるし。
 カウンターで、店員さんとずっとおしゃべりの相手をしてもらっていました。
 日本酒は1ショットが半合強だそうで、3杯いただきました。
 月の桂問答無用、英勲やどりぎ、燗で月の桂みずたき。
 締めは久しぶりに焼酎で丸西。
 こそこそといつものようにメールで味の感想を打ってると、店員さんに「ブログに書いたりしないんですか?」と。
 いやいや、酒のブログ書いている人は皆さん猛者ばかりだから、たまに店で飲むくらいで書くもんじゃないですよ。内容もスイーツ(笑)だし。
 楽しかった。
 ダンナさんを連れてまたお越し下さいと言われたけど、ダンナ下戸なんだよねえ。
 まあ食べ物美味しいからだいじょうぶか。

 終電で帰ると濃霧発生。真っ白で面白かったけど前見えなくて怖かった。
2009年12月24日(木) (日記)

ぷち旅行

 週遅れの記事だなあ……。

 先週の休みに両親と一泊旅行。
 本当は、遠くに住んでいる妹が帰ってくるので親子4人水入らずで…と思っていたんだけど、諸事情で里帰り中止になったので、3人だけで行ってきた。
 彦根のかんぽの宿。広くてきれいだったし、食事の中身も良かった。サービス良すぎてちょっと「……必死だなあ」という気分になってしまった。
 生き残るために大変なんだろうな、きっと。
 温泉はやっぱりあったまるっす。

 翌日は彦根城見物。
 初めてじゃないけど、昔の面影伝えているお城はやっぱりいいねえ。天守閣で解説ボランティアの人がいろいろ説明してたけど、若干知識が中途半端で残念。天守から見える四方の景色は把握しておこうよ。
 お庭もきれいだったけど、今年はどこに行っても紅葉がくすんだ感じで残念。

 長浜にも足を伸ばして、黒壁ガラス館はともかく、海洋堂ミュージアムでは両親置き去りで一人で見学。恥ずかしいし申し訳なかったけど、面白かったよ。種々のジオラマ。
 食玩だけでミニ博物館が出来てしまうのだからすごいや。一番笑ったのはノアの方舟の乗り込み口に「齧歯類ご一行様」「偶蹄目ご一行様」と札下がっていたやつ。
 ゲーム・アニメ系のフィギュアにはあまり興味ない方だけど、再現度の高さは感心する。

 せっかくだったので、今までに飲み会で連れて行かれて良かったお店に予約入れて、両親連れて行ったんだけど、母が足悪いのに畳の部屋で、思い切り減点。
 次はせめて掘りごたつの店に……。
2009年12月08日(火) (日記)

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