リュウケンドーを見終わって一週間経つ。 もう2週間もすればDVDの最終巻が届く。 きれいに思い出にしようと思っていたのに。 まだ、思いを巡らせようとすると、涙が出る。 大好きだった撃龍さん剛龍さん斬龍さんが死んだかと思うと悲しくて悲しくてどうしようもなくなる。 ヘタレと言われてもいい。 劇中に「死」という言葉が使われなかったのだから、みんなは違うところに行っただけなのだと考えてもいいのだろうか。 そう、勝手に思い込んでいても許されるだろうか。
ここにいらしてる方で、リュウケンドーをご覧の方はほとんどいらっしゃらないでしょうが、皆無ではないと思います。 やっぱり受け入れるしかないのでしょうか。 どう思われますか。
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