++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
感想等は基本毒吐き。
サイドメニューはプルダウン式です。
最近、コメントの表示に若干の不具合が出ていますが、
管理人にはきちんと届いています。

ボウケンジャー38話+戯れ言

 猫ちゃんが可愛かったです。以上。
 って終わってしまいましたが。
 いやもう人間体も本体もかわいくてかわいくて。
 袖口からちょこんとのぞいている手の感じとか男性方がメロメロな気がする。
 おっかしーなー、自分どちらかっていうと女の子は嫌いだったはずなんだけどなーとか思いつつ、デレデレ見ておりました。年をとるといろいろ変わるらしい。
 蒼太ってほんと瞳の色薄いよね。
 今回は目一杯蒼太の話だったので、変身後も目一杯ブルーだったのでウハウハでした。
 シズカの変身シーンを見ながらいちいち「……はにーふらっしゅ」とつぶやいておりました。え?せらむん?見ていないから知りません。

 さて、そろそろ次のスーパーヒーロータイムのネタバレが出回っている頃なんでしょうね。
 でもって、そろそろクライマックスの準備にかからなくていいのかな、という焦りの声をぽちぽち聞くようになってまいりまして。
 以下はいつまでたっても特撮ヒーロー物のセオリーを飲み込めないダメ視聴者の暴言と流してくださると嬉しいのですが……。
 1クール終わりがけの局地的盛り上がりから考えるに、3話もあれば充分クライマックス持って行けるんじゃないんですか。ぐわ〜って。
 それにまあ、流れている噂だと12月ころから急展開だっていうし心配することもないような。
 というか。
 こういうこと言うと反発あることはわかっているんですが。
 クライマックスって必要なものなんですか?
 淡々と今までと同じノリで終わってしまう作品があってもいいんじゃないかと思うんですが……。
 そりゃ盛り上がったほうが絶対に面白いことはわかっていますが……。
 あちらこちら(男女問わず)で見かける「クライマックスは絶対必要不可欠、無いものは作品として悪」という論調が自分にはよくわからない。たぶん私の頭がおかしいだけなんだろうけれど、わからないものはしょうがない。
 でもって、えーと、ボウケンという作品の設定からいえば、このままだらだらと何ごともなく終わっても、別におかしくないでしょ?
 何か特定のものを集めたら終わる話じゃなくて、世界中にプレシャスは散らばっているわけだから、ボウケンジャーたちのお仕事には切りというものがない。
 ネガティブのどれかが壊滅したとしても、似たような組織が現れればたいして様変わりするものでもなかろうし。
 彼らの冒険はこれからも続くのだ、でENDでも別にかまわないんじゃ。
 まあ一応まだサージェスラスボス説は消していないし、盛り上がるって噂なんだから、私がここでぐだぐだ言ってるのはひとかけらも意味がないんですが。
 なんかこう……皆さんがあまり先のこと心配していると、せっかく楽しめる素養があるのにもったいないな〜と思って。
2006年11月22日(水) (特撮::番組感想::ボウケンジャー)

ボウケンジャー37話

 ちょっと遅れて視聴。
 アイドルな姐さんより、冒頭の眼鏡マネ見習いのほうがずんと萌えた。まあそのへんは個人の趣味の差ということで。
 おやじギャグ&リアクション一覧って、考えて作ったスタッフの努力には敬意を払うけど、それが作品の価値向上に寄与してるのかというと、どんなもんかな、と。
 意図的な撤退だったのかもしれないのですが、竜王さまの無様なお姿には目を背けずにはいられませんでした。
 可愛い顔してババンバン(古)なデンベエくんとさくらさんのやりとりには気楽に笑わせていただきました。ピンク、キックの時の足がきれいだー。
 さりげに出てきてましたが、竜王さまの巨大化光線銃、前からありましたっけ? 記憶にないのですが、自分わりと斜め見なので自信がない。
2006年11月14日(火) (特撮::番組感想::ボウケンジャー)

ボウケンジャー36話

 んー、チーフの描き方がえらくへっぽこでしたなあ。もうそっちの路線で突き進むのか?
 桃太郎ってお話は非常によく知られているけれど、実は扱いの難しい話であると思う。その時代時代の思惑がもろに被せられてくると言おうか。桃太郎の変遷だけで一冊本ができてるくらい。まあそんなことはどうでもいいんだが。
 赤ん坊がいきなり大きくなって、買い込んだおむつやらミルクがみんな無駄になっちゃったな〜。一番手のかかる時期をスルーできたってことで、うらやましがるお母さんもいたに違いない。
 予告の時点では、なんで銀=おじいさん、赤=おばあさんなんだろう、異論をとなえたい姐さん方もいるんじゃなかろうか、とか思ってたのですが、チーフてばすっかりお母さんしてましたなあ。ていうかあの衣装は自分で縫ったのか。想像できるようなできないような……。
 映士は、なんとなく子どもを肩車とかしそう、という意見が出てたりしてましたが、やっぱりやってましたね。その図は似合ってるな。ほわりん。
 しかし男なら男ならっていまどきどこから仕入れてきたやら。
 ていうか、やっぱり使命を背負って世に出てきたという点でいろいろ我が身を思い起こすことがあったようで。
 どうでもいいが、今日の映ちゃんは比較的男前に映っていたな。ときどきウッと思うくらいアレな回もあるから。
 ズバーンには役を振ってあげないんですか? てか、今日出番無し? いろいろ覗くとズバーンはお子さま人気かなり良いみたいなんだから、ちゃんと出してあげて欲しいな。
 ダイボイジャーいきなり弱体化〜。話の都合とはいえ、ねえ。
 全然本編と関係のない話なんだけど、空劇行きのとき、ヒーローショップの前のモニターでデカ・マジ・ボウケンの主題歌DVD流していて、ボウケンの2番に合わせてロボ戦が編集されまくっていたのを見て、あれこんなにカッコよかったっけ?と思ってしまった。それだけ取り出すとかなりいい感じだった。普段はストーリーやら設定のことをぐだぐだ考えてモヤっと気分で見ているから、純粋に楽しめていないというか、本来の価値を充分享受できていないのだろうが、もったいないことをしているのかもしれない。
 次回アイドル話と聞いた時点で荒川・渡辺コンビか?と思ってしまった。……って、監督は違うけどやっぱり荒川さんかい! さくらさんその髪型は似合わないと思うよ。
2006年11月05日(日) (特撮::番組感想::ボウケンジャー)

ボウケンジャー35話

 ちょっと遅れて視聴。
 前の失敗したミッションの話をもう少し聞きたかったな〜、なんて。
 蒼太ってば「僕のせいかな?」って、「かな?」じゃなくてあんたのせいだ〜!!
 おかげでさくら姐さんの玉の肌に傷が!
 ぷりぷりと怒ってしまったので、後からプロっぽい描写が出てきてもいまいちノレず。
 神のなんちゃらは偽モノだったけど、セキュリティ強化とかあれだけできるんだったら充分お役立ち商品じゃないか?マモリガミ。どうせ廃品利用だろうに。
 牧野センセーはどうやって体型を誤魔化してたんだろう。もしかしてあれか、普段からチーフがちょっとふっくらしても、はいはいきっとゆうべラーメンの食べ過ぎね明後日には元に戻るわね、とみんな自動補正がかかってるとか。
 それより、ちょっとおっさんくさい仕草をしてもまるで違和感のないチーフ(の中の人)が……(汗)
 名乗りやらポーズにちゃっかり混じってるセンセー可愛い。
 しかしここでボイジャー出すか〜。ダイボイジャーって人相悪いよね。
 焼肉屋か〜。映士in焼肉屋ってシチュエーションは前にネタで考えたなあ。ちなみにシリアス。ボウケン(ていうか映士)についてはSSにし損ねているネタメモがいくつか眠ってる。
 次回……どこの同人誌っすか。
2006年10月31日(火) (特撮::番組感想::ボウケンジャー)

ボウケンジャー34話

 先週の話なんだけど、ボイジャーの登場は今回に回してピンチでひっぱったほうが作劇的によかったんじゃないかのぅ。あれで気が緩んだせいか、どうにも間延びした感が。
 
 しかしサージェスがうさんくさいのはもう初っぱなからなんだけど、さすがに巨大戦艦となるとあんまりきな臭すぎます。牧野センセーいろいろ言い訳してたけどね。
 未調整のボイジャーで突っ走ろうとしたチーフにミスターボイスが「これは命令だ」というのを聞いて「いい気味だ」と思った私はあまりに底意地が悪いと思う。
 水の民の回の刀受けとめ変身が好評だったせいか、また似たような凝った変身だしてきたな、渡辺監督。
 またしてもタイマンで勝てない竜王さま……。しかしいきなり拘束具を出してきたときは、またえらくお姐さまがたが喜びそうなものを、と思ってしまったわ。
 あとは……うーんと……特にないなあ。
 個人的にボイジャーが萎え。ハリケンの時のマンモスのちんじゃら思い出して失笑。やっぱ戦いは力が拮抗してなんぼじゃなかろうか。圧倒的戦力で蹴散らし踏みつぶしという画がちと多くないだろうかボウケンは。お子さまは楽しいんだろうけど個人的には燃えない。

 来週からはまた、今度のことは無かったかのように話が進んでいくんだろうなあ。

 あ、次回は小林女史か。小林女史、蒼太好きだよね〜。正直普段空気扱いだから自分色に染めやすいとかあるのかも。
2006年10月22日(日) (特撮::番組感想::ボウケンジャー)

ボウケンジャー33話

 あいかわらず真墨の首筋はえろっぽいのう。
 ……ぐらいでとりたてて感想もなく。

 しかしレムリア人は何がしたかったんだろか。
 未来侵略したとして、そのあと時間を超えて大移住でもする予定だったのか。でもそんな時空転移装置があるならゆりかごみたいな悠長なことせんでもいいし。
 種族の保存を願うっていうんなら、個体一つ送っても意味無いじゃん。
 種の絶滅を回避するのに最低限必要な個体数ってどれくらいだろう。
 自分が子どもの頃、トキが残り十羽で、早晩絶滅するしかないと言われていたことを思い出す。
2006年10月15日(日) (特撮::番組感想::ボウケンジャー)

ボウケンジャー32話

 蒼太が海から上がろうとする島田さんに伸ばした手を、もう少し長く映してほしかった。
 
 校長室でイスにふんぞり返っているヤイバの図には笑った。

 えーちゃんと真澄はチーフをからかいすぎだと思った。

 ブルーのくるくる落下にちょっと喜び、上ってきた後の仕草にも喜ぶ。たまに大写しになるとやはり良いお仕事をされている、タケウチせんせい。

 余談だけれども、映士は普通に入院して、亜種が混じっているからといって何か違うこととかなかったんだろうか。こっそりサージェスドクターが体いじり倒してデータ取りまくっていたりしないだろうか。

 こんな感じで。
 あとはとりたてて書くこともない、というかこれ以上考えようとするとストッパーがかかるというか。
 ……考えると、たぶんまた、ボウケン好きな人が読んで不快なことしか書けないと思う……から、考えたくない、というか。

 でもつい考えちゃったけど。

 とりたてて面白いとは思わなかった。
 でも、悪いとも思わなかった。

 他の人の評価を考えるとまたうだうだ思考のスパイラルに陥るし、どうしても嫌味な書き方になってしまう自分がいるから、そのへんどうにかすりぬけようとあがきつつ……。

 島田さんに向いていないからやめたほうがいいとスパッと言ったのは、蒼太らしかったのかな。らしかったと思うんだけどな、自分的には。少なくとも他の5人の誰かの役回りじゃないよね。クールとかいう言葉を使うとちょっと違うような気がする。蒼太的にあれが一番適切な対処だったんだろう。

 島田さんの、子どもの頃に冒険映画見てうんぬんっていうの、なんかこう笑えないというか、しんみりと聞いてしまった。
 自分にとっても、冒険のイメージって、映画とかアニメからきたものしか無いんだよな〜。もっとも某アメリカ人考古学者映画は、自分にとってだいぶ遅くやってきた作品なんだけど。
 そんな浅薄な考えで、冒険とはどうこう、とこういうところで語ろうとすること自体おこがましいんだよな、という気持ちはいつもつきまとう。
 ボウケンについて語ろうとするといろんな引け目だらけだ。
そして……「ワクワク」……子どもの頃テレビや映画を見て感じたような冒険のわくわくをボウケンジャーから感じているか、というと残念ながらノーとしか言えない。
 ロボット同士のどつき合いってそれ冒険じゃないよね、島田さん。

 ……でも、島田さんはちゃんと、ひとつ踏み越えて、その先に行ったんだよなあ。
 未知の世界を行くことが冒険だというのなら、彼もまた……。

 話変わって。
 予告見て「へー、そう」としか思えない。
 正確にはテレビ情報誌の予告を見たときから、かな。
 ここでやっと菜月の過去を出してくるってわけなんだけど、正直あーあーはいはい、って感じ。引っぱりすぎなのか、引っぱりきれてなかったのか、自分にはもう興味の糸は切れた後。
 ただ、レムリア関係有りってどうなのよ。それならそれでズバーンの回の時に少しでも伏線張っておけばいいのに。
 それともアレ? 自分が見落としていただけなのか?
2006年10月08日(日) (特撮::番組感想::ボウケンジャー)

ボウケン31話追加

 昨日は出勤までに時間が無くて、半端なところでアップしたので、語り足りないところをもう少し。

 今回はストーリー部分に時間が取られてしまって、メカ戦がだいぶ遅く始まったのですが、ジェットスクランダー発進(違)とか各メカ変形過程とか見られて妙に嬉しい自分がいます。ほんの少し時間取って映しているだけなのにとっても喜べるお安い私みたいなのがいるので、これからもただダラダラ走ってくるだけじゃなくてほんのちょっぴり工夫を入れてくれると嬉しい。ていうかメカは興味なしなんじゃなかったのか、自分。んー、合体後はあまり興味ないけど変形合体過程は意外と燃えているのかも。

 まあ、勝負は一瞬だったけどね。姐さんの真っ正面特攻ブッちぎりで。多分勝算とかなんにも無しだろうから、届く前に溶けちゃったらどすんだと心配したよ。怒らせたら一番怖い人というのを再び証明したさくら姐さんだけど、今からこんなことじゃもしチーフに何かあったらどうなることやら。

 うーん、さくらさんからの映士方向へのベクトルが思ったより大きくて、嬉しいし有り難いんだけど、申し訳ないというかもったいないというか、据わりの悪い思いをしています。
 それ以上のことはちょっと自分的に思考停止。
 ついでだから姐さん、他のキャラ、たとえば真澄とかとももう少し絡んでくださいよう。
2006年10月03日(火) (特撮::番組感想::ボウケンジャー)

ボウケンジャー31話

 一日遅れですが、感想行きます。
 が、その前に。
 一週間の間にだいぶ妄想ふくらみはしましたが、期待していなかったのもまた事実。
 自分、銀桃、銀桃ゆうてますが、あくまで二人並んだ図柄がなんとなく好きなだけで、別にくっつけとか思ってるわけじゃないんですよ。
 ていうか(少なくとも先週までの時点では)必然がない。
 さくら姐さんどう見てもチーフに惚れてるだろうというのはこの際置いといても、姐さんと映士が互いを意識するような要素は欠片もない。必要性もない。
 無いものをあれかしと叫ぶわけにもいかないので……実は何かSSができないかと考えてみたこともあるけれどまるで浮かばなかったし……期待も希望もしていないのです。

 前置きが長くなってしまいましたが。

 なんつうかこう、贔屓のキャラがメインになっている回って気恥ずかしさが先に立ってあまり書けないですね。
 まあとにかく。
 さくらさんの中の人は甘いもの苦手らしいので、無理に食べているのかと思うと見ているだけで気分が……(苦笑)
 小林女史が書くと映士がアホの子でなくなるのでちょっとびっくりする。てっきり一般常識皆無だと思っていたので、西堀財閥を知っていたときには驚いた。久しぶりに高丘流の術を使ったところ見て、そういえばこの人はこういうキャラだったと思い出した。どうも、自分の中では黒装束の映士と銀の映士が断絶して、別人として認識されているらしい。久々に黒時代の映士に会えて嬉しかった。

 お話については、まあ気恥ずかしいというか、さくらさんが映士を気にかけてくれるのは嬉しいけれどやっぱりそういう特別な顔はチーフの前だけにしておいてほしくて、なんだか申し訳ないような気がするというか……。
 
 物理的にくっついている銀桃が見られたりとか、映士の苦悶姿とかは単純に嬉しかったんですけどね。
2006年10月02日(月) (特撮::番組感想::ボウケンジャー)

ボウケンジャー30話

 ガジャさま、やっぱり最高です!
 ああ、なんて愛おしいその表情の数々。
 んでもって、相変わらずなんてお気の毒な。
 せっかくこれから自由に使える戦力が手に入ったと思ったのにまたしても奪われて、しかも大事な秘密基地をボウケンたちに土足で踏み荒らされて。これからまた新しい基地作りの毎日ですわね……頑張ってガジャさま。

 ズバーンの声って掘秀行さんなんですね。無駄に豪華。(だって台詞がアレ……)
 ちんまりと座ってイジイジと親指付きあわせていた図があまり漫画チックで笑ってしまいました。くやしいけどかわいいわ。
 外見的には妙にノスタルジックなんだけど、決め技の足技カマイタチは「あ、新しい」と思いました。
 個人的に単体変形って合体より燃えるんだよね。セイザーX見ていてもコアブレイバー変形が一番ときめいたし。単純にスレンダーなメカが好みなのかもしれない。

 ……なんというかこう、人情物時代劇なんかでもよくある、押しかけ女房にへきえきしていたのが、いつのまにやらほだされて、最後には半ばあきらめ加減で一緒になるという話みたいですな。末永くお幸せに、チーフ。

 いつのまにやらカウチが定位置になった映士。弟分ができてやたらと嬉しそうです。今日は全体に声が甲高かったね。

 戦隊紹介はアバレ。んー、ガオジャケ、ハリケンジャケは似合っていたけど、アバレジャケはいまいちだね、チーフ。あー、テラプラケラの見せ場が〜。

 ていうか、予告に全部持って行かれた。(ひそやかに銀桃プッシュの人)

 さて、と。
 以下、毒吐き態勢となります。適当に退避してください。

 よくまとまった、いい話だったと思います。
 よく出来すぎているせいか、いちいち先の展開が読めてしまって、ずっと生暖かく笑っていたのは、私が汚れてすり切れた大人だからでしょう。子ども的には、これでいいんだと思います。

 ただ、どうしても気になったのが、争いごとが嫌いだからといって、当事者たちをぶんなぐって仲良くさせようというのは有りなのか、と。
 それを言い始めると、腕力によって平和を獲得するヒーロー物そのものを否定するのか、という話になるんですけどね。
 そこまで無粋なつもりじゃない……んだけど……
 やはり私にはヒーロー物を見る際に必要な資質が何か欠けているのだと思う。
2006年09月24日(日) (特撮::番組感想::ボウケンジャー)

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