牛がっ牛が2匹〜!
今日もデネブたんは骨の髄までおかんでした。 ああも四六時中全身全霊で構ってこられたら、たしかにちょっとうっとうしいかもしれない。デネブたん、反抗期の子どもとうまくつきあうコツは適当に手綱緩めることだと思うよ。 しかし、エプロン姿の画像すでに雑誌で目にはしていたけれど、宣伝用スチールとして撮ったネタ画像だと思ってたので、本編でドーンとやられるとは。本格的な和の朝食だし。後でコーヒーも出してたけど、それもデネ母ちゃんが淹れたのかな。どんだけ器用なんだデネブたん(足し算はできないけど)。
ゼロライナー組が乗り込んできたとき、モモとキンだけ車両から出されてたけど、ウラはともかくなんでリュウも出されなかったんだろう。前者はすぐ突っかかってややこしいことになりそうだからという判断かもしれないけど、予告を見る限り一番アブないのは実は龍の子。 デネブたんとキンの保護者対談が聞けてうれしいす。
ゼロノスの変身はチケット消費型なのな。オルタナティブ思い出した。チケットに限りがあるとしたら、これからなるべく電王に直接的な戦いを任せて自分は時の運行保全のみに勤めようとするゆーとの姿が見られるかもしれない。
しかしゼロノス。先週の公式で、「伊藤さんの美尻が生きるように縫製に工夫を」と書かれただけのことはある(撲) いやあ電王に入ってからやけにつやつやとお尻が目立つなあと思ってたら、今年からトップアスリート用の最先端素材を使用しているそうで。着てるほうの負担が軽減されているらしいというのが何より。 なんにせよ眼福眼福。
契約とか完全体とかよくわからないけど、ゼロノス牽牛星フォームではゆーとくん一人状態なんだ。別個にデネブたんが出てきたときは「なんで?」と叫んでしまった。 触手を捕まえていたデネブたんが放したのはビリビリに我慢できなくなったからだと思ったんだけど、今よく考えてみると、卑怯な戦いぶりに我慢ができなくなった口なのかもしれない。 織女星フォームへのチェンジでマグナギガを……いや、もうやめておこう。 とりあえず「顔は飾りだ」に噴いた。
次回予告。な、なんか銭湯グッズもってる人がいるように見えたのは気のせいか〜!
ついに始まった映画の宣伝で、実体で戦ってるモモやキンちゃん見てぞくぞくした。(ってしまった、モモはクルマ引いてるだけで戦ってないや、どんな幻覚だ)
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