序盤1クールばかし視聴。 今回は取り急ぎ借り物だけど、近いうちにDVD買います。宣言。というか誓い。 終盤の方見てから頭見ると、たっくん成長してるんだなあ、というのがしみじみわかります。彼なりに覚悟は決めているんだろうけど、祖父に認められたいという自己実現の望みのほうが先に立って。(それとて決して悪いことではないけれど) 見ながら笑って泣いて忙しかったです。第一部終盤の怒濤の展開ではマジ泣きしました。レミーの星のくだりとか。ケインが真っ先に自分の故郷の星の心配をするのがリアル。でもしょうがないよね、人として。
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2006年06月07日(水)
(特撮::番組感想::セイザーX)
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