今日はお休みの日だけど、突発的に丸一日お仕事だったのでした。ああ疲れた。というかほこりまみれ。
のだめ。 なんか2話目にして皆メキメキとキャラ立ちまくり。 今回も大笑いでした。 千秋先輩ってば のだめ「せんぷぁ〜い!!」(飛びつき)→避け あるいは のだめ「せんぷぁ(略)→パ〜ンチ! と、すっかりリズムができあがってしまって。 エレキバイオリンくんも先輩見る目がハート形になってきて、ますます回りに変な人が集まってしまうのは体質なんでしょうか。 苦労性だな、千秋先輩。 日本が島国でなきゃ鉄道で国を出られたのにね〜。
さて、ダンナに原作最新刊を見せてもらいました(前の巻はたぶん実家)が、知らないキャラばっかりでなにがなんだか、ていうか外国だし。呪いはのだめのおかげで解けたらしい。少女漫画のわりに線があまり描き込んでないね〜と言ったら「のだめって少女漫画だったんだ!?」ってマジびっくりされてしまいました。えーと、私の認識間違ってるでしょうか……。
イヌゴエ。 えーと……やっぱりユルいな……。 コメディというには笑わせるのに押しが足りないし、いい話にするにもたらりらりらと流れすぎ。パートナー連呼はちと恥ずかしい。ま、2話目にして「じんじん」が消えたのは思いの外早かったな。 この番組どういう層にどういうアピールするつもりで作ってるのかな。 とりあえず画面が犬まみれなら幸せな人たち向け、とか? 個人的にはマスターのラブリィさにウハウハしっぱなしの30分なんですが、それが一般的な見方だとはどうしても思えない。 (以下萌え語りモードスイッチオン) マスターてばお尻押さえて身をよじったりカウンターの上にぴょーんと飛び乗ってみたりと大真面目な顔して変なことしい。女性陣二人もわざと反応楽しんでいる節あり。 ……その、動きとか表情が、ごく自然で。 どうしても良い言い方が見つからないんだけど、するっと受けとめている自分が不思議。(澤田くんはあんなコミカルじゃなかったのにね〜。ずっと前からよく知ってる人みたいな気分になっちゃう)
さて、不可抗力でダンナも一緒に見ていたんだけど、「もきもきって何?」ときかれてすごく困った。
|