++たらたら日記++

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シンケンジャー 第六幕〜第八幕

 本日2回目の記事。

 勢いでもう少し進める。

 第六幕
 年少コンビ可愛いな。
 (土)ちゃんがいじらしい。
 「どんくさい」という悪口に身に覚えがありすぎて、けっこう辛かったり。標準語だとどういうニュアンスになるんだろう。
 (火)が「嘘つき」というのがなかなか深い気がする。

 しかし、折神武装ってどんなもんだろ。あのロボさんは昨今の巨大ロボの中ではすっきりとしていてバランスが取れてると思うので(まあ個人的好みだけど)、ゴテゴテとくっつけるのはもったいない気がする。とりあえず、カブトは後ろに張り出しすぎてバランス悪いと思うなあ。あれ、玩具で再現してちゃんと立つのかしら。


 第七幕
 噂には聞いていたけど、黒子さん渋格好いい。
 能力のある美形が同じ姿に身をやつし……というと、どうしてもタマネギ部隊を思い出してしまうよ。
 前の殿が亡くなったとき、というと、あの黒子さんもまだピカピカの若人だったんだろうな。現行の侍たちと同じくらいの。

 駕籠に揺られてあんなに遠出したらお尻が痛くなりそうだし酔いそうだ。
 殿は変身時や戦闘時の声がすごく格好良いんだけど、やられ声はちょっと妙に情けない気がする。ふにゃぁ、て感じ。
 今回の大筒は二人がかりで、ちょっとほっとした。

 第八幕
 なるほど、「女装した青の白目がすごく綺麗だった!」とダンナが力説してたのはこのことか。相変わらず我が連れ合いながらチェックポイントがマイナー過ぎるよ。
 十臓ってOPにも出てたよね。声がからはっしーだ〜。
 薄皮太夫を取り囲んでの名乗りがいつもと違って新鮮で格好良かった。
 巨大雑魚敵がいるというのは、今回みたいなケースでも巨大戦が出来てよろしいな。

 あ、EDが2番になってる。


 そういえば、このあいだ映画村に行ったとき、ヒーローランドの真ん中の島にアヤカシたちがぞろりと丸く並んでいて、異様な雰囲気を醸し出しておりました。普通に怖いよ、アヤカシ。
2009年07月28日(火) (特撮::番組感想)

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