++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
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週末の予定

 本日ふたつめの記事。
 内野さんのバースデーイベントは諦めました。
 日曜は既に他に休み申請してる人がいて休み取りにくかったというのが最大要因ですが、まあぶっちゃけ、近くなりすぎそうな距離感に尻込みしたというのが本音。
 自分は視聴者・観客の位置から見ているのがいいのであって、間近で話しかけられたらきっと居たたまれない。
 未練はあるけどね〜。

 というわけで、土曜に「すみれ人形」の上映会に行ってきます。
 夜のイベントで、翌日仕事なので、夜行バスは手配済み。
 入場できないかもしれないけど、そのときは縁がなかったものと諦めましょう。
 会場近くの東急Bunkamuraで「奇想の王国 だまし絵展」って面白そうな催しやってるから、早めに行ってそれ見てよう。
 ……正直、渋谷には辛い思い出あるから足運びたくないんだけど。まあ、今度は後ろ指さされるような恥ずかしい格好は避けるように努力しよう。


 ……ところで、8月に大好きなニコの歌い手さんのライブがある。頑張って休み確保しないと。北米の大学の夏休みは長いから、最近活動が活発になって嬉しいな。
2009年07月02日(木) (日記)

ドラマ MW 第0章

 映画には興味を引かれつつ、映画館に足を運ぶまではしないような気がする。1年後くらいにCSに来るのを待とうかな、くらいで。(因みに原作未読)
 でもまあ、ドラマは見てみることに。
 マシントラブルで最初の3分ほど見損ねたけど。

 後半のほうで、あまり気を入れて見ていないふうだったダンナが「もう少し心理ゲームっぽくするかと思っていたのに」とぽつりとつぶやいた。
 たしかに、パッと見の印象と違って、情で押してくる話だった。
 父親と見せかけて実は……というフェイクも一瞬期待したけど、どストレートに情愛持ってきましたね。
 ただ、個人的には昨今流行の心理的駆け引きでみせるタイプの漫画やドラマはあまり惹かれないので(頭悪いのでついていけない)、こういう昔ながらの情で動く話のほうが取っつきやすかったです。
 それでも脚本はかなり残念な感じではありましたが。
 ゆうきさんが顔見せだけでキャラづけが分からなかったとか、お父さんが刺客から逃げるにしろ何故死体偽装まで飛躍するのかとか、MWて言葉が唐突すぎて映画への伏線にもならないとか、まあいろいろ。
 それでも真剣に見入ってしまったのは、主演の佐藤健くんの力でしょう。
 あの若さでほぼ出ずっぱりオンステージな主演を任されるというのはすごいなあ。
 自分は電王以来、ルーキーズもメイちゃんも見ていないので、かなり久しぶりに彼の演技を見たことになるのですが、声の低さと、画面に非常に美しく映える様子に感心してしまいました。
2009年07月02日(木) (感想::テレビ)

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