13話。 ザルバの語る形の総集編。 心理カウンセラーの先生のとこでカオルちゃんがモニターしてお金もらってるなんて言われなきゃわかりませんでした(笑) 番犬所の3人の名前も言われないとわからない。 カオルちゃんについてザルバが鋼牙の光になるかもとか愛とかそういうものを与えてくれとかいうのでこっぱずかしかったですよ。
14話。 北崎さん……じゃなかった、零の過去編。 GAROにお屋敷はつきものなのね。 黄金騎士らしき者に恋人を殺されたゆえの恨み。 魔道騎士にやられるって恋人さんはホラーに憑かれてたとかなにかあるんですか? いまひとつよくわからなかった。 愛する人も守るべきものも失って今の零がある、と。 心配してケーキの差し入れ持ってきたカオルを押し倒す零。すわというところで止めるシルヴァ。うん、二人の顔に近い位置からして絶対アクション起こしてくれると信じていたよ。 ベソかいて戻ってきたカオルを訝しむ鋼牙。なんでもない、二人ともどうなってもかまわない、とカオル。 横でダンナが「言ってるのと同じやん!」と。「またモメるじゃないか。『なぜ泣かせた』(鋼牙の声マネ)って」 いかにもありそうなので受けてしまったけど、残念ながらそういう展開はなかったわね。
帰還後、互いに交換していた魔導輪、零はザルバを投げ返したけど鋼牙はあくまでシルヴァを手渡し。やはりレディを投げてはいけませんってか。
15話。 あの彫刻家さんはなぜホラー語がわかったんだろう。 モデルさんの手足をもいだ末ちゅうちゅう食らってるシーンでダンナがドン引きしてた(苦笑) ていうか鳥の化け物の本性のときより人間体のほうが怖いって何ごと。 東と西の管轄の境ってどのへんなんでしょうか。意外と関東寄りな感じ?てっきり箱根の関あたりかと思ってたんだけど。 ゼロのほうが背負っているBGMが好みだな、和風で。 名前は零だけど、俺はここにいる……ってどういう心境の変化なのかな。
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