ライダーシステムとか人類の敵とか言われると、やっぱりアギトを思い出さずにいられない。
嶋さんとかベテランっぽい人が出演してくれるというのは番組的に有り難いことだなあと思う。自分にとっても。
上から目線というのは全くだと思う。 このまま北條小沢みたいに喧嘩コンビになって……はくれないんだろうなあ(溜息)
コンサートドタキャンは確かに恨んでも良いかも。
弁護士のお姉さんがやけに私情入りまくりだと思ったらファンガイアだったのか。 で、おじいさん二人、殺されちゃうんだ。渡のこと認めてくれたのに。 子どもたちやラーメンのお客たち、明日からどうするんだろ。別にどうもしない、とは思いたくない。
先週、音也パパが女性から女性に飛び渡ってる描写で、女性をポイして傷つけるなんてナンパ師としては失格だ、という意見があってなるほどと思ったんだけど、今回モロその傷つけられた女性の痛みが因縁として出てきましたな。
狼男さん、もしかしてまた終わる直前に出てきて次回へ引き?と焦ったけど、ちゃんと出てきた。 吠えてる声も狼男さんのものだったから、これは憑依状態になるのかな。 剣をくわえてぶん回すというのは面白い。魔球技と同じく毎度バンクになりそうだけど。
今回Bパートから、なんか面白いかもと思った。
これのメインP、武部さんだったのね。 龍騎の時に東映公式の記事をほとんど任されてた人だ。キャスティングを主に担当していたはず。 雑誌の記事とかも合わせて、大勢のキャストたちのお世話をするみんなのお母さん役みたいな印象がある。
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