Gロッソ行きの翌日は休みだったので、そのまま東京に泊まってもいいかな〜とかも考えたんだけど、悩んだ末はやばやと新幹線に乗って、京都の馴染みの料理屋へ。そしたら、以前そこに勤めていたけれど諸事情で辞めた元店員さんが奥様連れで飲みに来ているのにバッタリ。なぜか漫画トークで盛り上がるという。その場でスマホ取り出して、奥様と互いにツイッターでフォローし合いました。一通り飲んで、千鳥足なご夫妻と別れた後、系列店の寿司屋へ。そこの店長には自分がスケート見に行く予定と前に話していたので、ひとしきりその話題。そして、カバンに入れていたゴーカイショーのパンフをうっかり見つかり、子どもが小さい頃よく見ていたという店長と、戦隊&平成ライダーばなしで盛り上がりました。他のお客に迷惑だったかも(苦笑)
次の日は京都で買い物。 そのときの服装がモノトーンのシフォン地のチュニックで、それに似合うような大ぶりのネックレスが欲しいなと思って、その服を買ったお店へ。自分ではウッド系がいいかなと思っていたんだけど、店員さんが勧めてくれたのはいろんな金属片がジャラジャラついたもの。 若いときはだいたい無地のシャツかトレーナーで取りあえず体を覆っていればいい的な格好しかしていなくて、ヒラヒラした柄服に派手なアクセサリーを合わせるなんて思ってもみなかった。なんというか、ミセスになったんだなあとしみじみ。
そしてこの日一番大きな買い物。NHK杯に向けてブーツ。自分は足の形にひどくクセがあり、ここ数年はアシックスのウォーキングシューズ専門店でしか靴を買っていないので、今回もその店へ。何とかヒールが低くて幅広のを見繕ってもらい、中敷きをカスタマイズしてもらいました。この中敷きがなかなか足に合わず、2回もやり直ししてもらったという(汗) お店の人には申し訳なかったけど、ここは妥協するわけにはいかないので。足元には本当に昔っから苦労してるのですよ。 とりあえず少しずつ履きならして、北海道旅行は辛い思いをしないようにしたい。
ビブレのそばの知る人ぞ知る焼き芋屋さんが開けていたので1本購入。いつも行列ができていてすぐ売り切れるという話なのに、自分が通りかかるときは普通に買えるんだよね。
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