++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
感想等は基本毒吐き。
サイドメニューはプルダウン式です。
最近、コメントの表示に若干の不具合が出ていますが、
管理人にはきちんと届いています。

7月21日(祝)映画村仮面ライダーキバショー

 本日4つめの記事。
 なんかもう、いろいろ忘れてしまってるけど、一応書き留めておこう。

 3連休の終わりなのに、か、だから、か、人は少なめ。
 なぜか1回目の前は場内になんの曲も流れてなくてちょっと寂しかった。2回目3回目の前はちゃんとキバの曲流れてたけどね。
 まだ場内販売のお面にゴーオンウイングス加わってないのが意外だった。
 ていうか、なんか、お面してる子ども自体、この日はちょっと少なかったような……。

 今年もライダーの戦隊の映画公開記念キャストトークショーがあるのね。休みが合わないから無理だけど。にしても今年はチケットの発売がギリギリ過ぎやしませんか。1週間ないんじゃ予定も立たないだろうに。自分、響鬼やボウケンの券取ったのは9日前だったよ(過去ログで確認)

 さて、今回の演目の正式名称。キモチスイッチ オロナミンCプレゼンツ 映画村オリジナルスペシャルショー 仮面ライダー キバ 「太秦サスペンス消えた舞妓を追え!」
 はあ、長い。(映画村公式からのコピペ)
 オロCのキャンペーンと連動企画のはずだから、8月中で終了なのは確実なはず。
 秋以降の企画は期間変更ありらしいけど。
 んで、だ。
 公式のイベント内容にも堂々と書いてるしポスターにも載ってるから、ぶっちゃけちゃうけど、電王(ソード)も出るでよ。

 以下ネタバレ(でも隠さない)
 内容は……正直言ってちょっと微妙だったかな。
 脚本が頑張りすぎたのか、いろいろ盛り込みすぎで、整理がついていないような印象。
 でもって、あの屋内会場、音が反響して基本的に台詞が聞き取りにくいんだよね……。
 子どもにはちょっと筋がわかりにくかったんじゃないかと心配。
 左京さんと鶴山くん(笑)のスマートなアクションが見られたのはもうけものだったけど。ヒーロースーツじゃなく、白シャツにスラックス的な意味でのスーツアクションはそれはそれでもえる(あえてひらがな)
 はい、今回珍しく時代劇ネタじゃなく、現代警察物で来ましたよ。東映つながりで、どっかで見たような二人組も登場ですよ。
 で、古畑○三郎ネタ使って電王ソードフォーム登場(苦笑)。自転車でキコキコと通路を。デンガッシャー横に差してるのが、どうしても金属バットに見えてしまった私の目は何かに侵されている。1回目のときだけ、あの覆面パトがくっつけるサイレンを頭の上に乗せて自転車こいでくれた。
 今回、さすがにソードの声はご本尊じゃなかった。(でもかなり似てた)
 代わりに、キバットの声が本物っぽい気がしたんだけど……。なにせ4月以降見てないからよく覚えてなくて自信がない。
 キバは渡っぽい声と性格で通していた。……かわいかったよ。なんか自分が本編見ていた時の印象だと変身前と後で解離してた感じだったけど、今はどうなんだろ。

 で。
 スーパー太秦スリー、まさかの再登場。
 そして、まさかの死亡〜!?
 てっきりラストでなーんちゃって、って出てくると思ったのに、しんみり終っちゃった〜!?
 わーん、そんな人をかばうなんてあんたそんなキャラじゃないでしょうに。
 ラストのダンスで出てきてたけど、あれはカーテンコール的な意味合いぽかったし。ライダーズに倒された○○たちも踊ってたし。
 3回目終わった後で場内係員のスキンヘッドなほうの人に「スーパー太秦3再登場希望、とか此処で言っちゃってもいいんでしょうかね」と声をかけてみたら「1年だけの限定出演ですからね」と答えが返ってきた。まだ半年しか経ってないから希望持っててもいいのかな?
 「次回作期待してます」と言っておきました。さてどうなるか。

 サイン会とか写真撮影でキバとソードが並ぶと、立ち方そのものとか違ってるから面白いね。
 キバはスラリ、ぴしり。ソードは「へっへっへ〜」という声が聞こえてきそう。
 ソードのアクションシーン見て、チンピラスタイル……としみじみ思った。

 キバはオロC配布もしなきゃならないから忙しいね。(いや、中の人が同じとは限らないけど)
 配布開始の少し前、キバどの辺から出てくるのかな〜、と配布会場の裏手のヒーローランドに回ってみたら、歴代戦隊パネルの前に微動だにせず立っていた(^^;
 いや、わかってても一瞬マネキンかと思ったよ。
 すみませーん、と声をかけて携帯写真撮らせてもらって、拝みつつ頭下げたら、少しだけうなずいてくれた。
 直後に走っていっちゃった。うん、走り方もかっこよかったよ。

 ヒーローランドはまた少し模様替えしていて、電王の駅長グッズ他が映画版撮影スチールのケースに一緒にされていた。
 モニタのとこにはゴーオンとキバ劇場版のスチルが少し。ゴーオンスチルでは今井侍と押川侍を確認。タケウチ侍らしき姿も。たっくんもいたー。きらきら衣装。
 キバは主役二人が同じオレンジの服着て同じ写真に納まっていた。……これくらいのネタバレはすでに周知だよね、ね?

 ショーがみんな終わって、最後のオロC配布を眺めていたら、ショーの場内係の男性お二方、スキンヘッズさんと短金髪さん(今回髪黒かったけど)がゴミ箱片手ずつ持ってスキップして通り過ぎていった。なんつう萌える物を見てしまったのだろうと、誰にも訴えることもできず、一人うろたえた夏の日の午後。
2008年08月05日(火) (特撮::イベント・ショーレポ)

裸族買った。

 ……と日記タイトルに書いたらどういう反応が来るだろうという興味が押さえきれなかった、すみません。
 てなわけで本日3つめの記事です。

 正確には裸族の二世代住宅。
 裸族シリーズってPC拡張のHDDケース。
 最近PCでテレビ番組録画することが多くなって、HDDがぎちぎち。圧縮方法もいくつか試してみたけど、手間と時間が結果に見合わなくて。
 DVDに移せばいいんだけど、ディスクにするとつい再生が面倒になっちゃうんだよね、管理が大変だし。
 というわけで、当座しのぎにHDDを増設しようかということになりまして。
 ダンナに「裸族にすれば?」と薦められたのです。最初頭の中を腰蓑つけた兄さんが踊りまくりましたさ。
 というわけで、日曜日の昼に近くでダンナと一緒にケースだけ選びまして。
 ライブ帰りダンナの実家に泊めてもらって、翌日日本橋へ。

 正月以来の日本橋だけど、しみじみ昔と変わったなあと思う。
 お義父さんに言わせると、オモチャ屋と食べ物屋が増えた、そうで。
 以前は本当に家電の店が多くて、家族連れがたくさん歩いていて、その一方でコアなマニア御用達の店もあったって感じだったんだけど。
 なんというか、オタク向けになっちゃったなあ、と。
 家電買う人はヨドバシとかヤマダとか大きな店舗で済ませるようになっちゃったし(自分も大概はそこで済ますし)。
 以前は裏道にあった、同人誌ショップとかフィギュアの店が目抜き通りに軒を連ねるようになっちゃったもんなあ。
 しかし暑かった。元ヤマギワ⇔恵美須町駅往復の間に汗だくでへたれそうだった。
 結局ツクモでHDD購入。500GB×2。一つ6,480円。

 ついでに地下街の入り口のとこの無印良品でシャツを数点。お昼に無印の食堂って初めて使ったけど面白いシステムだった。ちょっと学食風。
 大阪駅に着いたら人身事故があったとかで上りの電車が運休中。ヨドバシで時間つぶしたさ。

 帰宅してからUSBポートが足りないとかコードが延ばせないとか大騒ぎしながら接続。これでこの夏は越せるかなあ。
 ところで以前のメインPCみどりんがなんだか不安定になってきたので、一通りデータをサブPCに移して、しばらく冬眠させることに。PC1台が吐き出す熱量も馬鹿にならないからねえ。冬は暖房代わりだけど。
 んで。しばらく古い方のiPod充電せずに放っておいたら、電源繋いでもピクリとも動かない〜。さてどうしたもんだか。またまた大阪行くのもう面倒だよ。
2008年08月05日(火) (日記)

滝本晃司さんライブ

 本日2つめの記事です。

 8月3日(日)は休みもらっていて、夕方から大阪に元たまの滝本晃司さんのライブを見に行く。
 例によって例の如く着くまでに迷い、お店に電話して道を聞く始末。
 小さなバーで、30人ほどしか座れない。半分立ち見。
 ワンドリンクで芋焼酎ロック頼んだら、氷もたっぷりだけどグラスの7分目まで気前よく注いでくれたのでどうしようかと。
 お見合い企画とやらで、もう一人、山本精一さんという人と共演。

 Gさん(滝本さんのこと)のライブ……ていうかライブそのものに行くの何年振りだろう。前神戸に行ったときは3枚目のアルバム出る少し前で、今回4枚目が出てたから、それくらいは間あいてる。ていうかあのときってたまもう解散してたっけ。
 久しぶりのGさんは痩せて老けていた。中年飛び越して、一気におじいちゃんという感じになっていた。メジャーデビューの頃20代終わりだから、もうすぐ50路近いんだな……。

 1曲目が「こわれた」だったので虚をつかれた。たまメジャー化当時の曲ってあまりソロで聴いたことなかったから。昔聴いたときは突拍子もない妄想のような曲だと思っていたのに、今は人々が壊れた状況が当たり前にリアルに存在していて、曲の内容が現実味を帯びていることになんともいえない気分だった。
 他にもたま初期の曲をいくつか。そのたびに目をつぶって手の中のグラスを強く握りしめずにはいられなかった。あれで割れないとは円形って丈夫だ。「海に映る月」は最初に聴いたとき同様涙が出てしまった。
 やはり私はこの人の歌が好きだ。音程の不安定さとか声量とかいろいろどうよと思うところもあるけど……。あの声が、あの空気とこすれて震える響きが、どうしようもなく私の中の琴線を擦りあげる。あのあってないような音程の上がり下がりさえ、私を揺るがしてしょうがない。
 それでも私が今まで聴いたうちでは、よく声が出ていたし音程も取れてた。もっとも前の席の人達の話では良い出来ではなくて、いったん痩せすぎていたのが原因じゃないかということだけど。……なんかこういう情報通の人の話聞いてると悔しいな。嫉妬。
 曲に合わせてどうしようもなく体が揺らぐという体験を久しぶりにした。他の人も同様に揺らぐのを見るのがライブの楽しみの一つ。
 1時間ちょっとで交代。ソロでずっと歌ってるのは終わりの方しんどそうだったから、これくらいで丁度なのかも。

 山本精一さんは初めて聴く。なんとも味のある歌。カバーを交えつつ基本的にはじっくりエレキをアコギ風なんだけど、ときおり激しいロック調が混じる。聴衆の男性がたの数人がノリノリで体を揺らしていた。一番印象に残ったのは寅さんの曲です、はい。

 アンコールのうち後半の曲を山本さんとGさんジョイントで。おじさん二人、小さな楽譜のぞき込んでああでもないこうでもないと言い合っている姿は実に可愛らしいものでした。ていうかGさんけっこうアドリブ効くのね。

 楽しかったけど2時間半立ちっぱなしは足が辛かった。
 またもダンナの実家に宿泊。
2008年08月05日(火) (日記)

ソビエトアニメ劇場

 なんだかずっとテンションが底を這いずっていていたんだけど、あれこれ見に行って、買い物とかもして、やっと感情に波が戻ってきた。
 とりあえず、書けそうなことをぱらぱらと書く。

 7月28日(月)は大阪までソビエトアニメ劇場を見に行ってきた。
 普通にキャラ物として認知されてる「チェブラーシカ」もモーニングとレイトでやってたけど、それはビデオ見たのでパス。
 そのチェブラーシカと同じ監督作で、これもそれなりに名前知られてる「ミトン」からCプログラム:ファンタジーは始まった。
 少女の思いが生み出した毛糸の子犬がなんともいたいけで愛らしい。周囲の子ども達&犬たちも個性豊か。はじめ犬を飼うことに反対する母親がスタイリッシュで今風(当時的にという意味で)ちょっと驚く。……ていうかお父さんは?
 「ミトン」を皮切りにカチャーノフという人の作品が三つ続いたんだけど、どれも母親と子どものお話。母親達は皆若くおしゃれで絵に描いたように美しい(まあアニメだから絵……というか人形なんだけど) そして働いて家を支えている。
 「レター」という話は父親が船に乗っていて不在で、残された母と息子の思いを描くものだからいいとして、あとの二つは影も見えないな……。
 「ママ」では買い物で行列にうんざりしてる母が留守の間の子どもについて悪い想像ばかりで心配しちゃうわけなんだけど、それにつけても列の長さよ。
 そういえば昭和の頃はニュースで乏しい物資を入手するためにひたすら列を作るソ連国民の映像をみたもんだっけなあ。
 この物のなさ、効率の悪さ、寒々とした行列、というモチーフは他の作品にも見うけられました。
 それが日常だったのかと思うと、他人事ながら暗澹とします。
 今のロシアはどうなんだろなあ。

 Cプログラムで他に印象に残ったのは、チャップリンを主演(?)に迎えてアメリカ下町を舞台にO.ヘンリーの作品を描いた人形アニメ。なんでソビエトでそんなネタ……。チャップリン人形の表情や動きが実に本人でしたが。あと、脇役たちの表情がとても人間くさくて、単なる背景にならずに、それぞれの人生を生きていると感じさせるものだった。
 レイ・ブラッドベリ原作の「雨はやさしく…」は、今となっては懐かしい昔の未来。うーん、表現が難しいな。今更もう誰も描かないけど、四半世紀以上前にはよく描かれていた「遠い未来の21世紀」の終末の光景。ゆがんだレコードの曲が流れる中、幻の田園風景に何度も飛び込もうとする鳥が切ない。

 Dプログラム:ノスタルジー
 印象に残ったのは「ガイドゥーク」かな。チラシによれば「大貴族たちの不正や残酷な仕打ちに敢然と戦いを挑んだ、民族的な復讐者(ガイドゥーク)を描いた作品。」らしい。霧の中に浮かび上がるような不思議な光を湛えた画面がなんともいえない。たぶん切り紙を利用したアニメーションなんだろうな。白い馬の持つ神秘的な存在感ってノルシュテインの「霧の中のハリネズミ」がまず浮かぶけど、ロシアのアニメには普遍的なものなのだろうか。
 「ビッグ・ティル」はエストニアの英雄譚らしい。巨人や悪魔がすごい迫力っす。なんかあの巨大感ってピカソのなんか女性の絵を思い出した。ところで人々が外敵にやられてるところの描写、ズバズバ切られすぎなんですけど。巨人は巨人で相手をぶっちぶちのばらばらにしてるけど。最後の「民衆」の台詞になんというかああ避けられないのね、と。
 たぶんピンスクリーンとおぼしき作品は、郷愁のムードと画面の雰囲気が良く合っていたけど、眠くなったのは内緒だ(笑)
 「魔法にかけられた島」ははっきりいって話はまったくわからない、けどあの手法というか、立体物のしかけはすごい。あんなおもちゃ売ってそうだ。前で見ていたお嬢さんの感想は芳しくなかったが(笑)

 Aプログラム:アニマル
 「キリン」ソビエトにも商品の流行ってあったんだ!(←失礼な)
 ……んで。
 こういう海外の短編アニメってたいがい台詞が無くてもわかる仕様になってるんだけど。
 とうとう字幕なしのが来た〜。
 さすがにロシア語はスパシーボ以外まったくひとかけらもわかりません。
 「終わり」のときに出る文字はチェコ語のと似てるけど。
 そもそもアルファベット自体違うし。
 どうでもいいけど「Ж」ってキンちゃんの背中の柄に似てる。
 話それたけど、台詞がぺらぺらとあるお話で言葉が分からないとさすがにちょっと辛い。「穴熊と月」とか「コウノ鳥のキーチ」とか、かわいい話っぽくて、なんとなくニュアンスはわかるんだけど……、どうでもいいが、コウノトリのあの目の表現は怖すぎだぞ。
 「ハエとゴキブリ」は英語の字幕が付いてたから意味が半分くらいとれたよ(笑) 理屈も御託も本能も、手洗い一回でおじゃんとな。ゴキちゃん人形あまりリアルにつくらないでほしかったわ。
 脱走した馬の話とか、鯨捕りの猟師の話とか、オチはどこだったんだろう……。

 ところでこのソビエトアニメ劇場は1プログラム約1時間半、各回入れ替えです。
 1時過ぎに始まったCプロが終わってロビーに出ると、外はすさまじい雷雨でビックリ。そのうち場内でも雷の音が響き出す……。
 3プログラム終わったら帰ろうかと思ってたけど、体力がなんとか持ちそうだったのと、まだ雨がひどかったので4プログラム制覇に挑戦。お腹減ってたけどな。

 Cプログラム:アイロニー
 最後にこれを残すとは我ながらヘビーな選択……。
 「草上の朝食」 ……いや、絵は知ってたよ、知ってたけど題名までは知らないから、最後のどんでんにあっと言っちゃったよ。悔しい。
 なんていうかものすごいブラックな社会批判の固まりなんですけど、当時こんな作品世に出すことを許されてたんですね……意外と太っ腹だな、ソ連。

 「地獄」うーん、これも何か元ネタというか元になった絵画が存在していそう。
 ……確認するためにちょっと検索してみて、今回「地獄」以外に5本同じ人の作品だとわかった。ちょっ……それぞれ作風が違いすぎて全然わかんなかったよ。で、この「地獄」は思想がストレート過ぎる、と全体に不評なようだけど、私は嫌いじゃなかった。
 どこかのキャバレー(?)で流れる物憂いバイオリンと、濃密な愛の吐息を交わし合いながら踊る数組の男女。悪魔めいた男が吹き鳴らす明るい笛の音に人々は踊らされ狂騒的な空気が支配していく。現れた伝道師らしき男が一度は空気を戻すんだけど、笛の狂躁はさらに高まって。踊り狂う男女が悪魔的にメタモルフォセスするところはデビルマンのサバトを思い出したり。現出した地獄の様相にボッシュの絵を思い出したり。

 「つくり話」実にアニメ的というか二次元的な表現だ、うむ。
 こういうの見ると手塚治虫のアニメ思い出すな。テレビ作品じゃなくて実験作と言われてるやつ。大人になって色々見ると、手塚さんもあれこれ海外作品の影響受けてたんだなと気付く。いや、逆に影響与えてた部分あるかもしれんけど。

 1時過ぎに見始めて、見終わったら8時半。
 そして、雷雨のためJRの運行はしっちゃかめっちゃかになったというダンナからのメールに、大阪のダンナの実家に急遽泊めてもらうことにした私。

 次の日はお義母さんと一緒に卸しの店にお買い物とあいなりました。
 ブラウスとか買って楽しかったけど。予定は完璧に狂ったです。
 帰りにお休みのお供用のヘッドホン買ったら大きすぎて涙目。
2008年08月05日(火) (感想)

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