今週はダンナに視聴を先越された。悔しい(笑)
野上さんちはあんな急な坂の上にあっただろうか、とか。 デネブてばキャンディ出し過ぎ、とか。 この「やり過ぎ」感はもしや……と思えば。 やっぱりI監督か〜!
まったく本編と関連のない遊園地野郎デートの図に、I監督カラーはますますヒートアップ。なんかいろいろ過去作が走馬燈。 あれ、映るのはちょっとの間だけど、撮るのにどれだけ時間がかかったんだろうか。 音声だけ聞いて画面見ずにいたら、あんなトンチキやってるとは思いもよらんわな。
……さくらいさんちは野宿生活か……!? もしや、定住せずにあちこち転々としてる?(肝試しの時を思い出すに) これからの時期はあんまり寒過ぎやしませんか。
案の定、自分がゆーとのことを忘れていたことに大ショックを受けるデネブ。デッキで行き倒れの図に「ちょ、デネたん(汗)」と思たけど、悲痛な叫びには声も出なかった。 「ゆーとをよろしく」(飴オプション)をはじめ見た頃は、こんな切実な意味になるとは思ってなかったなあ。
今回のゲストの女の子かわいい。 D侑斗とぴょこぴょこと、なんだあれだ、昔よくリビングに置かれていたアルコール使ったアヒル(?)の置物みたいに頭下げてる図がなんとも微笑ましくてよかった。 ゆーとかデネブのどっちかが風邪ひくんじゃないかと心配したけどね。(キンちゃんの夏風邪の件を考えると、憑依したイマジンのほうに被害が及ぶみたいだけど) しかし、しっかりデートの約束を取り付けるとはデネブもやるのお。 女の子がキャーキャーはしゃぐ様子にゃタコイマジンじゃなくても困り果てるだろうさ。
イマジンが契約を持ちかける相手は誰でもいいわけじゃなくて、大人桜井さんが居る時間に記憶が結びついている人を、その度ごとに選んでいるのか……。 ちょっと微妙な心持ち……。キンちゃんは、本条を、本条だから選んだんじゃないんだね。「声」に憑けといわれたからなんだね……。(いろいろ夢を見ていたらしい) だとすると、あの一期一会はすごい偶然の産物で。 そんな偶然は、やっぱり必然だったのか、なんて。(また夢見てますよ、この人は)
ちょっと変な方向にずれました、すみません。
乙女の愛らしい望みをイマジンがまともにかなえるわけもなく。 どこの西部劇ですかって勢いで引きずられまくるゆーと。でも服に穴は開きません。(苦笑) 今回はいつも以上にデネブのおみ足が拝めたような。 ああ、今回もソードの戦いっぷりは絶賛チンピラモードでした。 デンバードこわれちゃったらデンライナー過去に行く際の操縦ができないんじゃ。
デネブ、勝手にゆーと殺しちゃだめ〜。
次回もカオスっぽいな……。なんか久しぶりにロッドを見たような?
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