++たらたら日記++

現在絶賛放置中。
感想等は基本毒吐き。
サイドメニューはプルダウン式です。
最近、コメントの表示に若干の不具合が出ていますが、
管理人にはきちんと届いています。

電王33話

 ちっちゃくてもハナさん。
 最強のハナさん。
 しゃべりかたもハナさん。
 うむ。

 なんかよくわかんないけど(あえて噂とか情報から顔背けてきたし)、いろいろ大変だったと思うけど、お話としてうまく落としてくれるといいな。

 みんなちっちゃいハナさんにかかりっきりで戦ってるモモのことはほったらかしかよ。あそこでてんこ盛り招集かけても誰も来なかったんじゃなかろうか。まあモモは信頼されてるんだろうということで。
 相手がガン使いならリュウタ呼べばいいと思ってしまうんだけどね。
 
 デネブはやっぱり和み系だね。

 今のところアブない人にしか見えない炭火焼きオルグ……じゃなかった横ちゃんさん……でもない名無しの契約者さんだけど、なにやら深い事情がありそうだなあ。
 イマジンがこれで契約完了だと思っても、はっきりNOと言えば扉は開かないのね。今までの超解釈&むりやりパカ〜の場合でも、口に出して拒否ってたら飛ばなかったんだろうか。

 コハナさんと一緒に謎の路線をじっと見ていたゆーとだけれど。
 彼がゼロライナーに乗ってるきっかけとかなんにもわかってないんだなあ、そういえば。
 彼の戦っていた理由も。
 時計桜井さんとの関わりも。

 次回はウラ大活躍ですか?

 
 以下は雑談。

 電車の中でAction-Zero聞いてうっかり涙ぐみかけて、怪しい人になってしまった私。
 そもそも「ゼロ」というネーミングの持つ凄味とか、「存在しない存在」という歌詞のあまりにも峻厳と屹立するさまとか。
 先週の放送以降、いろいろ、いろいろ考えてしまう。
 なんか、良い意味で打ちのめされた。
 あっと立ちすくんで、3ヶ月あまりの内容を振り返って、たどり直して、いろいろな台詞や行動ひとつひとつが隠し持っていた意味にあらためて気付く。
 この足元からガランとひっくり返される、してやられた感は一種の快感。ここしばらく味わってなかったな〜。
2007年09月16日(日) (特撮::仮面ライダー電王)

この記事へのコメントは以下のフォームからどうぞ
Name
E-Mail
URL
感想
1000文字まで
Pass

No. PASS
OR AND
スペースで区切って複数指定可能
<< 2007年09月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最新の記事

OR AND
スペースで区切って複数指定可能

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.30