++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
感想等は基本毒吐き。
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管理人にはきちんと届いています。

ボウケンジャー45話、46話

 45話。
 また一週遅れ。
 なんか今回はアクションとかきゅうきゅう詰め込んでいてせわしなかった気が。
 Aパート終わってアイキャッチ入れるときのBGMの繋ぎ方がボウケンジャーはいつも気を遣っていていいよね。
 ひさしぶりに変身&名乗りシーンが力入っていてよかったな。
 ズバーンとサイレンビルダーの共闘って目新しい。珍しくウインチ使った戦い方とかしてワクワクでした。
 
 
 さて。
 知らないうちにブラックの人も演技が上達していたみたいで……。
 だからよけいに見ていてつらいものがありました。
 唐突としか言い様のない今回のお話。
 自分のすべてをリセットして、まっさらで見たら面白いと思えたのかもしれないけどね。

 ていうか、欄外のガジャさまの「びっぐわん」にすべて持って行かれた。

 46話。
 展開のトンデモっぷりに「わはははー」と笑ってしまった。
 むしろスッキリ。

 黒の中の人はずっと闇落ちやりたいと言い続けていたという噂なので、よかったねと言いたいところなんだけど、ほんとにこれでよかったのかいと質してみたい気のする今日この頃。
 まあ、自分は9話の時点から闇云々というのがなにゆえかものすごく癇に障ってしまってしょうがなかったので、正当な評価ははじめから無理なんだけど。

 なんというかあれだね。5つか6つの子どもがお菓子とかおもちゃとかにつられて悪い大人についていって、こそ泥の片棒担ぎみたいなことやらされて、ボク悪いことしちゃった(;_;)みたいな。

 いきなり地球が闇に覆われる!とか言われたときは「はあ?!」と口開いてしまったわ。セイザーXかよ!
 俺の中にこんなにも光が、とかいうとこは素で吹き出してしまった。ごめん真墨ごめん。
 
 引っ張るとは思わなかったでやんす。
2007年01月23日(火) (特撮::番組感想::ボウケンジャー)

<GARO>13〜15話

 13話。
 ザルバの語る形の総集編。
 心理カウンセラーの先生のとこでカオルちゃんがモニターしてお金もらってるなんて言われなきゃわかりませんでした(笑)
 番犬所の3人の名前も言われないとわからない。
 カオルちゃんについてザルバが鋼牙の光になるかもとか愛とかそういうものを与えてくれとかいうのでこっぱずかしかったですよ。

 14話。
 北崎さん……じゃなかった、零の過去編。
 GAROにお屋敷はつきものなのね。
 黄金騎士らしき者に恋人を殺されたゆえの恨み。
 魔道騎士にやられるって恋人さんはホラーに憑かれてたとかなにかあるんですか? いまひとつよくわからなかった。
 愛する人も守るべきものも失って今の零がある、と。
 
 心配してケーキの差し入れ持ってきたカオルを押し倒す零。すわというところで止めるシルヴァ。うん、二人の顔に近い位置からして絶対アクション起こしてくれると信じていたよ。
 ベソかいて戻ってきたカオルを訝しむ鋼牙。なんでもない、二人ともどうなってもかまわない、とカオル。
 横でダンナが「言ってるのと同じやん!」と。「またモメるじゃないか。『なぜ泣かせた』(鋼牙の声マネ)って」 いかにもありそうなので受けてしまったけど、残念ながらそういう展開はなかったわね。

 帰還後、互いに交換していた魔導輪、零はザルバを投げ返したけど鋼牙はあくまでシルヴァを手渡し。やはりレディを投げてはいけませんってか。

 15話。
 あの彫刻家さんはなぜホラー語がわかったんだろう。
 モデルさんの手足をもいだ末ちゅうちゅう食らってるシーンでダンナがドン引きしてた(苦笑)
 ていうか鳥の化け物の本性のときより人間体のほうが怖いって何ごと。
 東と西の管轄の境ってどのへんなんでしょうか。意外と関東寄りな感じ?てっきり箱根の関あたりかと思ってたんだけど。
 ゼロのほうが背負っているBGMが好みだな、和風で。
 名前は零だけど、俺はここにいる……ってどういう心境の変化なのかな。
2007年01月23日(火) (特撮::番組感想::GARO)

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