次回のボウケンの脚本が小林女史だと知って、微妙な気分になる。 ボウケンと小林女史の取り合わせは個人的に悪くないと思っている(どうやら少数派らしいが) ただ、自分の今まで見てきた範囲内では、女性キャラの描き方がちょっと素っ気ないというか、かわいげなくされてしまう傾向があるというか……。 男性同士の絡みを書くときにまとわりつく湿り気を帯びた濃密な空気が、女性たちのまわりにはさっぱり感じられない気がするので……。 (いや、しかし、セーラームーンを見ていない私なので、もしかして的はずれなこと言っているのかもしれませんが) せっかくの銀桃回なのにちょっと不安。
ところで公式で両親(?)と手をつないだ女の子はさくらさんの幼少期かしら。西堀家のご令嬢時代の回想かも。なんというか、他の人が書いた設定を余さず拾い上げますな、小林女史。 ……なんかやたらヘビーになりそうな予感。
さて。 以下は、公式予告の文章を見て思わず思いついてしまったお下劣スケベネタ。 うちは健全だと安心してお越しいただいている方は、ここでお帰りいただいたほうが無難です。 ていうか、自分、人間性疑われる。 間違いなく疑われる。 いいですか?
ほんと、くだらないですよ?
某雑誌の某コーナーにヒントを得て、文章を墨塗りしてみました。
■■■■■■■■■映士■、さくら■■■■爆発寸前。でも、なんとか最後の一線を越えることなく部屋を後にする。
何も加えてませんから〜。文章変えてませんから〜。 でもごめんなさい(脱兎)
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